湖のほとりから。

花と空と心模様を写真と詩と文に託して。

【器を大きくして幸せになる30の言葉】より

2019-06-14 08:46:00 | 日記
どこのサイトに書いてあったのかを忘れたまま
 
誰が書いたのか、チェックしないまま
 
コピペして置いてあった言葉たち
 
盗作ではなくて、引用ね(^_−)
 
 
【器を大きくして幸せになる30の言葉】
 
(1)器の大きい人は怒りを優しさで表現する。 
 
(2)いらいらして言い返すと相手と同じレベルになる。 
 
(3)脳が酸欠状態になると落ち着いて考える余裕もなくなる。 
 
(4)口にする前に深く考え、一度口にした言葉には責任を持つ癖。 
 
(5)器の大きい人は「笑顔」と「怒り」の両方を自在に操る。 
 
(6)器の大きい人は、余裕を味わう。器の小さい人は、ぎりぎりを味わう。 
 
(7)ささいなことにとらわれすぎず、重大なことに焦点を合わせる。 
 
(8)対応に慌てたときこそ、器の大きな理想の人物を思い浮かべる。 
 
(9)いらいらするはずの瞬間に「笑顔」になると器の大きさを感じる。 
 
10)どんなに知識や知恵があっても、臨機応変がないとうまく生きていけない。 
 
11)器の大きい人は、どんな言葉でも一度は受け入れる。 
 
12)つまらない冗談に笑おうとしない人こそつまらない人間だ。 
 
13)ユーモアは「楽しく」脳を活性化させる。 
 
14)海外旅行に行くことほど許容範囲を広げるいい勉強はない。 
 
15)短所は長所として活用し、長所はさらに伸ばせば最高の自分を発揮できる。 
 
16)痛みを味わうことで見えてくる解決策がある。 
 
17)成長とは背伸びの繰り返しだ。 
 
18)厳しいコメントを言ってくれる友人を大事にする。 
 
19)理解できない考え方こそ、興味や好奇心を持って歓迎する。 
 
20)器の大きい人は、インプットの限界を知っている。 
 
21)本当のボランティアは、愛がないとできない。 
 
22)言い訳しながら謝ると、気持ちが半減する。 
 
23)許せば許すほど、表情は柔らかくなる。 
 
24)失敗してもいい。大切なことは前向きに行動すること。 
 
25)器の小さい人は、人の失敗を笑いの材料にする。器の大きい人は、人の失敗を反省の材料にする。 
 
26)直線コースより、回り道コースのほうが人生は豊かになる。 
 
27)いらいらしているときこそ忘れがちな「作法」を忘れない。 
 
28)どんなに腹が立っても許してあげる人になればいい。 
 
29)器の大きな人は、話す力より聞く力の方が凄い。 
 
30)器を大きくするために必要のないものは捨てる。
 
 
 
昔からキャパの広い人間になれば、
怒ることなく、余裕があって
何事も対処できると
それを目指してきたような。
 
だけど、何をしたらよいのか、、。
 
いつも考えていた。
 
年とともに備わっていくものかもしれないと思っていたりしていたけれど
毎日の精進の中に、答えはあるのだろうね。
 
もちろん、ある一定の年月も必要なのは、容易くはない事と言うことだと思う。
 
 
うちの葡萄たちも
一定の年月を経て
今年もたわわに実る予定。
 
あとは、収穫までに
一つ一つに袋をかけて
袋の中で、実らせる。
 
ここ数年の毎年のことだけど
世話を怠らないこと。
常に栄養状態をチェックすること。
ギリギリの水分と程よい肥料。
 
一年の葡萄の周期は、
人の一生のような。
 
自由に
伸びやかに生きたいと
葡萄を見てて思うこと。
 
 
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