大家族・長期村の日々奮闘記

ぶなの森自然学校の,子ども長期自然体験村の日々のできごと報告です。

焚き火

2009-01-09 18:53:46 | 08 冬

夕食は牛丼でした。その後は、くつろぎ時間。
穴を掘って、雪洞は雪が少なくてできませんので、たんなる浅い竪穴ですが、寝床を作る少年。少女達もスタッフと野宿場所をつくっています。

その後は、焚き火を囲んでマシュマロ焼きをし、大人も子どもも一緒に団らんのひとときを過ごしています。

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