アイビー韓国日誌

韓国映画、チャ・テヒョン、BIGBANG,EXOのファン、韓国が好きで韓国に行く楽しみを増やしています!!

最近のストレス・・

2014年08月07日 23時15分55秒 | 韓国

今年の韓国は何かと災難が多く・・・

今年の1月に韓国に行って以来・・・夏休み恒例の韓国にまだ行っていません!!

正直、何かと不安にさせる韓国の政治的なことや経済も同じく、そこに災難が付いているのかなと感じて・・

なんとなく行く来がおこらず・・・8月もスルーして9月を予定していますが・・・

航空券も今までになく低下で下がっていて大韓航空でなんと航空券¥6000~(全額で2万円以内 往復だよ!!)

ただ円安、ウォン高で部分的には安倍さんも恨みたいですが!!

 

以前、偶然に新大久保で「ヘイトスピーチ」を見て・・・激しいショックと怒りを感じました。

「ヘイトスピーチ」とは普通の発言には使われず自分が嫌いな対象を嫌いだと分かる上で発言した内容が「ヘイトスピーチ」と呼ばれているんですが。

「○○は死ね」「○○は殺せ」などが典型的なヘイトスピーチと言われるそうですが・・・

もちろん言っているのは日本人で「日韓関係」が取り出されていました。

同じ日本人で、たしかに日本のTVなどに興味のないアイビーが韓国好きってのも問題なのかもしれませんが・・・

 

そして・・・韓国でも起きる韓日の問題などが同国で大きく取り出され、悪影響のせいでソウルへの日本人観光の減少・・・とか

新大久保の賑やかだった韓流の雰囲気が全然見られない!!とか・・・

大好きな韓国のイメージを悪く受け取ってしまいそうな自分がいることが嫌!!

アイビーはK-POPはもちろん、韓国料理も韓国映画も全て大好きだから・・・

お互いの国が悪い事を言い合うのが本当に嫌でそれがストレス!!

韓国の政治で日本を悪く言い、お互いを信頼してない感じが出ているのに、

業界は日本人のK-POP好きには高額なコンサ・チケ代や芋づるのように商品販売して購入させる悪徳商売が目に付きイライラ!!

なんだか喜んで「買いたい」とか「買ってあげたい」とか思えなくなって・・・

それもショックで・・・毎日憂鬱・・・

そんなこんなで目にするニュースの記事でブルーになったりでブログが書けない・・・

自分の好きな韓国だから自分の好きな部分の韓国をアップしていきたいのに・・・

そこに必ず、気分をブルーにさせる罠があり落ち着かない!!

そんな感じでBBの事はしばらく更新できないかもな・・・。

なんだろうね、BB大好きなんだけど・・・そこを取り巻く悪共達が許せないだけなのにね・・・。

結局BB関係で凹んでるのかな??

 

なんか・・・まとめられなかった・・・・。

また考えます・・・・。

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WINNER YGヤン・ヒョンソクの10の質問

2014年08月07日 22時12分09秒 | WINNER


ヤン代表がWINNERのデビューアルバム「2014 S/S」のローンチショーおよび記者懇談会に出席した。

そこでWINNERのコンセプトについて「正確に言うと、WINNERはBIGBANG以来、約8年ぶりにデビューするボーイズグループだ。

WINNERはYGからデビューするグループにしては背が高く、モデルのコンセプトでローンチショーを開催することになった」と話し始めた。



Q1. WINNERのデビューが遅れた理由は?

ヤン・ヒョンソク:ボーイズグループを準備する中での最大の悩みは、

他の先輩グループと似たようなグループにしないためのプロセスが必要だということだった。

それがまさに成否を左右するものだと私は判断している。昨年「WIN:Who Is Next」が終わってWINNERとしてのデビューを約束した。

しかし、WINNERだけの特色を持たないまま人々に公開することは彼らにとって良くないと判断した。

ビューが遅れることで私が悪く言われたとしても、WINNERにとって最善の方法を選択しなければならなかった。

Q2. BIGBANGとの違いは?

ヤン・ヒョンソク:特にその部分についてたくさん悩んだ。フ

ァンからBIGBANGとどう違って、どれほど違うかを評価して頂きたいと思った

。WINNERだけのスタイルを探すのに1年がかかったわけだ。

果たしてWINNERはどんな色の服を着るべきなのか、どんなスタイルのダンスや歌を披露しなければならないのか、

デビューを決める前までそんな悩みが多かった。

Q3. TEAM AとTEAM Bのこれからの歩みはどうなるか?

ヤン・ヒョンソク:YGは家族も同然だ。WINNERもTEAM Bも皆、YGの練習生だった。

TEAM Bにも愛情を持って見守ってほしい。WINNERのデビューアルバムにTEAM BのメンバーであるB.IとBOBBYが参加したことは、

単なるコラボレーションなので誤解はしないでほしい。

TEAM BのメンバーがWINNERのデビューをサポートしたからといって、TEAM Bがデビューしないということではない。

Q4. WINNERは海外での活動のため、韓国では見ることが難しくなるのでは?

ヤン・ヒョンソク:今年10月に日本で活動を始めることで韓国での活動期間が短くなり、

長い間待ってくださった韓国のファンたちに寂しい思いをさせるのではないかという指摘があることは承知している。

かつては韓国で活動した後に海外で活動してきた。しかし、最近は日本であれば飛行機で2時間なので、行ったり来たりしながら活動できる。大きな問題はない。

Q5. 他のYGのアーティストのように、WINNERも音楽番組の出演は減らすのか?

ヤン・ヒョンソク:アーティストたちは最適な公演条件と最高のステージを備えた場所で歌を歌う時が最も幸せだ。

WINNERもそのような原則に沿って動くだろう。

YGの歌手たちが音楽番組に出演する回数が少ないのは、別の理由があるためではない。

出演の要求が多すぎる場合、無理なスケジュールになりかねないし、歌手たちは疲れてしまう。ま

た、要請があったとしても、全てのイベントに行けば彼らの身体は持たないだろう。

状況と条件さえ揃えばテレビにも余裕を持って出演するだろう。



Q6.WINNERのデビュー曲のジャンルは?

ヤン・ヒョンソク:WINNERはダンスグループだと誤解されたくなかった。

そのため、感性的かつ叙情的なヒップホップナンバーを選んだ。人々が共感できるだろうと考えた。

Q7. ソロのカン・スンユンも頻繁に見ることができるだろうか?

ヤン・ヒョンソク:カン・スンユンとソン・ミンホ、イ・スンフンはデビュー前から活動していたメンバーだ。

WINNERがどうか成功してほしいと望んでいる理由がそれだ。

カン・スンユンをソロデビューさせなくて良かったと言われたい。

それだけWINNERの息が合って、ソロよりも輝いていると言われたら、制作者として満たされると思う。

Q8.ボーイズグループとしてWINNERの活動範囲は?

ヤン・ヒョンソク:音楽以外の活動を自制してきた先輩グループとは異なり、

WINNERはあらゆる方面で活躍できるようその範囲を広げる計画だ。

実際YGの歌手たちはあまりバラエティ番組には出演してこなかった。

しかし、WINNERは音楽活動の他にも様々な才能を持っている。WINNERは活動分野において全てをオープンにしておきたい。

YGに閉じ込めておいた考え方から脱し、すべてのチャンネルを開けておく。カン・スンユンは演技もできるし、

他のメンバーもバラエティに出演することもできる。

Q9. WINNERに対するヤン代表の印象は?

ヤン・ヒョンソク:人は年を取ると考えが変わるようだ。

歌手はもっぱら音楽だけをしなければならないと思っていたが、少しずつ考えが変わっている。

実際、音楽配信チャートや音楽番組の1位は意味がないと思う。

皆さんご存知だと思うが、音楽配信チャートや音楽番組の1位は、韓国の音楽市場においては意味がない。W

INNERの音楽を心から好きになって頂きたい。そうなれば気分が良いだろう。

(WINNERが)母親の友達や母親の友達の娘たちが好き、というように、まさに肌で感じられるものがあればいいと思う。

Q10. WINNERとは誰なのか?

ヤン・ヒョンソク:WINNERはBIGBANG以来8年ぶりにYGからデビューするボーイズグループだ。

愛情を持って育ててきた分だけ褒めて頂けるよう、熱心に指導した。

もうどこに行っても立派だと言われるほどよく成長したと思う。手ごたえを感じる。




彼らは韓国で12日にデビューアルバム「2014 S/S」の配信を開始し、14日にCDを発売する

WINNERのメンバーたちは「Empty」「Color Ring」のダブルタイトル曲を含め、

全10曲の全ての作詞・作曲に参加した。

また、15日には「YG Family World Tour」のソウル公演で初の公式ステージを披露する。

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WINNER ローンチショー デビューアルバム「2014 S/S」初公開

2014年08月07日 22時05分33秒 | WINNER

1週間ぶりで・・・

ご無沙汰してます!!

旅行中でもないのに・・・思いっきり更新をサボりました!!

別に具合を悪くしていたわけでもなく・・・ただのサボり!!

BIGBANGが個々に色々しているのを・・・

ジヨン君の釜山の交通事故とか香港行く・・とか知っててスルーしました!!

WINNERのスケジュールが決まって日本でビューも決まり「イェ~~イ!!」と・・・思いながら・・・

なんとなく更新をサボり・・・

書く気を失せてましたね!!

のちほど・・・オサボリの理由を更新しますね(たいした事ないけど)

 

さて、いよいよ・・・ホントに長かったWINNERのデビュー!!

ココに来て着実に進んでいく事が嬉しいですね。

 

 

 

 

BIGBANG、2NE1、PSYら多くの実力派アーティストが所属するYG ENTERTAINMENTが

約8年振りに放つ第2のボーイズグループ“WINNER”が8月6日、WINNERのデビューを待ちに待ったファンを招待し、

1年前の「WIN: Who Is Next」の記者会見場(ソウルヨイドコンラッドホテル)にて「ローンチショー」が行われた

記事から載せてますが・・所々省略・・・気になる方は下の記事から↓

WINNER、ローンチショー大盛況にて終了!デビューアルバム「2014 S/S」初公開 (K-STYLEより)

WINNERデビューアルバム「2014 S/S」が初公開。

今回のアルバムからダブルタイトル曲となる1番トラック「Empty」と

2番トラック「Color Ring」をはじめ、

各トラックのハイライトパート全10曲を先行公開した。

10曲全て自分達で作詞、作曲しただけではなくアルバムの多数の曲でメインプロデューサーとして活躍するなど、音楽的な力量を魅せつけた。

アルバムを初めて聞いた観客の興奮も冷めやらぬ中、WINNERが登場、会場は歓喜に包まれた。

カン・スンユンをはじめ、キム・ジヌ、イ・スンフン、ソン・ミンホ、ナム・テヒョンが順番にランウェイに登場し、

当時の初々しい練習生の姿から変貌した魅力を魅せつけた。

カン・スンユンは「僕たちWINNERが初めての一歩を踏む場所に一緒にしてくれて感謝する」と感謝の気持ちを表し、

キム・ジヌは「ここに立つまでたくさんのことがあったが、一生懸命にやっていい姿をお見せする」と決意を伝えた。

イ・スンフンは「1年前にはこの場で『WIN: Who Is Next』番組で未来が分からないAチームとしていたが、今WINNERとしてこの場に立てて嬉しい」、

ソン・ミンホは「たくさんの助けがあってここまで来れたし、これからもWINNERの更なる一歩まで一緒にして欲しい」と伝え、

最後にナム・テヒョンは「僕たちがWINNERというタイトルを得てからもう10ヶ月が経った。

待ってくれた時間は全部お返しする」と「WIN:Who Is Next」から長い時間応援してくれたファンに対して

心からの感謝の気持ちを伝え、ローンチショーは無事幕を閉じた。

ローンチショー終了後、WINNERはヤン・ヒョンソク代表プロデューサーとの記者懇談会に参加、今回のデビューに関するエピソードを語った。

WINNERはデビューが遅くなったことに対して「10ヶ月という時間がかかった分、本当に心を込めてアルバムの作業をした。

心血を注いで作ったこの作品に期待してほしい」と本音を語ると共に、「僕たちの音楽を聴いたときに、共感して力が湧く、

そんな本当にウィナーになれる音楽を目指したい」と抱負を語った。

WINNERは韓国で12日に楽曲の配信を開始し、14日にはCDの発売が決定している。

気になる日本は先日9月10日(水)に待望のジャパンデビューアルバム「2014 S/S -Japan Collection-」のリリースが発表、

併せて初の「ハイタッチ&トーク イベント」が開催が決定している。同イベントは早くも8月27日(水)なんばHatch、

8月28日(木)品川ステラボールの各会場2部の公演が本日ソールドアウトとなっており、1部公演も残り僅かだ。



あれ・・・・????

デビューアルバム「2014 S/S」が初公開された後にWINNERが登場?!

歌ってないの???

ありあえないでしょ!!

1曲くらい歌ってくれても良かったんじゃーないの?

どんなけもったいぶって公開するんだい!!

 

こーゆうのもストレスだね・・・

サボりたくなるわ!!

何?

 

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