Charry-charry工房(チャーリー・チャーリーコウボウ)

50歳の手習い
(県立秋田工業高校 機械科卒業後、40年目に自分用の旋盤・フライス盤を所有することに)

2023/03/20 アマチュア無線 と bing(ChatGpt)

2023-03-21 09:02:42 | アマチュア無線

Bingにより紹介された回路

 

〇マグネチックループアンテナ

昨日、思い出したようにマグネチックルー

プアンテナの自動調整にトライする事がで

きないかなと!

日本にはMLA48と言う研究グループが

あり、日々研究をしておられるようです。

その会報の中に自動でSWRを調整する装

置が紹介されておりました。

いつか作ってみたいと思い、昨日

Chatgptにarudinoで出来るプログ

ラムとアナログ回路を探してとお願いしま

したが、埒があかず。

まだ、だめか????

 

3月21日、そういえばBING(マイク

ロソフト)でも同じようなチャットをして

いることを思い出し、問い合わせてみたと

ころ、ビンゴでした。

あっと言う間に回路図を探してくれました。

BING頭いい!!!!

ちょっと検討してみたいと思います。

下記はその解答のコピーです。

マグネチックループアンテナ 通称MLAの同調したことが分かるアナログの回路を知りたいのですが

magnetic loop antenna tuning analog circuit’ を検索しています

回答を生成しています…

マグネチックループアンテナの同調したことが分かるアナログの回路を知りたいのですね。マグネチックループアンテナは、可変コンデンサーでインダクタンスループを調整して共振させるアンテナです。

同調したことが分かる回路としては、以下のようなものがあります。

  • 自動同調器1:Arduinoボードとモータードライバーを使って、可変コンデンサーを自動的に回転させて最適な位置を探します。同時に、LCDに周波数や電圧などの情報を表示します。
  • VLF受信用2:可変コンデンサーとインダクタンスループの間に小型のトランジスタラジオを接続して、音量や音質で同調状態を判断します。
  • Arduino制御3:Arduinoボードとロータリーエンコーダーを使って、可変コンデンサーを手動で回転させます。LEDやブザーで同調状態を知らせます。

これらの回路はいずれも参考例ですので、自分の目的や条件に合わせて改良する必要があります。