大家族・長期村の日々奮闘記

ぶなの森の春キャンプ最終日~朝刊

いよいよむかえました、ぶなの森の春キャンプ最終日。
一日の様子は解散後にお伝えさせていただきますが、
まずはどきどきワクワクの雪中キャンプから一夜明け、みんな元気です!のご報告です。

 

朝ごはんを食べ、基地から撤収。キャンプ後の身体を温泉であたためてから、ぶな森に戻ってきます。
それからは、きっと怒涛の片付けタイム。チームワークの良いこのメンバーなら、きっと大丈夫でしょう!

ちなみに、キャンプは蘭越・ニセコの境界線あたりにある、こんな場所で行われていました。

寝床にはブルーシートで屋根をつけ。

 

すぐ横には森が広がります。

標高も高く、ニセコの山々に囲まれています。

 

雪の中で過ごす一晩、どうだったでしょうか。
待機組のスタッフも、楽しみに待ち構えているところです。

それでは次は、解散後に!

(ちこ)

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「2018春の長期キャンプ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
2024年
人気記事