(小野さん撮影)
舞台に上がるとあがるんですね。
あがっている兆候は自分ではつかめなかったのですが
カウントが始まって
ピアノの伴奏が始まっても「ビリーズバウンス」のメロディー出てこなかった。
咄嗟にメロディーの替わりに、Fのブルースのアドリブを勝手に吹く
その後、練習していた2コーラスのアドリブを吹き
ギターのアドリブを聞いているうちに
ビリーズバウンスのメロディーが浮かんできたぁー 「良かった」
頭のなかで繰り返し繰り返しメロディーを歌いながら
最後のメロディーのシーンに突入
なんとか 体裁を整えられたかな。「超 安堵」
間違っても音楽と自分に言い聞かせて、落ち込まないように。
ベース(山下さん)、ドラム(勘座さん)両名様からはJAZZなの
で許してもらいました。