元旦夕方の能登地震、被災された方にお見舞い申し上げます。
信じられない光景が映し出されて、心を痛めるばかり。
不謹慎かもしれませんが。
12月に18度とか北国ではありえない気温だったり。
それから10日もしないうちに、マイナス5度まで下がったり。
はたまた、ビックリするような雪が降ったり。
大晦日から元旦にも気温が上がって、こんな気象状況だと大きな地震がありそうな気がしてはいたのですが、
目を覆ってしまう光景が映し出され、辛い年明けになってしまいました。
昨年、長野へ旅した時に再会した友人が、新潟出身なのでお見舞いのメールをしたところ、
年末にお父様が急逝され、お母様がお一人だったとのこと。
長野でもかなりの揺れだった事。
これからご実家へ向かうけど、JRがいち早く復旧され、助かったとのこと。
大丈夫と書かれていましたが、大変な中でお返事を頂きました。
何かと思っても、何もできない歯がゆさ。
そんな中、アナウンサーの有働さんが、
何かしらの形で支援ができる様になるから、その為にも経済を回してと仰っていた。
両親と猫二匹、万が一の時でも凌げる準備が必要だと改めて痛感しています。
皆様も油断なく、ご安全に。
@ふると