Charry-charry工房(チャーリー・チャーリーコウボウ)

50歳の手習い
(県立秋田工業高校 機械科卒業後、40年目に自分用の旋盤・フライス盤を所有することに)

2020/10/12 某サーフ 朝まずめ 子鯖12匹+鯵1匹

2020-10-12 10:26:22 | 魚釣り

2020/10/12 朝まずめ

駐車場でIさんとお会いする。

缶コーヒーをご馳走になる。

「ありがとうございます。」

一言三言、話しをして、私は砂浜へ

 

さぁー南側に行くか? 北側に行くか

どうしよう!

既に釣り人が中央に一人、北側に一人

ウミネコは?

遠くの南側に沢山のウミネコが騒いで

いるのを発見。

たぶん砂浜1km以上、硬い砂浜部分

を選んで延々と歩きます。

ウミネコが100羽以上

海面を見るとナブラがあちこちに発生

しています。手前はダツかな?

 

さて、今日のナブラの主役は何だろう?

キャスティングしてみると昨日と同じ

子鯖でした。

25cmから30cm位

釣れます。

釣れます。

途中、形の良い鯵がつれたので、ジグ

サビキにルアーチェンジ

そうすると、サビキに子鯖が2匹釣れ

だす。こりゃまたXYLに怒られると

思い、メタルマルにジグを取り換える。

 

子鯖を狙う大型魚がいないかなぁー?

釣れるのはやはり子鯖でした。

こんな鰯が波打ち際に一杯打ち上げら

れます。これをウミネコとカラスが狙

っております。

 

大きい魚来ないかな!

ナブラが無くなったのでその場所を離

れて別な場所でキャスティングしてい

ると、また大きなナブラが同じ場所で

発生しておりました。

 

私はヒットした瞬間を味わいたいので

苦もなく延々歩きますが、他の釣り人

はそんな行動をしませんね!

釣りをして

「坊主」が

一番いやなことなんだけどな、私にと

っては。

と言うことで、

還暦過ぎのサーフ親父は毎日ナブラを

探して魚釣り。 イエーイ