☆case of high treason

●歴史に学ぶ
とgoogle検索すると・・・

んん・・・・・隣の部署の女性が髪型変えたか？・・・ん染めた？
いや、束ねてないだけか～

おっとっと、ちょっと中断・・・


は、いいとして、
検索すると、このブログが最初に出てきた。
しっかりamazon のリンクも貼ってあって、広告料もはいるのかな？

このブログでは「信長の手紙」というのが紹介されていたけれども
おりしも昨日は大河「江　姫たちの戦国」で信長の　秀吉・おね夫婦思いの会話がありましたが、それはやはり史実のようですね・・・


一方で

今朝の日経春秋も共産主義者弾圧のについて、歴史上の事実と誤解されていることの再評価でした。

残念ながら今の時代も冤罪は発生しているので、歴史上の誤解は多いことでしょう。

History is all the things that happened in the past, especially the political, social, or economic development of a nation.

というのが、先日買った　ロングマン英英辞典での　history の説明でした。


しかし、英英辞典
あらためて見ていると飽きないねぇ・・・


神戸にいる甥っ子くんがよく、国語辞典をずっと眺めていたといっていたけれども
私もこの英英辞典をずっと眺めてすごそうか・・・
彼の国語力を見習って　英語の識字率を高めるために・・・


※Treason ・・・やはりわからない単語　ロングマン英英辞典にて
The crime of being disloyal to your country or its government, especially by helping enemies or trying to remove the government using violence

なんとなく意味はわかる・・・

しかし、今も起きている海外の軍部クーデターや政権交代
勝てば官軍できなことで　やっぱり歴史は変わる。