韓国ミュージカル ヘドウィグの公演が2ヶ月過ぎ・・・残り1ヶ月です!!
その合間にアイビーの最新お気に入り?! ソン・スンウォン君
8/12に行われた『2013ソウルミュージカルフェスティバル』の閉会式でキム・デピョン君と「Trace U」を披露したそうですね!!
そして次回作はソウル芸術大学のソウル芸術団歌舞劇シリーズ2
ミュージカル『失われた顔1895』に出演
2013年9月22日(日)〜29日(日)
平日:午後8時
週末:午後2時/6時
(ただし、9/29(日)6時公演はありません)
会場 芸術の殿堂CJトワル劇場
2013ソウル芸術団歌舞劇シリーズの第二ソウル芸術団(理事長ギムヒョンスン)は、
昨年から韓国的情緒が漂うながらも芸術的価値のある素材を発掘し、創作無極の形式でリリースする作業をしようとしてきた。
2012<尹東柱、月を撃つ。>に続き、創作歌舞劇二作目に列強の刃の上に危険な生を生きていた
"明成皇后"を再評価する<失われた顔、1895>を2013年9月22日(日)〜29日(日)、芸術の殿堂CJ土月劇場で観客たちにお目見えする。
明成皇后は、彼女の"失われた顔"を探す旅歌舞劇<失われた顔、1895>は、明成皇后。
あらすじ・・・『自らの力で運命を開拓しようとした女性の数奇な女性だった。
自分の葬式を3回行わなければならいた女性が、気品のある女性だった。
解放を迎えた8月のある夏の日の写真館、古いカメラマンフィ写真館の物を整理している。
高齢者が朝鮮の最後の王妃、明成皇后の写真を求め訪れる。曲がる明成皇后の国商日夜を回想しながら、王妃との縁を振り返る。
壬午軍乱の避難の道に王妃は輝の実家で一晩泊まっていく。
王妃の正体を知らずに発したいくつかの単語言葉により輝の家は波が屋敷(破家沮泽)の刑罰にさらされて、輝の母は殴られ死んだ。』
明成皇后役 チャジヨン
金玉均役 ギムドビン
高宗役パク·ヨンス
輝役 ソンスンウォン
線画役 ギムゴンヒェ
あ~~~~~、見に行きたい!!!
ヘドウィグのマッコンも行けないなら・・・この作品見てみたいが・・・
1泊2日でソウル行こうかな・・・。