大家族・長期村の日々奮闘記

ぶなの森自然学校の,子ども長期自然体験村の日々のできごと報告です。

インタビュー

2014-07-29 22:15:40 | 14夏
0729 0730~08:00頃

◆大きな黒い犬、グラッチェに朝ごはんをあげて
ともか グラッチェが触れてよかった。 ごはんをあげられた。
ひとみ グラッチェの肉球がやわらかだった。
    ここのキャンプって、自由時間があって、早くできるといろんなことができて、すごく楽しい。
    キッチンまりこで、ごはんを作ってくれるのが嬉しい。 大きい犬に触ったのははじめて。
    鶏のエサの9割をアタシがあげた。初めてのことでもできるってことがわかった。

◆キャンプに入って順調ですか?
とうこ 「・・・う~ん・・」 本を読んでます
    朝からみんなの部屋で本を読んでいる人四人、げんぎ、こうすけ、そうた

○キャンプ出発準備をしている女子部屋にて
さえ 「いやだぁ。」「・・・・???」 「イエェス」
のりちゃん 
「毎日、ちょー楽しいよ。やべぇ、チャレンジいきてぇ」「もっと、お上品な言葉を使ってください。」「あいよ!」
てるちゃん 
「そうですね、でも、海の飛び込みがめっちゃこわくて・・・」「チャレンジに行きたい! リベンジしたいのに・・無理」
かなん 「ベリー、グッド! ちょー、楽しい」
りん 「いいよ~。」

○お腹をすかして朝食にやって来た男子

よーだ 「速くチャレンジがしたい」
りょうま 「早く家に帰って、ゲームがしたい」
かい 「チャレンジで羊蹄山に登りたい」
きの 「はやく、キャンプがしたい」

◆遅れて合流した二人は狩場のキャンプ場へは行けませんでしたので、自然学校のキャンプ場に泊まっています。 夕食は薪でご飯を炊いて、豚汁を高校生ボランティアのひかると一緒に作りました。

0729 21:30
ゆず 「寝れない気持ちです。 楽しいです。」
はるのすけ 「眠い。今日は身体を動かしたから眠い。」
      「そうです。指先だけを動かして、夜更かしするのはよくありませんね」

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