2023/03/25 サウスアメリカ(south america) ６ｍバンド(6m band)

凄かった南米の６ｍ

こんなの初めて

いっぱい南米の局と交信致しました。

チリ×２局

ブラジル×３局

アルゼンチン×１局

計６局

ブラジルにおいてはＦＴ８で初めてと

なり、即ＬｏＴＷに登録して貰いまし

たので、ＤＸＣＣは７５となりました。

 

I requested an English translation from ChatGPT.

 

It was amazing, the 6-meter band in South America.

This was my first time experiencing it.

I had the opportunity to communicate with many stations in South America, including:

2 stations in Chile, 3 stations in Brazil, and 1 station in Argentina, for a total of 6 stations.

In Brazil, it was my first time using FT8 and I immediately registered on LoTW, which brought my DXCC count to 75.

 

その後にＶＫ（オーストラリア）と

ＺＬ（ニュージーランド）が爆発的に

開けました。

ＺＬは既にＬoＴＷに登録してもらって

いるので余り深追いはしませんでした。

 

夕食を取り、また無線機の前に座ったと

ころＪＨ７ＶＴ○／Ｐ局が５Ｗ１（サモア）

を呼んでおります。

私には直ぐ見えませんでしたが、数分後

に見え始めました。

呼ぶと応答がありましたが、尻切れトンボ

になり、それから１０分位呼び続けてやっ

とＲＲ７３を貰うことが出来ました。

と言うことで交信は２回となります。(笑)

 

狙っていたので、嬉しかった。

 

2023/03/26　朝1時31分

トイレに起きたので無線機に火を入れて

みたところ、２１Mhzに９Ｘ５（ルワンダ）

が出ておりました、強い。

呼んで１０分位で応答がありました。

これで１０ｍから４０ｍまでの７バンドで

の交信が成立しました。

あと、残りは３．５Mhzになります。これ

は日の出時間に起きる必要があります。

頑張って交信したいと思います。

 

今日も開けないかな６ｍ

ＺＰ（パラグアイ）

ＦＯ（マルケサス島）

とか期待しております。

After that, the bands for VK (Australia) and ZL (New Zealand) exploded.
ZL was already registered on LoTW, so I didn't pursue it too much.
After having dinner, I sat in front of the radio again and JH7VT○/P called out to 5W1 (Samoa).
I couldn't see it immediately, but after a few minutes, it started to become visible.
I responded to their call, but the contact was brief.

After calling for about 10 minutes, I finally received an RR73.
So, we only had two contacts, (laughs) but I was happy because it was what I was aiming for.

 

March 26, 2023, 1:31 AM
I woke up to go to the bathroom and turned on the radio.

I saw a strong signal from 9X5RU (Rwanda) on 21 MHz.
After calling for about 10 minutes, they responded,

and I was able to establish contact on all 7 bands from 10m to 40m.
The only remaining band is 3.5 MHz, which requires waking up at sunrise.
I'll do my best to make contact.

I hope the 6m band will open again today,

and I'm looking forward to making contact with ZP (Paraguay) and FO (Marquesas Islands).

 

 

 

2023/03/25 いろいろ

由利本荘市のライブカメラ　スクショ　朝８時

 

○釣り

まだ、１．５ｍ位の波があるように見えま

す。

国際気象海洋株式会社の予想　スクショ

 

午後３時頃には１ｍ位に落ち着くように見

えますので、時間があれば行ってみたいと

思いますが、まだこの時期はなぁ！

釣れた実績がないので・・・・。

どうするかな？？？？？？？

 

○無線

昨日、机の前に座ってChatGPTをしていた

ら、無線用のディスプレイに※Ｆ／Ｈの画

面が突然現れました。

うん？？？？？

なんだろうと注意深く見ると、ノーフォーク

島が見えます。オーストラリアにある島です。

（ＶＫ９ＮＴ）

５０．３１３Mhzで呼び始めたら、青森の

ＪＡ７ＭＳ○さんからメッセンジャーが飛

んで来ました。

「周波数は５０．３１６Ｍｈｚだよ！」と

急いで周波数を３Khz動かして聞いたら綺

麗に聞こえます。ＤＸペディションなので、

この機会を逃すと、あと何時ＱＳＯが出来

るのか分からないので必死で呼ぶと返答が

ありました。

 

やったー。

嬉しかった。

 

６ｍＤＸＣＣあと残り２５をクリアした

いものです。

レポートによるとＦＯ５（マルケサス島）

も出ているようなので、また注意深くワッ

チしたいと思います。

 

※Ｆ／Ｈ　

ＤＸペディション時に同時に複数局と交

信するためのモード

amateur radio

Yesterday, while sitting in front of my desk using ChatGPT, a screen with the letters "F/H" suddenly appeared on my wireless display.

Huh????

Curious, I looked closely and saw Norfolk Island, an island located in Australia.

I called on 50.313 MHz, and a messenger came from JA7MS○ in Aomori.

"Hertz is 50.316 MHz!" they urgently replied.

I quickly adjusted the frequency and heard them clearly. It was a DXpedition, and I didn't want to miss this opportunity, so I desperately called back, and they responded.

Yes!

I was so happy.

I only have 25 more to go to clear the 6m DXCC.

According to the report, FO5 (Marquesas Islands) is also available, so I want to watch carefully for it.

※ F/H:

A mode used to communicate with multiple stations simultaneously during a DXpedition.

2023/03/24 ＣＹ０Ｓ

なかなかお会いできませんでしたが、昨日

２４ＭｈｚのＣＷにＱＲＶしており、弱い

ながらも信号は確認できる程度でしたので

呼んでみたら、応答がありました。

ＣＱ　ＪＡだったのでＱＳＯできたものと

思われます。

NEW１となりました。

これから、他のバンドでトライしたいと

思います。

I'm happy to have made my first contact

with CY0S (Sable Island) through QSO.

TNX CY0S 

 

I had chatGpt do the translation.

 

昨晩は３．５Mhzでノースアメリカの

Ｖ３１（ベリーズ）とＱＳＯすることが

できました。ＬＯＴＷに登録して貰いま

したので、これで３．５ＭｈｚのDXCC

は６０となりました。あと残り４０

 

９Ｘ５は現在７Ｍｈｚで聞こえますが

ＱＳＯ出来るかな？

現在４時２２分（朝）　(笑)

 

2023/03/22 昼の釣り 坊主

〇釣り

ＹさんからＬＩＮＥで釣りの状況はと

の問い合わせがあったので、行って来

ました。

結論

カレイか？

平目か？

水面に一度顔を出したので魚はいる

ような・・・・。

しかし、当たりはありませんでした。

 

Ｙさんは小さな烏賊と蟹が釣れたと

のこと。

 

私には蟹も烏賊もかかりませんでした。

 

あまりこの時期に釣れたとの感触がないの

で。

通常は４月下旬頃からの釣行となっており

ます。

 

ただ、鵜がもう活動しているし、ウミネコ

も時々海面に降り立つし、海の中に飛び込

む鳥も水面近くまで飛行しているので、小

さな魚はもういるのかもしれません？？？

暖かくて良いです。(笑)

 

〇無線

現在アフリカのルワンダ（９Ｘ５）と北米

のセーブル島（ＣＹ０Ｓ）のペデションが

行われております。アフリカはロシアのグ

ループが運用しており、現在まで４バンド

でＱＳＯさせてもらっております。

 

ＣＹ０は生まれて初めて聞く所ですのでな

んとか交信してみたいものです。

アフリカとは何となく時間帯が合うのです

が北米は伝播時間が異なるので、なかなか

お会いするのが難しいのが続いております。

 

 

2023/03/20 アマチュア無線 と ｂｉｎｇ（ＣｈａｔGｐｔ）

Bingにより紹介された回路

 

〇マグネチックループアンテナ

昨日、思い出したようにマグネチックルー

プアンテナの自動調整にトライする事がで

きないかなと！

日本にはＭＬＡ４８と言う研究グループが

あり、日々研究をしておられるようです。

その会報の中に自動でＳＷＲを調整する装

置が紹介されておりました。

いつか作ってみたいと思い、昨日

Ｃｈａｔｇｐｔにarudinoで出来るプログ

ラムとアナログ回路を探してとお願いしま

したが、埒があかず。

まだ、だめか？？？？

 

３月２１日、そういえばＢＩＮＧ（マイク

ロソフト）でも同じようなチャットをして

いることを思い出し、問い合わせてみたと

ころ、ビンゴでした。

あっと言う間に回路図を探してくれました。

ＢＩＮＧ頭いい！！！！

ちょっと検討してみたいと思います。

下記はその解答のコピーです。

詳細情報:

1. dxengineering.com2. arrl.org3. wikihow.com

6/15

 

マグネチックループアンテナ　通称ＭＬＡの同調したことが分かるアナログの回路を知りたいのですが

送信済みメッセージ. マグネチックループアンテナ　通称ＭＬＡの同調したことが分かるアナログの回路を知りたいのですが

‘magnetic loop antenna tuning analog circuit’ を検索しています

‘magnetic loop antenna tuning analog circuit’ を検索しています

回答を生成しています…

回答を生成しています…

マグネチックループアンテナの同調したことが分かるアナログの回路を知りたいのですね。マグネチックループアンテナは、可変コンデンサーでインダクタンスループを調整して共振させるアンテナです。

同調したことが分かる回路としては、以下のようなものがあります。

• 自動同調器¹：Arduinoボードとモータードライバーを使って、可変コンデンサーを自動的に回転させて最適な位置を探します。同時に、LCDに周波数や電圧などの情報を表示します。
• VLF受信用²：可変コンデンサーとインダクタンスループの間に小型のトランジスタラジオを接続して、音量や音質で同調状態を判断します。
• Arduino制御³：Arduinoボードとロータリーエンコーダーを使って、可変コンデンサーを手動で回転させます。LEDやブザーで同調状態を知らせます。

これらの回路はいずれも参考例ですので、自分の目的や条件に合わせて改良する必要があります。

受信したメッセージ. マグネチックループアンテナの同調したことが分かるアナログの回路を知りたいのですね。マグネチックループアンテナは、可変コンデンサーでインダクタンスループを調整して共振させるアンテナです。 同調したことが分かる回路としては、以下のようなものがあります。 - 自動同調器：Arduinoボードとモータードライバーを使って、可変コンデンサーを自動的に回転させて最適な位置を探します。同時に、LCDに周波数や電圧などの情報を表示します。 - VLF受信用：可変コンデンサーとインダクタンスループの間に小型のトランジスタラジオを接続して、音量や音質で同調状態を判断します。 - Arduino制御：Arduinoボードとロータリーエンコーダーを使って、可変コンデンサーを手動で回転させます。LEDやブザーで同調状態を知らせます。 これらの回路はいずれも参考例ですので、自分の目的や条件に合わせて改良する必要があります。

詳細情報:

1. instructables.com2. physicsopenlab.org3. microfarad.de

 

 

 

〇ＷＡＳ

 

アメリカのＡＲＲＬで発行しているＷＡＳ

全米５０州と交信すると貰える賞状

 

これを獲得するために、頑張っております

が、アメリカの人はコールエリアを跨いで

運用しても、ポータブル〇を付けないので

コールエリアをただ信じても駄目なことが

多いです。

例　Ｗ１〇〇　本当は東海岸の方なのです

がW６のカリフォルニアで運用している方

が沢山おります。

 

よって、例　

 

０エリア：ＮＤ（ノースダコタ州）：ＥＮ１７

 

２エリア：ＮＪ（ニュージャージー）：ＦＮ２０

 

とかエリア・州とグリッドロケーが紐づけ

られていれば、ＷＡＳを狙う人間には大変

良い資料となると思うのですが、これを

ｃｈａｔーＧＰＴ及びbingに聞いてみまし

たが、そのような資料はないとのことでし

た。

 

残念！

作るしかないか！