イグルーは2つとも作り終わり、
夕飯のすきやきも出来上がりました!
すぐに冷めてしまったけど、おいしかったです~!
イグルーの中はけっこう広くて快適です。
1つは3~4人、もう一つは5~6人は
入って寝れるくらいの広さです。
かなり、大きく作れたので、
結局、大きいほうのイグルーに6人で
ぴったりと寄り添って寝ることになりました。
無事に温かい夜を過ごすことができそうです。
(ふった)
イグルーは2つとも作り終わり、
夕飯のすきやきも出来上がりました!
すぐに冷めてしまったけど、おいしかったです~!
イグルーの中はけっこう広くて快適です。
1つは3~4人、もう一つは5~6人は
入って寝れるくらいの広さです。
かなり、大きく作れたので、
結局、大きいほうのイグルーに6人で
ぴったりと寄り添って寝ることになりました。
無事に温かい夜を過ごすことができそうです。
(ふった)
今夜は雪中泊です。 泊まり方については、こちらで状況を説明して子ども達が決めます。過去の経験者もいるので、慣れたものです。
男の子チームは神社の近くの疎林の中で、ビバーク(緊急野営)そのものです。ちょっと掘った穴の中でブルーシートをかけて野宿です。
女の子チームは、イグルー(雪のブロックを積んで作った三角錐の構造物)をスタッフと一緒につくっています。2基目の完成は暗くなるな。
今回は、プログラムの大きなテーマはチーフディレクターのジョイが決めていますが、その内容は、子ども達と話し合って「自主的」に進めるようにしています。
本日のお題は雪中キャンプです。子ども達との話し合い(村会議)では、テントを使わないことになりました。つまり、ビバーク。男女分かれて、女の子たちはイグルーづくり、雪を固めたブロックで、かまくら風の構造物を作ります。一方、男の子たちは、竪穴にブルーシートか、雪山に雪洞を掘るかを検討中のようです。
今夜も冷え込むぞ。
(jett こと takagy校長)
朝6時半はまだ夜明け前。徐々に明るくなってきます。早起きの子ども達は、体育館でバスケットをしているようです。
そして7時になると明るくなります。スタッフ達が動物の世話を始めます。子ども達の参加は自由ですが、ほぼ全員が外に出てきます。
現在自然学校にいるのは、イヌのグラッチェとぺロ、コケッツ第1グループと第グループ、ウサギのグレコとブチオです。ヤギやヒツジもいたのですが、今はおりません。口蹄疫問題が落ち着いたら、飼いたいのですが・・。