Charry-charry工房(チャーリー・チャーリーコウボウ)

50歳の手習い
(県立秋田工業高校 機械科卒業後、40年目に自分用の旋盤・フライス盤を所有することに)

エアーブラシ

2014-07-30 06:44:57 | DIY


タミヤのエアーブラシを購入しました。
昨日到着
インターネット通販では分からないのがオプションの追加購入が必要かどうか。
今回もブラシにホースが付いているのかメーカー・販売店の記事を見ましたが
はっきりしませんでした。

★結果
付属しておりませんでした。(購入者の事を考えた記事になればなー)

悩みどころ、コンプレッサーを新たに購入するか、部材を買って既存の大型コ
ンプレッサーを使用するか。
レギュレーター・カップラー・ニップル・異径ソケットを買うか?

追伸
コンプレッサーを購入しました。音の具合から想像するに金魚の水槽に空気を
送る機械のすこし大きなものかなと思っております。
ケースを開けた訳ではないので、あくまでも推測です。
ホースは付属してましたので、ホースは購入する必要はなさそうです。
大型コンプレッサーとの接続用品をDIYでこの休みで探します。



 

蝶の製作(試作7)

2014-07-29 06:07:37 | DIY
エロイ蝶をとの要請を受けましたが、イメージがわかず。

まずは速攻で作ってみました。よって、言い訳としては半田付けが「いも半田」になっております。HI

見栄えもいまいちです、もう一度、紙を貼る作業が本当はあったのですが、そこも手を抜いて問いてみ

ました。

ぎりぎり「合格」でした。

良かった。


今回の反省点

通信ケーブルの銅線はエナメル塗装なし、DIYで販売しているのはエナメル線(塗装あり)

被膜を剥がさないとと接着しないことに、作業開始後に気が付く。

羽の付け根には三角の真鍮を使うことかな。

もう少し、クオリティーを高めてみます。






蝶の製作(試作の6)

2014-07-24 05:28:55 | DIY

蝶の概観ができたので、この蝶をお店に飾ることは可能と
問い合わせてみました。

「うん エロスが足りない」
人間のように、括れていなければ・・・。「ぼっキューぼん」
こんな感じかと伺うと




「そうだ」
(この画像は写真を基に透明なフィルム上にマジックで転写したものです。基の画像はもっと繊細です。)
それを見せられないのが残念です。

自然界の物をそのまま表現しても、だめなようです。

エアーブラシを買わねば。
辻さん参考書ありがとうございました。
エアーブラシを買っても、私には絵心はないのですが。

もうそろそろ還暦の手習いになりそうです。(笑)

「0円工作」クーラー用プロペラ

2014-07-23 06:24:57 | DIY


クーラーの風が体に凍みて、事務室内に座っていられなくなりました。

この風を柔らかくできないかなと、プロペラを付けてみたところ、効果がありそう。現在検証中

いるもの(材料)

厚紙、ストロー、園芸用の支柱用はりがね

使うもの(工具)

目打ち(穴開け)、ホッチキス、ペン、コンパス、✂、📏



工作を楽しんでみてください。以外と良く回ります。今回は8枚羽ですが、12枚にする方法もトライしてみて下さい。
取り付けは針金を曲げて、布ガムテープで張り付けています。

お詫び 光量不足のためピントが合っておりません。朝の時間のないところで急いでプロペラを作成したため、綺麗さに欠けました。すいません。

SAXのレッスン

2014-07-22 05:28:37 | SAX

昨日はJAZZ SAXのレッスンでした。
場所は秋田市にあるアトリオンの第一練習室。

数年前からプロのSAX奏者から教えてもらってます。
なかなか、先生に言われたことを直ぐに改善することが
できません。

ハーフタンギング、スッタカート(タッタ)、ルバート
タンギングの練習。

息は一定(苦しくなるので、ずるをします。息が途中で
止まっているとよく指摘されます。)

※アンブシャを崩さないで
ハーフタンギング。
舌をリードから完全に離して音を出すこと、この繰り返し。

「舌、息、アンブシャを分離しなさい。」これが素人に
は難しい。

半年前に教えてもらったことが身についているのか確認
してもらった。

ハーフタンギングで「ソ」
タンギングなしで「ラ」

を交互にふきながら、音が汚くならないように、綺麗な
音で鏡を見てアンブシャがくずれないように。
ハーフタンギングのやり方は間違ってなかったので、良
かった。

それが出来たら、ラ(ハーフ)、シ(普通)、ド(ハーフ)
シ(普通)、ラ(ハーフ)と練習してみなさいと。

直ぐには出来ないの次回まで練習することに。

音はいいと言われたので良かった。

息がマウスピースの所から漏れているような感じと話した
ら、口を尖がらせたアンブシャに治してもいいかなとのご
指導がありました。
今後は鏡を見ながらの練習になりそうです。

楽曲の練習では、メロディーを頭から吹くとふけるのだけ
ど途中からだと吹けないと相談したら、

センテンス毎に練習しないとだめだと教えてもらいました。
裏拍スタートの場合は特に注意すること。

音楽は奥が深い。

※アンブシャ
 マウスピースを銜える(くわえる)形のことかな。

PS エアーブラシは鍵になるのが、既存の大型コンプレッサー
を使ってするためのソケット・ニップルの調達かな。