
今日、CT125ハンターカブで帰宅後、ディスクロックであるABUS Detecto7000 RS1をセットしようとしたら、いきなりビープ音が鳴って焦りまくり(苦笑)
で、家に帰って説明書を見たらコレが「電池残量がない場合」の挙動だとわかった。
そんな訳で↑は電池を交換するため鍵を使ってカバーをこじ開けるの図…ええ、最初は指で開けようと思ったんだが固くて爪が割れそうになったんで↑の様に鍵を使った次第。
そして↑はiPhone14 Proで撮った先述の「電池残量がない場合」の挙動の動画…ご覧の様にスイッチを押していきなりビープ音が3回鳴って6秒後、通常のセット完了のビープ音が鳴ります。
あと、この「電池残量がない場合」の一段階前に「電池残量不足の警告」と言うのがあってスイッチを入れた時にLEDがオレンジ色に点滅するんだがワタクシ、いつもは車体に被せたシートカバーの上から本体を押してスイッチを入れてたんでそのオレンジ色の点滅は見ず仕舞い。

で、↑は取り出した電池と今回交換した電池。
ちなみに右の上にあるのが購入時に付いて来たドイツ製の単4電池で、右の下のヤツが今回交換するエネボルトの単4充電池。
しかし、購入時のドイツ製のヤツは1年半も頑張ったのか…いやいや、ちょっと驚きですよ(苦笑)
