●口述筆記
かー・・・それならわかりやすい文章のはずだし、ヒアリング用教材にもしやすいわけだ・・・しかしゲームの達人のヒアリング・・・今はjames の子の死 話が暗いな~ はさておき。
昨日完読したのは今度公開されるらしいこの映画の原作
まったく何の話が書いてあるのかもわからぬまま、なにかサスペンスものかな・・なんて感じで読み始めたこの本だったが、おそらく同じような中高生時代をすごしたであろうこの本の原作者の感覚にも私はあったのか、スイスイと読み終えてしまいました。
ストーリーというか場面はあまり変らないのだろうけれど、それこそ人の気持ちというものをとてもうまく表現できている作品だと思います。
私も中高生時代のなつかしい気持ちにもどることができました。
中学だったか高校だったか記憶は定かではないのだけれど、毎年必ず六甲山登山が行事としてあったような、しかも各学年とも違ったルートで六甲山上を目指すという・・・あれもなんでまあこんなに歩くのかね~というかんじだったけれど、そのイベントを終えたときになんとなく、自分はなにかが変ったかな?というような感情をもったような気もする・・・ なつかしいな。
かー・・・それならわかりやすい文章のはずだし、ヒアリング用教材にもしやすいわけだ・・・しかしゲームの達人のヒアリング・・・今はjames の子の死 話が暗いな~ はさておき。
昨日完読したのは今度公開されるらしいこの映画の原作
まったく何の話が書いてあるのかもわからぬまま、なにかサスペンスものかな・・なんて感じで読み始めたこの本だったが、おそらく同じような中高生時代をすごしたであろうこの本の原作者の感覚にも私はあったのか、スイスイと読み終えてしまいました。
ストーリーというか場面はあまり変らないのだろうけれど、それこそ人の気持ちというものをとてもうまく表現できている作品だと思います。
私も中高生時代のなつかしい気持ちにもどることができました。
中学だったか高校だったか記憶は定かではないのだけれど、毎年必ず六甲山登山が行事としてあったような、しかも各学年とも違ったルートで六甲山上を目指すという・・・あれもなんでまあこんなに歩くのかね~というかんじだったけれど、そのイベントを終えたときになんとなく、自分はなにかが変ったかな?というような感情をもったような気もする・・・ なつかしいな。