☆Nos seguramos um servico budista para o defunto.

●33回忌の法要でした。
残念ながらお目にはかかったことのない、妻の祖父の・・・

いや、汗
もしお目にかかっていたら、なんとおっしゃったことでしょうか・・・
「私のかわいい　孫娘に・・・　」とか

寺のご住職もおっしゃっておりましたが、33回忌法要は
弔い上げ
といことで、

死者はこの33年（もしくは）50年をもって、個性をなくし祖先となる・・・
どんなひとも無罪放免となる・・・
とかなんですね・・・

そして、親族による法要も一区切り・・・なんですね。

そりゃそうか
それでなくても、昨今では結婚年齢がどんどん高齢化していっているのだから
なかなか　33回忌までつとめあげることのできる身内・・・
というのも少なくなってきていることでしょう。

般若心経を読み上げる・・・というのもこんなときしかなく
従い　人生でほんの数回・・・　ということでしょうか・・・

でも、それなりに歳を重ねてきているのか・・・
久々に般若心経　をよむと　たまには　ご仏前でよみあげるのもいいかもしれないな・・・なんて気がしました。


ん？あれ？それにしてもこの土日
土曜日は　今年秋の　420年大祭のために　神社でうちあわせ・・・
日曜日は　法要でお寺づめ・・・

ですから

若い・・・若い・・・　と思いつつも
それなりのことを行わなければならない・・・　年端もいっているわけですわ・・・　　


We held a Buddhist service for the deceased.