●お受験シーズン
のなか、福島ご出身の方と話す機会があって
その方のご親戚も高校受験だそうなのだが、旧制高校での変化を話されていた。
その方の話では、昔は公立高校が男子と女子それぞれ別々にあったのが、男子校のほうが共学となり、いまやその共学に進みたがる優秀な女の子が増えて、共学校のレベルが上がる一方で、男の子のその学校への進学が厳しくなってきた とのこと。
この話、高校に限った話でもなく、大学なんかでもやはり女子大から共学への女の子の流れがあってそうなってしまっているのかもな。
会社でも相談する監査法人でも、弁護士さんでも女性の活躍は目覚しいからな。
●積読
から引っ張り出してきて読み始めたのはこの本
アウシュビッツの被収容者のお話のようで、なにもこんな景気やら雰囲気の厳しいときにさらに読んで落ち込まなくてもという感じだが、不思議とこれが、こんな厳しい境遇(というかこれ以上?いやこれ以下の境遇はないだろう) と思えば著者(いや体験者)には失礼だが勇気づけられるものもある。
のなか、福島ご出身の方と話す機会があって
その方のご親戚も高校受験だそうなのだが、旧制高校での変化を話されていた。
その方の話では、昔は公立高校が男子と女子それぞれ別々にあったのが、男子校のほうが共学となり、いまやその共学に進みたがる優秀な女の子が増えて、共学校のレベルが上がる一方で、男の子のその学校への進学が厳しくなってきた とのこと。
この話、高校に限った話でもなく、大学なんかでもやはり女子大から共学への女の子の流れがあってそうなってしまっているのかもな。
会社でも相談する監査法人でも、弁護士さんでも女性の活躍は目覚しいからな。
●積読
から引っ張り出してきて読み始めたのはこの本
アウシュビッツの被収容者のお話のようで、なにもこんな景気やら雰囲気の厳しいときにさらに読んで落ち込まなくてもという感じだが、不思議とこれが、こんな厳しい境遇(というかこれ以上?いやこれ以下の境遇はないだろう) と思えば著者(いや体験者)には失礼だが勇気づけられるものもある。