オリンピックの話しても月並みな事しか言えないのでどうでもいい近況

少し前のコメントの影響でライブライブの無印ぽつぽつ見てます。

３話まで見て感じだと取り立てて悪い部分は無いけれど内容的に
刺さる部分も無いので今の所は特に何も言う事は無いかな・・・。
ただこういう内容の割り切り方ならば極端に悪い印象に触れる事は
無いだろうし全話見終わって気分が乗ってれば何か感想でも書いて
みようかしらん。

これはラブライブに限った話ではないんだけども何というかこういう
閉ざされた世界観の中で展開される話だとキャラの深い掘り下げには
あまり期待できないから、とっかかりに外見と表層的なキャラ付けで
可愛いと思えるキャラがいないと淡々と見続ける事になるから正直に
言うと１話はキツかったよ。だけど３話見たら１年生はアリかなぁと
思ったのでメインの話っぽい４話でどう動くかが少し楽しみ。

アイドルは生身の人間が偶像を演じるからこそ虚実が織り交ざって
魅力的に見えるという自分の考え的には、アイドルのキャッチーな
部分だけをフィーチャーしているラブライブ（あくまでも３話まで見た
感想なのであしからず）自分が求めているものと違うけども部活を
する事でキャラに何かしらの変化を描こうとする姿勢がちょっと
見えたのは良いなと思ったから、最終的に面白かったと思えるか
どうかはそこの出来高次第になりそうですね。

↓舛添要一

折角huluで配信されてるし折角だから久々に見てみるかと
軽い気持ちでゴジラ対メガロを再生したけど、やっぱこれつ

そういえば遠い昔ロマネックスにも出ていたペン

今年５月に二度目の現役復帰線をドーピング発覚で流されたペンが
１０月のＵＦＣフィリピン大会で正式に復帰することになったそうで。

何か色々と言いたくなる事もあるけど年齢も年齢だし現役復帰が早く
出来るのはペン本人的には良いことだ。ドーピングした奴には写真を
撮り下ろす権利すら与えられないのは前回の復帰戦騒動でこの写真が
至る所で使い回されていたのを見て良く解ったので・・・というか
笑ったので心のどこかで１０月のフィリピン大会でもドーピングが
発覚してまたこの写真を使い回されて欲しいという気持ちもある。

今からドーピング検査の結果が楽しみですね。

夏休みの宿題は最後にまとめてやる方でした・・・

今日は盆休みの最終日。
盆休みに入る前に出来れば絵なんぞも描きたいですねと
言っていたのに仕上げられなかったので夕方から日付が
変わるまでダラダラと落書きを描いておりました。

なもんで描いた落書きを簡単な補足（言い訳）付きで貼りますね。



これは描き始めの一枚でくだらないネタだしすぐに
描き終わるだろうと思ったのに・・・矢口（左上）が
全く似せられず一時間程描いたり消したりを繰り返し
最後は結局似せる事を放棄するという凄いしょっぱい
結果に終わってしまいました。矢口に関しては全く
ダメ出したが矢口以外は割かし似てるはず・・・。







ＷＵＧはアニメも中の人も好きなんだけどアニメの方の絵は描いた事が
無かったなあと思ったので、わぐzooのシャーク林田とかやたんを描いた。
クソ映画のジャケパロなので力入れて描いてもしゃーないだろと一発書き
したらかやたんの顔がぐにゃぐにゃになってしまった・・・ぐごご・・・。





実は私はの茜ちゃんと銀さんの腐れ縁なのに絶妙な距離感があるという
関係性はとても好きで、お互いを想うが故に思惑が空回りするって漫画は
いつか描きたいと思っていたので、この機会にばーって描いちゃいました。
基本は茜ちゃんが振り回してるけど銀さんに親切にしようとすると主導権を
握られがちになるんだろうなって一面が見えた７巻のオマケ漫画は少しだけ
カップリング的な目線で見ちゃったぜ。この漫画もそこを反映させてます。






ガルパンの本編の感想に関しては以前書いた通りお察しなのだけど好きな部分は
こういうの描く位には好きなんです。と、お前酷評したのに何で絵描いてたんだ
というツッコミを見越して予め言い訳。この他にもアンツィオ高校の連中の絡みと
ウサギさんチームとアリサの漫画とか機会あったら描きたいなあとは思ってたり。
どうも俺は感情の表し方が不器用な奴同士が仲良く喧嘩してる光景がイチャイチャに
見えてしょうがないらしい。

ちなみに１３４ ｍ

これは奈良県で一番大きな建物である興福寺の五重塔。

５０ｍちょいと数字だけ聞くとそこまででも無いように感じるけど実際に
現地に行って見るとかなり大きく感じたし、周りの景観の良さも相まって
とても風情があった。それもそのはず奈良県では条例で歴史的な文化財や
景観を大事にする為に興福寺の五重塔より大きな建造物を新たに立てては
いけない事になっていて歴史的風土と豊かな自然環境を動きが強いらしい。

奈良出身のまつやさんが山形に遊びに来た時に奈良と山形ってどっちも
クソみたいな田舎だし土地の広さに対して人口も少ないし盆地だし環境が
似てるよねって話になったんだけど、それがあるからこそ世界的に価値の
ある文化財を残す条例が作れたとも考えられる。

俺は環境を生かせているのは奈良県の方だなって思った。



ちなみにこれは山形で一番大きな建物。


■関連
気が付けば上映まであと２日

タイトル無し

自分は熱しにくく冷めにくい方だと思うのだけど一番熱している時でも
どこか熱しきれてないというか、一線を引いて見てるフシがある・・・。
他人の目線を気にする方だから客観的に自分がやっている事を考えてしまい
いまいち踏み込み切れないという理由はあるのだけど、それを差し引いたと
しても熱を上げきれない所がやっぱどっかしらにあるのね。

好きが過ぎて使った金や時間を後から考え直した時に無駄だったと感じるのが
嫌だとかオタクの輪に入れないから周りの熱にうかされた行動を取るパターンが
少ないとか思い当たる理由は他にもあるけど、やっぱ一番は新しいものに対する
拒否感が人一倍強いのと、根が貧乏性なので少ない対価でそれなりの楽しさを
得れれば満足しちゃうのが要因としてあるのだと思う。

ただこれも同時に思うのだけど、それなりの対価を払ったのだから楽しかったと
思い込んでいるフシもある。時間や金使って損したと思いたくないとか・・・ね。
だから例え短い期間だとしても周りに流されてやった事だとしても流行に乗って
惜しむことなく熱量を注いでる人を見ていると本当の意味で楽しんでいるように
見えて何か引け目を感じるというか・・・もっとハッキリ言えば嫉妬しちゃうね。

シンゴジラは自分の中の盛り上がりとオタ界隈の盛り上がりが珍しくリンクしてて
自分の意思でこれは是が非でももう一度劇場で見ておかなければと思ったのだけど
心のどこかで確実に楽しめるもんだから折角だから楽しんでおこうという気持ちが
どっかしらにあったりするから・・・流行の映画を何度も見に行く人ってもっと
純な気持ちで楽しんでるんだろうなとか考えたりしちゃってね・・・いかんね。
こういういらん方向に解釈しすぎるのも楽しみを狭めている気がする。

ただ理由はどうあれリピートして内容咀嚼するのは自分が好きなもんに対する
大きな愛情表現であるのは確かなのでシンゴジラに関しては久々にオタク心を
揺さぶられてはいるのは確かではあります。

・・・という更新をいってきますの挨拶にして今からシンゴジのレイトショー。

NHKの解説ですら嫌味ったらしく解説してたしな・・・

柔道男子１００kg超級の決勝戦見る為に夜更かししようかと考えたけど
どうせリネールが優勝するから別にいいやとさっさと寝て翌朝ネットで
結果を見たらリネールが逃げ腰を駆使して技一個も出さずに勝つという
予想の斜め上の勝ち方で優勝していた。ネットではニゲールの愛称が
既に定着していて夜更かししてでも見なかった事を大きく後悔・・・。

大ブーイングの中ガッツポーズしているリネールなんかリアルタイムで
見てたらそれこそＲＩＺＩＮ見てる時と全く同じ感覚を味わえただろう。
オリンピックで糞試合はありえぬとタカをくくっていた自分に腹が立つ。
でもこういう予想外の展開があるからこそ糞を見た時ってのは楽しいので
あって予め糞展開を期待して見てたら、そこまで楽しくは無かったと思う。

糞なもんを見たときの快感は裏切られたという気持ちに比例するので
今回はリネールになんか勝てる訳が無いと原沢の実力を甘く見ていた
自分自身のせいです。残ってる競技で似たような事は期待できそうも
無いけど今回のおかげで日本人選手にかける期待は大きくなりました。
興味ある競技だったら夜ふかしもする気持ちです。

てな訳で頑張れニッポン。

会社の椅子をケツでぶっ壊してしまった

この要領で。



座ろうとした椅子は丸椅子で背もたれも無い椅子なのでこうなる訳です。
そして俺は腰から落ちてダウンして悶絶してるのに隣にいた先輩は大笑い。
そりゃあ幾らなんでもあんまりじゃないかと思わんでもないけど全ては俺の
自堕落さが招いたことなので、甘んじて受けなければならないだろう・・・。
てなわけでまた壊した時の為に受身の練習をしておきますかね。

とりあえずたどたどしい喋りでメインMCしてたのが誰かを確認する簡単な作業

ふとファミマに寄ったら店内放送が欅坂４６になってた。
欅はホントまだ顔と名前を覚えてるって段階なので声聞いただけじゃあ
どの声が誰だかも判別できなかったのだけどラジオ聞く為だけに店内を
ウロウロするのもアレなので、今日は鯖缶だけを買ってそそくさと退店。
しかしこれで久々にファミチキ買う以外でファミマに行く理由が出来た。
そして今は店内放送で名前を確認できた３人をざっと調べていたらあの
３人だったのかとすぐさま判明。ファミマに行く理由がファミマに行く
楽しみに変わった瞬間でございました。見ていて良かった徳山大吾郎。
明日出勤すれば盆休みだし仕事帰りにスキップしながらファミマ寄ろっと。

一応人に見られる競技なんだし

体操見る度に思うんだけど審査してる方って腋毛とか気にならないのかなあ。
腋毛とか演技と関係無いとはいえ一応芸術点を競う競技なんだし審査委員の
心象の良し悪しで多少点数が上下する場合も無きにしもあらずじゃん・・・？

今回の日本男子の体操は団体で優勝したからいいけど優勝したから何度も演技が
スローで流されてその度に腋毛がチラチラと目に入るから気になってしゃーない。
内村航平なんか特に顔と体と腋毛がアンバランス過ぎて見てるとなんとも言えない
ぞわっとしたもんを感じてしまうし、今まで日本が団体でメダル取れなかったのは
内村の腋毛が足引っ張ってたからじゃあ・・・とか勘ぐってしまうレベル・・・。
そして今回メダルを取れたのも白井を筆頭として演技が凄かったのもあるけれど
もしかしたら今回の審査員の中に