コンパクトと言いながら、3ナンバーしかないSUV。
コンパクトの意味はとか思ってたら…
ようやく本当のコンパクトSUV発売のニュースがあったでつなぁ~
トヨタ、ダイハツとも2019年11月5日に発表、発売となり、同月16、17日には全国一斉のディーラーでの発表展示会を
開催する予定とのこと。
トヨタとダイハツは2019年11月5日、新型コンパクトSUVを発表、発売する見込み。
ダイハツが開発&生産を担当し、トヨタにOEM供給する新型コンパクトSUVで、トヨタブランドとダイハツブランドの両方で
販売する兄弟車。
気になるのが正式な車名。
かつて存在したトヨタラッシュ&ダイハツビーゴを再び使うのか、それとも新しい車名になるのか、
現時点ではトヨタ、ダイハツ両ディーラーにもまだ通達は来ていないでつ。
現在、この新型SUVはトヨタでは「A‐SUV」(コード名)」と呼ばれてるでつ。
またダイハツは前回の東京モーターショーでコンセプトモデルを発表した時に使ったDNトレックになるのではないかと
いわれているでつ。
トヨタブランドの同モデルは先行して2019年8月上旬にトヨタ系列店向けにティザーキャンペーンをスタートさせるでつ。
現段階では新車を購入したことのあるユーザーへ提示することから始めているところ。
エクステリアデザインはシートカバーで覆われている写真のみで、まだパンフレットないでつ。
ただ、ボディサイズは明らかになっており、全長3995×全幅1695×全高1620mm。
ホイールベースは2525mm、トレッドは前1475mm、後1470mmとなってるでつ。
いっぽう、ダイハツは2017年の東京モーターショーで、DNトレックという名で、新型コンパクトSUVを参考出品。
この時発表されたDNトレックのボディサイズは全長3980×全幅1695×全高1600mm。公表。
ボディサイズはDNトレックに比べると、全長は15mm長く、全幅は同じ、全高は20mm高い。
全長はバンパーの大型化、全高はルーフレール分のプラスと考えればほぼ同じサイズとなるでつ。
ライバルと思われるスズキクロスビーは、全長3760×全幅1670×全高1705mmなので、DNトレックより全長が235mm長く、
全幅は25mm広く、全高は85mm低い。
SUVにしてはワイド&ローで、よりクロスオーバー感覚のデザインとなるでつ。
パワーユニットは、プロトタイプでは1.2Lハイブリッドでつが、発表当初はこれとは違い、1L、3気筒インタークーラー付きターボを
搭載最高出力が98ps/6000rpm、最大トルクは14.3kgm/2400~4000rpmを発揮。
駆動方式はFF、4WD。
トランスミッションはCVTが組み合わせ最低地上高は185mmとクロスビーの180mmより5mm高くなってるでつ。
タイヤサイズは最上級のZが195/160R17、ほかのグレードは195/65R16インチと、クロスビーの175/60R16より大型サイズを採用。
ボディカラーは8色。
ホワイト、ブラック、シルバー、レッド、イエロー、ベージュ、ブルーブラック、ブルー、さらに2トーンカラーは3色。
2トーンカラーはルーフがブラックで、ボディパネルはホワイト、シルバー、ブルーとなってるでつ。
テーマカラーはターコイズブルーとなるでつ。
エクステリアデザインは直線と曲面を融合させたシンプルなデザインで、5ドアハッチバックレイアウトはほかのSUVモデルと同様。
フロントマスクは横長異形2灯式LEDヘッドランプに大型台形ハニカムグリルが装着されるでつ。
リアコンビランプはヘッドランプに似た横長デザインを採用。
室内はエクステリアと同様にシンプルな仕立て
列シート5人乗りで前倒し、フルフラット、ロングスライドなどで多彩なシートアレンジメントが可能。
安全装備はダイハツの開発なので「次世代スマートアシスト」の最新の進化バージョンを標準装備することになるでつ。
人、道路標識を検知、高速道路でのレーンキープ、追随機能など新型タント並みの最新デバイスを採用安全装備はダイハツの開発なので
「次世代スマートアシスト」の最新の進化バージョンを標準装備することになるでつ。
人、道路標識を検知、高速道路でのレーンキープ、追随機能など新型タント並みの最新デバイスを採用トヨタブランドのラインアップは
上級からZ、G、XS、Xの4タイプ。
当初は半分以上を最上級グレードのZで販売構成比を確保することを目指すトヨタ、ダイハツとも2019年11月5日に発表、発売となり、
10日後の同月16、17日は全国一斉のディーラーでの発表展示会を開催する予定。
こういうのを待ってたでつなぁ~
コンパクトの意味はとか思ってたら…
ようやく本当のコンパクトSUV発売のニュースがあったでつなぁ~
トヨタ、ダイハツとも2019年11月5日に発表、発売となり、同月16、17日には全国一斉のディーラーでの発表展示会を
開催する予定とのこと。
トヨタとダイハツは2019年11月5日、新型コンパクトSUVを発表、発売する見込み。
ダイハツが開発&生産を担当し、トヨタにOEM供給する新型コンパクトSUVで、トヨタブランドとダイハツブランドの両方で
販売する兄弟車。
気になるのが正式な車名。
かつて存在したトヨタラッシュ&ダイハツビーゴを再び使うのか、それとも新しい車名になるのか、
現時点ではトヨタ、ダイハツ両ディーラーにもまだ通達は来ていないでつ。
現在、この新型SUVはトヨタでは「A‐SUV」(コード名)」と呼ばれてるでつ。
またダイハツは前回の東京モーターショーでコンセプトモデルを発表した時に使ったDNトレックになるのではないかと
いわれているでつ。
トヨタブランドの同モデルは先行して2019年8月上旬にトヨタ系列店向けにティザーキャンペーンをスタートさせるでつ。
現段階では新車を購入したことのあるユーザーへ提示することから始めているところ。
エクステリアデザインはシートカバーで覆われている写真のみで、まだパンフレットないでつ。
ただ、ボディサイズは明らかになっており、全長3995×全幅1695×全高1620mm。
ホイールベースは2525mm、トレッドは前1475mm、後1470mmとなってるでつ。
いっぽう、ダイハツは2017年の東京モーターショーで、DNトレックという名で、新型コンパクトSUVを参考出品。
この時発表されたDNトレックのボディサイズは全長3980×全幅1695×全高1600mm。公表。
ボディサイズはDNトレックに比べると、全長は15mm長く、全幅は同じ、全高は20mm高い。
全長はバンパーの大型化、全高はルーフレール分のプラスと考えればほぼ同じサイズとなるでつ。
ライバルと思われるスズキクロスビーは、全長3760×全幅1670×全高1705mmなので、DNトレックより全長が235mm長く、
全幅は25mm広く、全高は85mm低い。
SUVにしてはワイド&ローで、よりクロスオーバー感覚のデザインとなるでつ。
パワーユニットは、プロトタイプでは1.2Lハイブリッドでつが、発表当初はこれとは違い、1L、3気筒インタークーラー付きターボを
搭載最高出力が98ps/6000rpm、最大トルクは14.3kgm/2400~4000rpmを発揮。
駆動方式はFF、4WD。
トランスミッションはCVTが組み合わせ最低地上高は185mmとクロスビーの180mmより5mm高くなってるでつ。
タイヤサイズは最上級のZが195/160R17、ほかのグレードは195/65R16インチと、クロスビーの175/60R16より大型サイズを採用。
ボディカラーは8色。
ホワイト、ブラック、シルバー、レッド、イエロー、ベージュ、ブルーブラック、ブルー、さらに2トーンカラーは3色。
2トーンカラーはルーフがブラックで、ボディパネルはホワイト、シルバー、ブルーとなってるでつ。
テーマカラーはターコイズブルーとなるでつ。
エクステリアデザインは直線と曲面を融合させたシンプルなデザインで、5ドアハッチバックレイアウトはほかのSUVモデルと同様。
フロントマスクは横長異形2灯式LEDヘッドランプに大型台形ハニカムグリルが装着されるでつ。
リアコンビランプはヘッドランプに似た横長デザインを採用。
室内はエクステリアと同様にシンプルな仕立て
列シート5人乗りで前倒し、フルフラット、ロングスライドなどで多彩なシートアレンジメントが可能。
安全装備はダイハツの開発なので「次世代スマートアシスト」の最新の進化バージョンを標準装備することになるでつ。
人、道路標識を検知、高速道路でのレーンキープ、追随機能など新型タント並みの最新デバイスを採用安全装備はダイハツの開発なので
「次世代スマートアシスト」の最新の進化バージョンを標準装備することになるでつ。
人、道路標識を検知、高速道路でのレーンキープ、追随機能など新型タント並みの最新デバイスを採用トヨタブランドのラインアップは
上級からZ、G、XS、Xの4タイプ。
当初は半分以上を最上級グレードのZで販売構成比を確保することを目指すトヨタ、ダイハツとも2019年11月5日に発表、発売となり、
10日後の同月16、17日は全国一斉のディーラーでの発表展示会を開催する予定。
こういうのを待ってたでつなぁ~