●若干遅れ気味
の決算開示作業、といっても商法関係書類のことだが・・・。
今3月期から商法も連結計算書類が義務づけられたというのに、まともな雛形がない。
いつもなら「第○訂商法決算書の書き方」とかいって、毎年改訂年月だけは記載が変わって中身のほとんど変わっていない雛形本がここぞとばかりにでてくるのだが、なんかおとなしく、出ている改訂本も全ページで数百ページもあるくせに、連結計算書類の解説となると割いているページはほんの10ページほどしかなかったり、あってもすでに昨年5月決算とかで早期に出している会社の例しか書いていなかったりする。
まだまだカタカナ書きの商法が、証取法に歩み寄っての連結計算書類・・・いかに商法会計学者がいままで楽をしていたかということだな・・・。
いまなら「商法連結計算書類の書き方」とかでバーンと打ち出して30ページも書けば、ニッチな市場でベストセラーも狙えるか・・・。
おっとそのまえに著者名を貸してくれる会計士を探すか・・・(笑
の決算開示作業、といっても商法関係書類のことだが・・・。
今3月期から商法も連結計算書類が義務づけられたというのに、まともな雛形がない。
いつもなら「第○訂商法決算書の書き方」とかいって、毎年改訂年月だけは記載が変わって中身のほとんど変わっていない雛形本がここぞとばかりにでてくるのだが、なんかおとなしく、出ている改訂本も全ページで数百ページもあるくせに、連結計算書類の解説となると割いているページはほんの10ページほどしかなかったり、あってもすでに昨年5月決算とかで早期に出している会社の例しか書いていなかったりする。
まだまだカタカナ書きの商法が、証取法に歩み寄っての連結計算書類・・・いかに商法会計学者がいままで楽をしていたかということだな・・・。
いまなら「商法連結計算書類の書き方」とかでバーンと打ち出して30ページも書けば、ニッチな市場でベストセラーも狙えるか・・・。
おっとそのまえに著者名を貸してくれる会計士を探すか・・・(笑