小さい頃ですので状況が分かりませんが
記憶では札幌山奥の豊羽鉱山元山採掘場に引越をし、二軒社宅に入った記憶があります。
山間の土地なので平地が少なく、社宅は数軒傾斜地に建てられていました。
冬は降雪が多く家の屋根まで積雪し、隣の家に行くのにトンネルでつなぎ友達と遊んだ記憶があります・・・隣との通路はで昼には光が差し込みそれは綺麗でありました。父が出勤する時二階の窓から出て電線をまたいで行った事をうっすらと覚えています。
鉱山の裏山は無意根岳と呼ばれ熊の棲家でした・・・
炭鉱夫の中に熊撃ち名人がおり熊の肉をお裾分け頂きました。
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