●瀬戸内寂聴
さん の随想集をようやっと手に取りながめ始めました。
奇縁というより古の大文豪が少~し 身近に感じられて、計数の塊のようになっている経理マンの頭にはちょうどいい感じです。
いずれは何か本を書いて残したい と思いつつも、こういった随想集をみるに、その難しさがひしひしと感じられるのでした。
でもまあ随想集くらいなら、やはり何かしら書けるかな・・・
昨日は明日を担う若手の会計士諸君と人形町にて酒を酌み交わす。
こんな時代では、会計士も経理マンもなり手がいなくなるよ・・・ということに一同同感だと言ってくれていたが、
その向こうで古の(といっては失礼だが)老会計士の方々が、どかっと陣取って酒を飲んでいるという光景に、なにか日本の何かにつけての 「士」という世界の上下関係の有り様をみているような感じで、ちょっとおかしくなった。
さん の随想集をようやっと手に取りながめ始めました。
奇縁というより古の大文豪が少~し 身近に感じられて、計数の塊のようになっている経理マンの頭にはちょうどいい感じです。
いずれは何か本を書いて残したい と思いつつも、こういった随想集をみるに、その難しさがひしひしと感じられるのでした。
でもまあ随想集くらいなら、やはり何かしら書けるかな・・・
昨日は明日を担う若手の会計士諸君と人形町にて酒を酌み交わす。
こんな時代では、会計士も経理マンもなり手がいなくなるよ・・・ということに一同同感だと言ってくれていたが、
その向こうで古の(といっては失礼だが)老会計士の方々が、どかっと陣取って酒を飲んでいるという光景に、なにか日本の何かにつけての 「士」という世界の上下関係の有り様をみているような感じで、ちょっとおかしくなった。