会社でキセルを使っている人がいる。なんでも「がらくた市」や「フリーマーケット」などでキセルを買い、磨いたりして使っている。最近は入れ物を自分で作って、漆塗りみたいにして結構プロ並の腕前である。
喫煙室でそれを見て褒めていたらキセルを一本頂戴しました。今刻みタバコは「小粋(こいき)」という銘柄のみ販売しています。家で使っています。なかなかおつな物です。愛用のジッポと一緒に写真を撮ってみました。
喫煙室でそれを見て褒めていたらキセルを一本頂戴しました。今刻みタバコは「小粋(こいき)」という銘柄のみ販売しています。家で使っています。なかなかおつな物です。愛用のジッポと一緒に写真を撮ってみました。
旦那様はパイプですか。渋いですね。パイプも若いときやりましたが、若いと合いませんね。
家の中では禁煙ですが、自分の部屋はOKです。
>MONAさん
小粋は唯一売られている刻みタバコです。普通はキセルは見ないですよね。
>southfellowさん
そういいますが、健康のためにはすわないほうがいいのですよね。意志が弱いもので。。。
>scotch_catさん
あの店長さんですか。
ジタンにキセル。
一度やっぱり行ってみたいですね。
>達ちゃんさん
そうですね。持ち運びに難点があります。
でもこれをくれた人は入れ物も手作りで
持ち運んでいます。
キセル。。。
実際あんまり吸ってる人いないですよね。
TVや雑誌なんかでは見かけてますけど。
でもレトロでかっこいいです。
持ち運びが煙草と違ってちょっと大変でしょうかね。
「小粋」を切らせてるときは、scotch_catのジタンのシケモクをもらってそれを吸い口に挿して吸ってます 笑。
でも、いまどきキセルのラオの挿げ替え屋さんなんていなくなりましたからね。
落語の「ラオの挿げ替え~♪」も、もう今の人には通用しないでしょうね。
間引き乗車の「キセル」の語源がキセルの雁首と吸い口だけが金属で出来ていることからきているのはご存知でしょうか。
こういう日本古来のものって、言葉や文化に影響が残っているのですよね。
キセルを吸っている人は、周りにはいないな~
「小粋」という名がまた粋だねぇ。
うちの夫はパイプ愛用者です
臭いので、蛍族をしてもらっていました。
北の国で蛍族は、凍え死んでしまうので、キッチンの換気扇の下で、、、
callcharlieさんはお家の中で喫煙許されてるんですね。