1週間ぶりで・・・
ご無沙汰してます!!
旅行中でもないのに・・・思いっきり更新をサボりました!!
別に具合を悪くしていたわけでもなく・・・ただのサボり!!
BIGBANGが個々に色々しているのを・・・
ジヨン君の釜山の交通事故とか香港行く・・とか知っててスルーしました!!
WINNERのスケジュールが決まって日本でビューも決まり「イェ~~イ!!」と・・・思いながら・・・
なんとなく更新をサボり・・・
書く気を失せてましたね!!
のちほど・・・オサボリの理由を更新しますね(たいした事ないけど)
さて、いよいよ・・・ホントに長かったWINNERのデビュー!!
ココに来て着実に進んでいく事が嬉しいですね。
BIGBANG、2NE1、PSYら多くの実力派アーティストが所属するYG ENTERTAINMENTが
約8年振りに放つ第2のボーイズグループ“WINNER”が8月6日、WINNERのデビューを待ちに待ったファンを招待し、
1年前の「WIN: Who Is Next」の記者会見場(ソウルヨイドコンラッドホテル)にて「ローンチショー」が行われた
記事から載せてますが・・所々省略・・・気になる方は下の記事から↓
WINNER、ローンチショー大盛況にて終了!デビューアルバム「2014 S/S」初公開 (K-STYLEより)
WINNERデビューアルバム「2014 S/S」が初公開。
今回のアルバムからダブルタイトル曲となる1番トラック「Empty」と
2番トラック「Color Ring」をはじめ、
各トラックのハイライトパート全10曲を先行公開した。
10曲全て自分達で作詞、作曲しただけではなくアルバムの多数の曲でメインプロデューサーとして活躍するなど、音楽的な力量を魅せつけた。
アルバムを初めて聞いた観客の興奮も冷めやらぬ中、WINNERが登場、会場は歓喜に包まれた。
カン・スンユンをはじめ、キム・ジヌ、イ・スンフン、ソン・ミンホ、ナム・テヒョンが順番にランウェイに登場し、
当時の初々しい練習生の姿から変貌した魅力を魅せつけた。
カン・スンユンは「僕たちWINNERが初めての一歩を踏む場所に一緒にしてくれて感謝する」と感謝の気持ちを表し、
キム・ジヌは「ここに立つまでたくさんのことがあったが、一生懸命にやっていい姿をお見せする」と決意を伝えた。
イ・スンフンは「1年前にはこの場で『WIN: Who Is Next』番組で未来が分からないAチームとしていたが、今WINNERとしてこの場に立てて嬉しい」、
ソン・ミンホは「たくさんの助けがあってここまで来れたし、これからもWINNERの更なる一歩まで一緒にして欲しい」と伝え、
最後にナム・テヒョンは「僕たちがWINNERというタイトルを得てからもう10ヶ月が経った。
待ってくれた時間は全部お返しする」と「WIN:Who Is Next」から長い時間応援してくれたファンに対して
心からの感謝の気持ちを伝え、ローンチショーは無事幕を閉じた。
ローンチショー終了後、WINNERはヤン・ヒョンソク代表プロデューサーとの記者懇談会に参加、今回のデビューに関するエピソードを語った。
WINNERはデビューが遅くなったことに対して「10ヶ月という時間がかかった分、本当に心を込めてアルバムの作業をした。
心血を注いで作ったこの作品に期待してほしい」と本音を語ると共に、「僕たちの音楽を聴いたときに、共感して力が湧く、
そんな本当にウィナーになれる音楽を目指したい」と抱負を語った。
WINNERは韓国で12日に楽曲の配信を開始し、14日にはCDの発売が決定している。
気になる日本は先日9月10日(水)に待望のジャパンデビューアルバム「2014 S/S -Japan Collection-」のリリースが発表、
併せて初の「ハイタッチ&トーク イベント」が開催が決定している。同イベントは早くも8月27日(水)なんばHatch、
8月28日(木)品川ステラボールの各会場2部の公演が本日ソールドアウトとなっており、1部公演も残り僅かだ。
あれ・・・・????
デビューアルバム「2014 S/S」が初公開された後にWINNERが登場?!
歌ってないの???
ありあえないでしょ!!
1曲くらい歌ってくれても良かったんじゃーないの?
どんなけもったいぶって公開するんだい!!
こーゆうのもストレスだね・・・
サボりたくなるわ!!
何?
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