いきなりはステーキだけにしておけ

昨日、今日からまた再開しますと言った矢先にしょーもない
理由からの５時間残業させられて、いきなりくたびれモード。

稀勢の里の引退とかＮＧＴのアレとか色々触れたい話題もあるけど
話題が話題なだけに書くとなったらそれなりに時間を取りたいので
今日の日記は晩飯は幸楽園で虚無ってましたとだけ書いときます。

本当は食うのに時間が掛からないし食券だから店員と話す必要も無い
松屋にするつもりだったのだけれど、今日の俺は肉レンジャーGoFight!!を
笑って聞けるほど気持ちにゆとりがなかったのだ・・・。

・・・ていうか誇張抜きで松屋に入ったらこの歌を聞かないほうが
難しい位の頻度で流れてるのって冷静に考えると凄くないですか？
もしかしてこいつらに将来的な展望があるから流してるの・・・？

それと寝る前の環境音も

つべのあなたへのおすすめに動物動画の割合が多くなってきました。

繁忙期は帰ってきて寝るだけの日が多くなるので寝る前に見る動画の
傾向が偏り始めるから毎年春先までこんな感じになるのですが今年は
繁忙期始まって早々にこうなっちゃってて、それからここに職場だの
町内会だかの飲み会も重なるからそのうち埋め尽くされそうな。

・・・てな感じで最近は疲れ気味ですが生きてます。

実生活の方では実家にある古い小屋と土地を近所の人に譲るべく話し合いを
進めていたのですが・・・実はこれそもそも数年前に亡くなった親父が生前
持ちかけていた話で、近所の誰にどう土地を譲るかで二転三転していまして。

親父としては声を掛けた掛けないでしこりが残らないようにと取り敢えず
近場の人全員に声をかけたら最終的に２人が欲しいと言ってきたのですが
両者譲らず土地を半分ずつ譲るかどうかのままなあなあになっていた・・・
ところ今年のアタマにその話が振り返し。

両者金は「上乗せするから土地全部欲しい」そして「半分ならいらない」と
牽制し始め流石にこのままにしとくのはマズいと先週末は俺が菓子折り持って
相談をしに行くという面倒な事もあったりもして、本当に勘弁してくれって
状態だったので気晴らしに先週の連休は遊びほうけ、そのままダラダラと
１週間ブログ放置とあいなったのですわ・・・。

・・・ていう事で一応面倒事はひとつ減ったし今日から再開しますね。

吉野家は食欲削がれるから佐藤二朗が牛丼空直前の写真をカウンターに置くのはやめなさい

全部若月佑美にしなさい

（早めに言っとけば誰か何かくれるかもしれない・・・）

（今月の２６日誕生日です・・・）

安田さんの連載始まったけどタイトルイスラムダンクじゃないんだ

うまるちゃんでもないんだ


■関連
安田純平さん「あきらめたら試合終了」と記帳。『スラムダンク』の名言で拘束生活を振り返る（外部リンク）
安田純平さんが「私の名前はウマル、韓国人です」と話した理由が判明する / ネットの声「なるほど」「わからない」など（外部リンク）

１期で一番怖かったシーン

今期は一応バンドリの２期見るので割と時勢に乗れるのでは
・・・なんて思ってますがガルパやってる人からすると普通に
駄目な部分が目立つ１期は普通に不評みたいなのでどうなるか。

１期は全体的に足りてない所が可愛げがあるし所々で制作側の
意図から大きく外れてホラーにしか見えないようなシーンまで
ちょいちょいあったりもして・・・駄目な部分にネガティブな
感想が起きない個人的な好みのタイプのクソアニメだったけど
２期でフルＣＧになっちゃったから作画の魅力は減っちゃった。

とはいえポピパのメンバーは１期見てみんな好きになったから
今度は真っ当な意味で可愛いと感じられるのかな？と少し期待。

好きになったからこそ２期で顔見せしたキャラ逹とも馴れ初めの
段階からちゃんと見せて欲しい（そこはガルパをやってキャラを
関係性を補足してねって事なのだろう）とこだったけどね・・・。

２期で琴線に触れる所があれば１期の良いとこ悪いとこ踏まえて
感想だったり落書きだったりを書いたり描いたりすると思うので
その時は生暖かい目で見ていただければ。

死にたくないは生きたいだ 死にたいも生きたいだ

３日の日記で疲れたから書き初めは４日にすると書いたのに昨日も
疲れからか飯食って横になったら明け方４時近くになっていたので
結局今日まで引き伸ばす事になっちゃいました。

改めまして明けましておめでとうございます・・・。
今年の目標は書いた通リそのまんまの意味で死なないって事ですね・・・。

それというのも去年は雪下ろしの最中に屋根から滑って落ちかけたのが１度
優先道路を走っていたら１度は助手席に２度目は運転席にと似たような事故に
１年で２度も遭っており、何れも１歩間違えば死んでいた可能性があったので
自分の悪運の強さにその都度感謝していたのですが運転席に横から突っ込まれた
２度目の交通事故では車も全損。流石に俺の悪運も尽きかけていると感じたので
健康や身の安全にはいつも以上に気をつけるようと思いこの目標にしたのでした。

あと何か頑張るにしても今詰めすぎず死なない程度に頑張るって意味もあるかな。
何をやるにしても健康な心と身体があってこそなので、今はなんともないからと
油断せず常に元気でいられるように頑張りたいなと思ってます。

そういえば２度目の交通事故を起こす数週間前に乃木坂のライブに行ってまして
俺が知人を車に乗せて移動していたのですが・・・道中彼が車の中につるしてある
交通安全のお守りを弾いて遊んでいたんですよね・・・。

いやぁ・・・ね・・・まさかとは思うけどね・・・。

明日から仕事

年末年始は大体出かけて遊んでいたのでどっと疲れた。
例年なら寝正月にしていたところだったから俺の感じる
ところの正月気分を殆ど味わえなかったけども体力使って
遊ぶ気力あるのは悪いことじゃあないから良しとしよう。

でもそのせいで日付変わる直前の帰宅となったので書き初めは明日。

勝者無き戦い

昨日の記事で触れたパチンコ出玉勝負ですが結果ですが
実戦に臨んだ３人とも朝から晩までタコ粘りだったり打ち
散らかしたりして３人揃って出玉０発で実戦終了。

これだけ書くと仲良く引き分けと取られそうですが投資額が
一番少なかった俺が繰り上がり的に１位となりました・・・。

っていうか・・・１位になってしまいました・・・。

昼間の時点では各々３０００発～５０００発の出玉をキープし
途中経過を報告し合いながら誰が頭一つ抜けるかと牽制しあって
いたのですがオヤツの時間を待たずに揃って雲行きが怪しくなり
３人揃って目立った見せ場もなく当たりながら死んでいくという
パチンコで一番ありがちかつしょうもない負け方を晒すハメに。

勝ちに行くと意気込んだ手前見せ場すら作れないという最悪の結果です。

更にしょっぱいのは「１位になって罰ゲームの権利も貰う」とか
昼間らへんは燃えていたのに３人揃って死んでいくサマを見るうち
「時間を無駄にした挙句１位になって罰ゲーム受けたくない」とか
思い始めて持ち玉が０になった時点でヤメてしまったこと・・・。

というのも俺がやめた時点でピタンもで出玉０発で実戦を終えており
その時点で比較的持ち玉に余裕があったまがっさんが勝ち逃げするだろうと
タカを括っていたのですが、なんたる事か彼も１時間後に０発で実戦終了。
結果投資額の一番少なかった俺が今回の罰ゲームである２位と３位の絵の
リクを受ける権利を押し付けられる形になってしまいました・・・。

記事のタイトルにもした通り今回の出玉勝負での勝者はいませんでしたが
スペックが甘い仕事人を打ったのが裏目に出て一番火傷の少なかった俺が
罰ゲームの権利を得てしまった辺り、少なくとも敗者はいたとは思います。

今回は不名誉な１位と絵のリクを甘んじて受けるけど次は俺がちゃんと勝つ！

・・・必ず！

主水、告知記事になる

新年明けましておめでとうございます。
ブログも細々と更新しますので今年もよろしゅうに。

ちゃんとした挨拶や今年の目標なんぞは例年通り書き初めと
一緒に書くとして今日の記事は明日１月２日に知り合い数人と
やる事になったパチンコ出玉勝負の告知記事となりますぜ。

ちなみに参加者と打つ機種とルールは以下のとおり。

言いだしっぺのまがっさんと乗っかったハピタンが



を事前に打つと予告しており、俺（ぼや）が



を打つ予定になっとります。

２人してシンフォギア打つって言ってるのにスペック的に
優っている仕事人Ⅴ（ていうか現行機で一番甘い部類）を
出すのはノリ的にも寒いと思われそうな所なんだけれども
このメンツでやるテの出玉勝負で俺はいつもボロカスな結果に
終わっているので・・・景気付けとして得意機種で少なくとも
収支はプラスで終わりにしたいのだ・・・。

そして今回は裏ルールとして出玉勝負で１位になった者が２位と３位の
絵のリクエストを強制的に受け、それをピクシブなりツイッターなりに
アップせねばならないという取り決めもあるので荒波で出玉の振れ幅が
大きくなるシンフォギアよりも安定感のある仕事人Ⅴを打ったほうが
狙った玉数で実戦を終えれる可能性が高いと考え選んだのです。

・・・てな訳で明日は出玉勝負では２位を目指し
収支もプラスで終えるのが目標という訳なんですな。

とはいえ去年半ばまでは色々とあって疎遠になってたけど
かつては同じ同人サークルのメンバーでまがりなりにも
オフセで同人誌を出していた間柄。

そして同人イベントの合間にパチの連れ打ちをした
パチンカス仲間でもあるので打つからには半端な結果に
したくないし１位になったらなったでそれはそれで絵に
携わってたもん同士割と美味しい罰ゲームではあるので
不甲斐ない結果にだけは終わりたくはない。

なもんで俺への新年の挨拶はいいので明日の実戦への応援を下さい。