今や伝説のバンドとなってるオフコース。
メンバーは、小田さん、鈴木さん、地主さんらが結成したフォーク・グループから端を発するでつ。
1972年から小田さんと鈴木さんのデュオで活動していたがでつ。
デビュー7年目の1976年にギターの松尾さん、ベースの清水さん、ドラムスの大間さんーがレコーディングに参加。
キーボード、シンセサイザーを含めたバンドサウンドとなるでつ。
ちょうど中学時代にFM聴き始めた時によく流れてたのがオフコース。
秋になると絶対聴きたい、秋の気配。
愛をとめないで、さよなら、イエス・ノー、君が嘘をついた、愛の中へ、言葉にならない等、多数のヒット曲。
活動期間は、1967年 - 1989年と長かったなぁ~
だけどやっぱりオフコースは70年代が全盛だなぁ~
そのオフコースの2大巨頭の小田さんと鈴木さんが、今日は一日“小田和正”三昧で、35年ぶりに共演したでつ。
こりは超ビックニュースだったなぁ~
鈴木さんは、1983年にオフコースを脱退。
脱退理由として、オフコースに自分の居場所はない、自分の音楽がやりたいという思いが強くなったから。
今日は一日“小田和正”三昧で、共演と言うかメッセージだけだったけど、やっぱり小田さんと鈴木さんがいての
オフコースだし、ボチボチ再結成もって期待したいでつ。
メンバーは、小田さん、鈴木さん、地主さんらが結成したフォーク・グループから端を発するでつ。
1972年から小田さんと鈴木さんのデュオで活動していたがでつ。
デビュー7年目の1976年にギターの松尾さん、ベースの清水さん、ドラムスの大間さんーがレコーディングに参加。
キーボード、シンセサイザーを含めたバンドサウンドとなるでつ。
ちょうど中学時代にFM聴き始めた時によく流れてたのがオフコース。
秋になると絶対聴きたい、秋の気配。
愛をとめないで、さよなら、イエス・ノー、君が嘘をついた、愛の中へ、言葉にならない等、多数のヒット曲。
活動期間は、1967年 - 1989年と長かったなぁ~
だけどやっぱりオフコースは70年代が全盛だなぁ~
そのオフコースの2大巨頭の小田さんと鈴木さんが、今日は一日“小田和正”三昧で、35年ぶりに共演したでつ。
こりは超ビックニュースだったなぁ~
鈴木さんは、1983年にオフコースを脱退。
脱退理由として、オフコースに自分の居場所はない、自分の音楽がやりたいという思いが強くなったから。
今日は一日“小田和正”三昧で、共演と言うかメッセージだけだったけど、やっぱり小田さんと鈴木さんがいての
オフコースだし、ボチボチ再結成もって期待したいでつ。