Garmin GPS Colorado300/400t ファームバージョンアップ

βからベータへ 2.51β to 2.54β

βがとれることなく次もβ(　゜д゜)
コロラドシリーズすべてが対象ではなく2機種のみ

Garmin Colorado 300ファームアップデート:
Colorado 300 software version 2.54 Beta



注目の内容抜粋

これまでになく項目の多いアップデートのため気になったものだけを抜粋。

・Added ability to save map selections to user profile settings
・Added tracback along current track
・Corrected behavior of proximity alarms in custom points of interest
・Improved backlight behavior
・Improved behavior in low battery state
・Increased maximum number of GPX files processed to 200
・Improved automatic track archiving when archiving very lengthy activity segments

特に日本語環境が使えるようになったわけでもなく、どれも相当使い込まなければ体感できないレベルのアップデートです。
一番上のprofile毎に表示させる地図を設定できるというのは、今後のいろいろな地図を組み合わせて使う環境に即してていいかも。

あと
・Added ability to determine public land survey or USGS Quad name for Topo 24k HD cartography
これはどういった意味なのか不明?


バージョンアップによる?不具合

USBを差したまま電源投入後、マスストレージとするか否かの確認がありますが、
その選択後、例の「じわっと電源断」が連続で発生しました。
ベータ版バージョンアップが原因かどうか分かりませんが一応情報として。

次は台湾版と日本版どちらがアップデートを速く出すか見物ね。


お勧め:
１０の翻訳エンジンから一括翻訳　翻訳くらべ

GoogleドキュメントはPDFの書込は不可だったので別のフリーソフトで書き込んだ

Google Docsは置くだけ・見るだけ・配るだけ

GoogleドキュメントがPDFが扱えるようになったo(゜∀゜)oと聞いていたので、
7月1日に公開された「ツールド三河湖」の申込用紙(PDF)に書き込もうかと
件のPDFを自分のアカウントへアップしたところ、書込には対応しておりませんでした。



書込はフリーソフトで補完

最後には印刷して岡崎の事務局に郵送するため手書きでも可なのですが、
今回自分だけではなく別の参加者分もまとめて申し込むため
相手に電子的に確認できる状態が（・∀・）イイ!!　ということで、
最後までコンピュータ上で文字の書き込みを終了させたかったのであります。

というわけで、見つけてきたソフトがコレ

名前は「PDF-XChange PDF Viewer」
配布URL「窓の杜」
フリーバージョンで動かしています。



海外製だけど日本語対応・漢字入力もOK

日本語インストーラーも付いており、迷うことなくインストール完了


文字入力を行うためには、メニューの「タイプライター」ボタンを押します。

ただ漢字入力がくせ者で、「タイプライター」ボタンを押す→
文字を書きたいところを「マウスでクリック」する→「フォントを指定」する
といった手順を毎回行う必要があります。
まぁそんな細かいことを気にしてたら先に進めないので (゜ε゜)キニシナイ!!

それと、インストール時の選択で、FirefoxやIEのアドインのチェックを外しました。
アドオンのたぐいは入れないようにしているので分かりません (・∀・)ニヤニヤ　ただのViewer?


こんな感じに出来上がる


というわけで7月10日(木)に郵送しますので項目の連絡をお願いします。for 同行者

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参考:
※ツールド三河湖:第５回岡崎市民サイクリング ツールド三河湖