元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや21年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

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2011-01-14 08:43:08 | social
●町会青年部
の友人、大工の棟梁家の息子
が、家々の松飾をとりのぞくのは松の内明け・・・ですね

子を持たぬ身のつれづれや松の内

今の世の中の独身者には上記の句の感覚なんてないか・・・

はさておき、まだ松の内だから
(あれ? 英訳だと the first seven days of the year ・・・最近は7日までか、成人の日が15日でなくなったから、余計にそんな感じなのかな?)

いつもブログで載っけている、実家でいただく正月おせちの写真を忘れずに載せておこう
ありがとう、いもうとよ!

で、その正月に実家でいただいた料理のなかに
いつも兵庫県の八千代 の養鶏場でいただく 鶏を調理した料理をいただくと
この鶏・・・俗に言うブロイラーとはまったく違い、平飼いなので結構な歯ごたえ~
のところ、今年はさらに歯ごたえが・・・ある。

母がいうに
「今年は卵がとれにくかったらしく、鶏もいつもより月日が経ってから〆て(首を)いるから、いつもより硬いのよ・・・」
でした。

そのときはふーん、そんなものか・・・と思っただけでしたが。

今朝のニュースで卵の相場が上がっていて、築地の玉子焼屋さん大定さんも困ってる~ってやっていましたので、あらためて思い出しましたわ。

その有名?な玉子焼き~は 食べたことがない?ですけど (まぁそれはいいとして)

そんなことで
今年は日常におきる、そのときはなんでもないかのように流してしまう情報を、じっくりと観察というか、考えてみる・・・ということを心がけてみようかな・・・と
そしてそれがなにかビジネスにつながるかも・・・

なんてことを古いしきたりとなった? 松の内正月15日を前に思った次第でした。

っていうか、そうそうに正月気分を抜かないといけないな・・・こりゃ。

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