SAX(楽器の調子) 2014-09-29 20:48:04 | SAX あと2週間の練習期間 本日も練習しようと、なかいち AUに向かった。 部屋に入ってサックスを吹くと、1オクタープ上の「レ」 および 「ミ」 の音がオカシイ あちこちを触ってみても変わらず リードを取り換えても変化しない。 悪戦苦闘 30分間 油切れで動かない場所を発見 良かった。注油したら動くようになる。 修理に出すとたぶん片手ほどとられると覚悟しました。 大事に扱ってとSAXから悲鳴が出たようです。
木に挑戦11 アカシア(木の名前) 2014-09-27 20:52:58 | DIY 厚さ20mm位のアカシアの板をそのまま糸鋸で加工してから 厚さを半分にすることにトライしてみました。 バンドソウで半分に、刃の接触面積が少なくなったのが良かった。 アカシアはやっぱり良い材料だと思います。 しかし、今回も完璧に切り抜くことができませんでした。残念! 糸鋸の刃は真鍮用の物を利用しております。木材用は切れすぎて コントロールがまだできません。切りすぎてしまいました。 木材用の刃の方が仕事の効率は高いと思います。 あと、やすり掛けに丸い形状のやすりを使うと簡単に面取りがで きることが分かりました。これで作業効率が向上します。 リューターが一個壊れ、修理に出したら4000円位となりまし た。このリューター部品が連続して繋がっているので、また壊れ たら直せないな。連続運転に制限がないので、気にいっておりま す。
木に挑戦10 チンチャン(木の名前) 2014-09-26 06:52:18 | DIY 厚さ2.4cmの棒を半分にスライスしてからト音記号を作ってみました。 材料はチンチャン 比重 1.04 なかなか良い木のようです。 ドリルで穴を開けると煙がでるので、硬いようです。 腕を上げるには数多くの経験が必要だな。 糸鋸が暴れるのは刃が木に食い込むことが原因のようです。 この頃は抑える金具を使わないで切ってます。この方が自由に切ること ができます。 最初は2.4cmの四角柱を直接糸鋸で切ってましたが、刃を上手に操作する ことができませんでした。刃が木材に当たる面積が多くなるほど操作しず らくなります。これも経験かな。 今回のト音記号はシャープさが不足しているようです。やすりがけ頑張ります。
木に挑戦9 栓・パリサンダー(木の名前) 2014-09-25 07:04:31 | DIY 昨日は急きょ休みをとらなければならず、会社はお休み 時間を見て、栓の木をスライス 半分には割れたが 評価は50点 鉈を探したが出てこなかったので、マイナスドライバーを叩き込み 割ってみました。残念ながら正確に半分になりませんでした。 もう少しだな。 栓の木とパリサンダーで薔薇を糸鋸で切り抜く 切り抜くところまでは両方とも上手くいったのですが、やすりがけの途中 で折れる。 両方の木とも木の目なのか、簡単に割れる。 上の写真は栓 この写真はパリサンダー この頃、負けつづけ同じデザインでどれほど腕をあげられるかも挑戦中 「がっくし。」 アカシアで勝負するしかないのか? 模索中 欅が欲しい。
木に挑戦8 2014-09-23 21:33:30 | DIY 硬い木に挑戦中 今日も硬い木と格闘しました。 材質によっては、2mm位の幅の線でバラを形作ると触っているだけ で折れてしまいます。本日のバラを作成して、やすりをかけている間 に折れてしまいました。糸鋸の技術は多少上がったような。 木の割れる方向性を確認する必要があるようです。木を購入する時に 見分けることが必要なんですね。「うーん できるのか?」 だいたい、硬い木を売っているところが 県内でまだ3軒しか判明し ておりません。 2cm位の板を1cm×2にスライスことにトライしてます。 スライスの方法 1.バンドソウで切る。・・・・刃の接触面が大き過ぎて上手くきれ ない。潤滑油をつけても同じ。木に油がしみるのも怖い。 2.のこぎりで切る。・・・・・なかなか切れない。バイスで板を固 定する場合は鋸で切った溝に埋めものをしないと、そこで割れて しまう。 3.丸鋸できる。・・・・・慣れればきれそうです。「回転する刃が 怖い」 4.切れ目を作って、割る。・・・・切れ目を作って鉈で割る。何度 かトライしてみようと思います。意外と良いかも。 5.フライス盤で削る・・・硬い木は金属と思って削る、綺麗に仕上 がるのですが、時間がかかり過ぎ。長手方向の両面は掘削可能で が、短手方向は私のフライスでは高さ不足で削れない。 6.ドリルで穴を開ける・・・ドリルが何本も折れてしまいました。 板と思わず金属と思った方がいいようです。 よって今後は傷をつけて割るに挑戦します。 私的な希望 7~8mm位の厚さの硬い板(アカシア・パリサンダ等)を販売して 欲しいものです。 右往左往の4日間でした。なんにも生産しませんでした。 「がっくし。」