小さくなったドーナツだと食べた気がしない
使っている機械の中身を取っ替えた。
土曜の昼過ぎから6時間かけてダラダラと移し替え、マザー、HDD、メモリーと新調して電源とケース、DVDを流用、CPUは組み立てを見に来た自転車乗りからのもらい物
CPUをくれた自転車乗りと、お茶だ休憩といいながらお菓子をぱくつく
秋にミスタードーナツのサイズが小さくなって形も歪になったとか話しながらダラダラ組む。
リテールのCPUファンは付けにくいとか話しながら、コーヒー
ケースも貰い物 e-machines
掃除をしては、茶菓子にクッキー
電源LEDの規格が違っており挿せない...古いのかな?
白い奴はASUSマザーの付属品で付いてきたQ-Connector
組み上がり、最初の写真から3時間半経過
そもそもドライブはSATAのHDD一台と普段使わないEIDEのDVDしか付けないためケーブル余りまくり。
電源はSeasonicの350W程度の物、詳しい型番は忘れた。
今回のマザーにはUSBが12ポート!!付いておりUSBポート不足が一気に解消
なんでもファンが余計に回ってるそうで
麻婆豆腐風みそ煮込みを食べながら、BIOSを弄ってファンコントロール
1650回転から840回転へ
※表示はSpeedFan 4.34
WindowsXP HomeではMS純正仮想環境が動作しない
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
('A`)
ノヽノヽ Windows7で動作確認を取れば、VistaでもOKとちゃう?
くく
OSはDSP版のXP HOME-SP3
余りまくる資源で動かそうと思っていたVirtual-PCはXP Professional以上でしかインストールできない事に買ってから知った。
MS製に代わって仮想環境はSunが公開しているVirtual-BOXを利用することでWindows Homeでも問題なく動作
2/20 チップセット70度まで上がる
とココまでは、1月の話で書いたまま放っておいた。
負荷をかけると70度近くまで逝ってしまったり、新調したWDのHDDがどうにも振動が激しく筐体が揺れるため先日届いた以下の部品を追加
1.チップセット用ファン付きヒートシンク
2.HDD防振マウンター
効果はそれぞれ
あんまり期待していなかった「HDD防振マウンター」は効果大、振動は無くなった。
画像にあるチップセット用ファン付きヒートシンクは全く効果がない & うるさいですぐに取り外し。
3/14 まともに冷えるファンを付ける
せっかく買ったチップセット用ファン付きヒートシンクも役に立たず、
3月になり室温も上がってくると負荷をかける操作に躊躇するようになる。
チップセットヒートシンクを一度外してグリス付け直し&
ケースファンをチップセットヒートシンクに両面テープで固定して
20度下がって目的達成
(※表示はSpeedFan 4.37:バージョンアップでGPUの温度が表示されるようになった。)
チップセットが十分冷えるようになりファンの無駄回りもなくなって静音化が実現した。
と思って使ってたが.....
Windowsの中でOSを動作させるsunの仮想環境「VirtualBox」を使うと
ホントかウソかCore温度が84度!!
おまけに、VirtualBoxを実行するとSpeedFanの表示から、CPU温度やファン情報が表示されなくなる。
しょうがないので、マザーボードの付属ソフトとしてついてきた「PC ProveII」を実行(緑の奴)
3/17 バージョンアップで負荷軽減?
実際の所、本当にCore温度があれだけ高くなっているか不明の中
VirtualBoxのバージョンが上がっていたので、アップデートすると
30度下がった!!
正確な温度が知りたい......
構成:
マザー:P5N7A-VM (NVIDIA MCP7A GeForce9300)
CPU:C2D8400(3G)
メモリ:4G(3.25G認識、残りはGavotte Ramdiskで500MB利用)
HDD:WDの650Gx1
電源:Seasonic350W
ファン:CPUx1、チップセットx1、ケースファン無し
たまたまアウトレット価格で安く手に入ったP5N7A-VMですが、候補にしていたGIGAのGA-E7AUM-DS2Hはメモリが4G搭載で認識2.5Gだそうなのでこっちでよかったみたい。
夏に向けて窒息ケースにケースファン増設を検討中
使っている機械の中身を取っ替えた。
土曜の昼過ぎから6時間かけてダラダラと移し替え、マザー、HDD、メモリーと新調して電源とケース、DVDを流用、CPUは組み立てを見に来た自転車乗りからのもらい物
CPUをくれた自転車乗りと、お茶だ休憩といいながらお菓子をぱくつく
秋にミスタードーナツのサイズが小さくなって形も歪になったとか話しながらダラダラ組む。
リテールのCPUファンは付けにくいとか話しながら、コーヒー
ケースも貰い物 e-machines
掃除をしては、茶菓子にクッキー
電源LEDの規格が違っており挿せない...古いのかな?
白い奴はASUSマザーの付属品で付いてきたQ-Connector
組み上がり、最初の写真から3時間半経過
そもそもドライブはSATAのHDD一台と普段使わないEIDEのDVDしか付けないためケーブル余りまくり。
電源はSeasonicの350W程度の物、詳しい型番は忘れた。
今回のマザーにはUSBが12ポート!!付いておりUSBポート不足が一気に解消
なんでもファンが余計に回ってるそうで
麻婆豆腐風みそ煮込みを食べながら、BIOSを弄ってファンコントロール
1650回転から840回転へ
※表示はSpeedFan 4.34
WindowsXP HomeではMS純正仮想環境が動作しない
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
('A`)
ノヽノヽ Windows7で動作確認を取れば、VistaでもOKとちゃう?
くく
OSはDSP版のXP HOME-SP3
余りまくる資源で動かそうと思っていたVirtual-PCはXP Professional以上でしかインストールできない事に買ってから知った。
MS製に代わって仮想環境はSunが公開しているVirtual-BOXを利用することでWindows Homeでも問題なく動作
2/20 チップセット70度まで上がる
とココまでは、1月の話で書いたまま放っておいた。
負荷をかけると70度近くまで逝ってしまったり、新調したWDのHDDがどうにも振動が激しく筐体が揺れるため先日届いた以下の部品を追加
1.チップセット用ファン付きヒートシンク
2.HDD防振マウンター
効果はそれぞれ
あんまり期待していなかった「HDD防振マウンター」は効果大、振動は無くなった。
画像にあるチップセット用ファン付きヒートシンクは全く効果がない & うるさいですぐに取り外し。
3/14 まともに冷えるファンを付ける
せっかく買ったチップセット用ファン付きヒートシンクも役に立たず、
3月になり室温も上がってくると負荷をかける操作に躊躇するようになる。
チップセットヒートシンクを一度外してグリス付け直し&
ケースファンをチップセットヒートシンクに両面テープで固定して
20度下がって目的達成
(※表示はSpeedFan 4.37:バージョンアップでGPUの温度が表示されるようになった。)
チップセットが十分冷えるようになりファンの無駄回りもなくなって静音化が実現した。
と思って使ってたが.....
Windowsの中でOSを動作させるsunの仮想環境「VirtualBox」を使うと
ホントかウソかCore温度が84度!!
おまけに、VirtualBoxを実行するとSpeedFanの表示から、CPU温度やファン情報が表示されなくなる。
しょうがないので、マザーボードの付属ソフトとしてついてきた「PC ProveII」を実行(緑の奴)
3/17 バージョンアップで負荷軽減?
実際の所、本当にCore温度があれだけ高くなっているか不明の中
VirtualBoxのバージョンが上がっていたので、アップデートすると
30度下がった!!
正確な温度が知りたい......
構成:
マザー:P5N7A-VM (NVIDIA MCP7A GeForce9300)
CPU:C2D8400(3G)
メモリ:4G(3.25G認識、残りはGavotte Ramdiskで500MB利用)
HDD:WDの650Gx1
電源:Seasonic350W
ファン:CPUx1、チップセットx1、ケースファン無し
たまたまアウトレット価格で安く手に入ったP5N7A-VMですが、候補にしていたGIGAのGA-E7AUM-DS2Hはメモリが4G搭載で認識2.5Gだそうなのでこっちでよかったみたい。
夏に向けて窒息ケースにケースファン増設を検討中