ノートPCに続きデスクトップPCも最近調子が悪いです。いきなり電源がバスッと切れるんでおかしいなと思ってハードウェアモニターをチェックしてみるとCPUの温度が100℃を超えてました(^^;
原因はヒートシンクかなあ・・・？今は騙し騙し使ってますが、のっぴきならない事態には違いないのでボーナスが出たらPCを買う事にします。自作はちょっとやる気が起こらないのでショップブランドのテキトーなやつを見てきます。実はモニターもヤバいんですよねえ。突然画面が乱れるんで天面をガンと叩くと直るという状態です。あー、モニタも買うとかなりの出費になるな・・・。モニタは完全に映らなくなってからにしよう。
今回のように急にPCが使えなくなった時に役に立ったのがPS3！テキストのみのブログ更新なら十分イケるし、ニコ動も今使ってるデスクトップPCより快適に再生できるのは意外でした（いや、それはアンタのPCが駄目なだけじゃ・・）。
しかし、壊れる時は一気に壊れるってジンクスはホントなんですねー。
初期型ファミコンのコントローラーは四角のゴム製でした。このゴムボタンはことあるごとにめりこんでしまうのですが、私たちの仲間内ではこの事を「めり子ちゃん」と言っておりました。
なんとなしにふとそんな昔の事を思い出したのですが、コントローラーのボタンがめり子ちゃんとかそういう話は実際どーでもよくて、こんな感じに地域毎に発展した言葉遊び・・つまり替え歌とかニックネームとかですね、こういったものって結構あると思うんです。
例えば有名な「インドの山奥・・」から始まるレインボーマンの歌の替え歌は地域によって色々あると聞いた事があります。ちなみにうちの地域ではどうだったかと言うと
「♪インドの山奥でんでん虫かたつむりんごはまっかっかーちゃんおこりんぼーくは泣いちゃっタクシー乗り遅れっしゃは満員・・」とこの後インドの山奥に繋がってループしたような「インコ」という単語に繋がったような、その辺りの記憶が欠落していて詳細は不明。
物を選ぶときに言うおまじない（？）
「どちどちどちらにしようかな。天の神様の言うとおり。ぶーたぶーた子ぶーたこいつに決めたブーブー。」
ジャンケンで勝った手に応じて階段を上る遊び
「グリコ（グー3段）、パイナップル（パー6段）、チョコレート（チョキ6段）」
これらも地域で色々あるようです。ただ、これらを名古屋時代に覚えたのか熊本時代に覚えたのかこれまた記憶が欠落していて詳細が・・・って私の生体HDDはデフラグが必要らしい。
こうやって昔の言葉遊びを思い出していると、こんな私にも普通に子供やってた時があったんだなあと。当たり前ですが。どこでどう道を踏み外してこんなダメ趣味一直線な大人になってしまったんだろう。
ノーパソが壊れますた。何の前兆も無く「バスッ！」という音と共に電源が落ちて死亡。つか購入して1年と10ヶ月でまだ30回も起動してないのに・・・。4年以上使ってるデスクトップの方がたまにヤバイ挙動を見せているのにそれより先に逝くとは。さすがにこのままポイは勿体無いので修理に出すべくNECのサイトで修理代金の概要を調べてみると
・マザーボード ￥50,400～￥53,550
5万円とかwwwwwwふざけんなww
これなら新しいの買った方がいい気がする・・・。デスクトップなら自分であれこれできるんだけど、ノートは無理なのがツライ。あーどうしよ。
サクセスさんとこで紹介されてた「OE-CAKE!」。なんでも、普通の静止画にちょいと魔法をかけてあら不思議！あっという間に生き物のようにオパーイが動きまくるというもの。なんというRE-ANIMATOR。
これはエロい人である俺が試さないわけにはいかない！いや、学術的見地からこれは確認しておく必要があるのだ！
ここは他から絵を拝借するのが一番簡単だが、他人の子のが揺れてるようでそれは趣に欠ける。ここは自炊して我が子の乳揺れを確認して初めて感動というものが生まれるのではなかろーか！リアル親的には最低最悪な思想だがこれはあくまでバーチャル親的意見なので問題ありません。
しかし、自炊しようにもタブレットペンの行方がいまだに掴めない現状においてそれは叶わぬ夢。マウスを握ればSSのFISTの女どものよーなカクカクモンスターになってしまう。
つーわけで、ちょっと前に描いたゴーファー姉妹に実験台になってもらったよ。
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乳揺れ実験中
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すげええええええええええ！！
今俺のおっぱいがアニメ化された！いや、それだとグロ映像だ！俺の絵のおっぱいが大張アニメのような動きをしている！！
正直に白状するが俺、自分の絵のおっぱい揺らしてニヤニヤしてました！
優れた技術は我々に栄華と繁栄をもたらすと同時に、時として我々に牙をむく悪魔の技術といった二面性を持っている。過去、幾度となく繰り返されてきた過ち、そしてそれに対する懺悔。人の歴史は後悔の歴史なのだ。
そして今また、人はその叡智をもってWebカメの向こうにある開けてはならない禁断の扉を開いてしまった。
電脳フィギュア ARis
地上に降り立ったこの殺戮兵器（cv.ゆかな）によって、尊い命（カルピス的な意味で）が、脳細胞が、理性が、地位が、名誉が、そして人としての誇りが儚く砕け散っていくだろう。そして、僅かな後悔と共に歴史は繰り返されていくのだ。
そう、人の歴史は後悔の歴史なのだ・・・。
