現実味を帯びてきた安倍政権崩壊 2018年12月26日 | 政治 「すぐバレるようなウソをつき、それが罷り通る今の日本をつくった。森友・加計問題がその典型」(福岡政行・白鴎大学名誉教授) 経済ジャーナリスト・荻原博子氏は、「安倍一強」体制による忖度行政が「(役人や政治家の)国会で平気でウソをついていいという行為を恒常化させた」と、官僚のモラル低下を憂いた。 そして一番大きかったのは安倍応援団やネトウヨなどが大量に流したフ . . . 本文を読む