●しばらくのご無沙汰
でございました・・・
手ぇ 抜きすぎじゃい!!!
といわれますわね・・・やはりこのブログの更新。
I have been to Middle East countries.
せっかくバハレーンなる国に行ったのだから印象に残ったことを書いておきましょう。
人口 120万人の島国 バハレーン
宗教はもちろん イスラム教で
宗派で言えば、イランと同じような感じで、多数派はシーア派 支配階級はスンニ派
国営航空会社はガルフエア・・・ かつては日本への直行もあったのでしょうか?
しかし、今は直行では行けず
主にはアラブ首長国連邦の首長国(都市)である ドバイあるいはアブダビを経由して入る
日本からドバイ、アブダビへは 11~2時間 トランジットに4~6時間ほど要して、
両都市から バハレーンへは 1時間
バハレーン
首都 というか、まぁメインは マナーマ
ほとんどはここが活動拠点
主だったホテルは ここに位置する
公共交通機関というか、 電車はなく、バスもほとんど走っていない
したがって 移動は主にタクシーになる
しかし、当然に石油のある国だから・・・ タクシー代は安い・・・
いわゆる「アラブの春」以降
国は安定してはいない・・・ それほど危険とは感じないのだけれど
しかし、一定の場所では 国政を批判するデモはあり、テロもまだ起きている
ホテルなどでは当然金属探知機で 車体を調べている。
こんなところでしょうか・・・
ん? 食事
食品などはほとんどが輸入 ですが
国自体(支配階級)は裕福ではあるので、ヨーロッパ、中東の各地から食料品は輸入しており
また、魚介類はもちろん豊富
なので、それほど食事には不便さを感じない・・・
ただ、イスラム国ではもちろん どこにいてもしかたがないのだが、 「豚!」は食べれないので
豚関係・・・ 私からしてみると
ラードを使った料理が食べれないのは ちょっとつらい・・・
ちなみに、ベーコン、ソーセージはもちろん豚!ではなく、 牛!なのでが
牛のそれらは・・・ うーん まずい! と思う。
とりいそぎ 5分でささっと書いた バハレーンはこんな感じ!?
ん?
タイトルからは何・・・
そうそうこれはバハレーンに限ったことではないのでしょうが、
バハレーンに行っての一番印象にのこったことは・・・
運転手をしてくれた 工学博士の アルシェくん(仮名)との会話で・・・
「日本人は どうして、同じ日本人が近くにいても話しかけようとしないのかな・・・・」
でした・・・
確かにねぇ・・・
ドバイの空港でも日本語が漏れ聞こえてきて・・・ そちらを振り向くけれど、なにごともなかったかのようにその場から離れる・・・
アルシェくん とにかくどこ行っても、なにかしら話しかけている・・・
こりゃ損だな・・・
話しかけないととおもうも・・・
やはりそこは 島国 単一民族の国 日本の生まれ・・・
日本にいたら やはり話しかけないか・・・
それでも 毎朝・・ジョグで見知らぬ人(といっても毎日顔を合わすひと)に 朝の挨拶はしているのだが・・・
いやいや アルシェくん
「君のとこ(バハレーン) 人口 120万人じゃあ・・・ 知り合いだらけでじゃないの・・・ 」
「いやいや まぁ そうなんだけどね・・・」
とはいうものの
やはり 話しかけたほうがお得! なこともままありそうな気がしました。
おっと就業時間だ・・・ 続きはまた!
Japanese don't speak casually to other Japanese who are strangers.
でございました・・・
手ぇ 抜きすぎじゃい!!!
といわれますわね・・・やはりこのブログの更新。
I have been to Middle East countries.
せっかくバハレーンなる国に行ったのだから印象に残ったことを書いておきましょう。
人口 120万人の島国 バハレーン
宗教はもちろん イスラム教で
宗派で言えば、イランと同じような感じで、多数派はシーア派 支配階級はスンニ派
国営航空会社はガルフエア・・・ かつては日本への直行もあったのでしょうか?
しかし、今は直行では行けず
主にはアラブ首長国連邦の首長国(都市)である ドバイあるいはアブダビを経由して入る
日本からドバイ、アブダビへは 11~2時間 トランジットに4~6時間ほど要して、
両都市から バハレーンへは 1時間
バハレーン
首都 というか、まぁメインは マナーマ
ほとんどはここが活動拠点
主だったホテルは ここに位置する
公共交通機関というか、 電車はなく、バスもほとんど走っていない
したがって 移動は主にタクシーになる
しかし、当然に石油のある国だから・・・ タクシー代は安い・・・
いわゆる「アラブの春」以降
国は安定してはいない・・・ それほど危険とは感じないのだけれど
しかし、一定の場所では 国政を批判するデモはあり、テロもまだ起きている
ホテルなどでは当然金属探知機で 車体を調べている。
こんなところでしょうか・・・
ん? 食事
食品などはほとんどが輸入 ですが
国自体(支配階級)は裕福ではあるので、ヨーロッパ、中東の各地から食料品は輸入しており
また、魚介類はもちろん豊富
なので、それほど食事には不便さを感じない・・・
ただ、イスラム国ではもちろん どこにいてもしかたがないのだが、 「豚!」は食べれないので
豚関係・・・ 私からしてみると
ラードを使った料理が食べれないのは ちょっとつらい・・・
ちなみに、ベーコン、ソーセージはもちろん豚!ではなく、 牛!なのでが
牛のそれらは・・・ うーん まずい! と思う。
とりいそぎ 5分でささっと書いた バハレーンはこんな感じ!?
ん?
タイトルからは何・・・
そうそうこれはバハレーンに限ったことではないのでしょうが、
バハレーンに行っての一番印象にのこったことは・・・
運転手をしてくれた 工学博士の アルシェくん(仮名)との会話で・・・
「日本人は どうして、同じ日本人が近くにいても話しかけようとしないのかな・・・・」
でした・・・
確かにねぇ・・・
ドバイの空港でも日本語が漏れ聞こえてきて・・・ そちらを振り向くけれど、なにごともなかったかのようにその場から離れる・・・
アルシェくん とにかくどこ行っても、なにかしら話しかけている・・・
こりゃ損だな・・・
話しかけないととおもうも・・・
やはりそこは 島国 単一民族の国 日本の生まれ・・・
日本にいたら やはり話しかけないか・・・
それでも 毎朝・・ジョグで見知らぬ人(といっても毎日顔を合わすひと)に 朝の挨拶はしているのだが・・・
いやいや アルシェくん
「君のとこ(バハレーン) 人口 120万人じゃあ・・・ 知り合いだらけでじゃないの・・・ 」
「いやいや まぁ そうなんだけどね・・・」
とはいうものの
やはり 話しかけたほうがお得! なこともままありそうな気がしました。
おっと就業時間だ・・・ 続きはまた!
Japanese don't speak casually to other Japanese who are strangers.