方やオープン戦で打撃フォームをいじって大活躍方や大学時代に投球フォームいじって選手生命に関わる怪我

2018年04月07日 23時59分06秒 | 日記


【MLB】“超大型ルーキー”大谷翔平の衝撃にファン興奮「レジェンドの卵」「本物だ!」

>開幕からわずか9日間で、初先発初勝利&3試合連続アーチを
>披露し米球界の常識を破り続けるエンゼルス大谷翔平投手。
>1シーズンで先発勝利&3試合連続弾を達成したのは1930年の
>ベーブ・ルース以来という快挙も成し遂げた。
>6日(日本時間7日)の本拠地アスレチックス戦で3戦連続
>本塁打の離れ業を成し遂げた23歳のどうでもいいので以下略





日本ハム佑2軍降格 被安打ゼロ、8四死球降板に栗山監督「ごらんの通り」

>「日本ハム9-6ロッテ」(7日、東京ドーム)
>日本ハム・斎藤佑樹投手が今季初先発した。制球を乱し四回に途中降板。
>3回2/3を被安打0ながら押し出しでの1失点も含む8四死球だった。
>試合後、2軍降格が決まった。打線の大量援護も受け、昨年5月31日の
>DeNA戦以来となる白星を手にする大チャンス。
>だが、自滅の形で欲しかった“結果”を手放してしまった。
>初回、押し出しの死球という独り相撲であっさり先制点を献上した斎藤は二回と
>三回を無失点に抑えた。だが、5点リードの四回に3四球を与えて2死満塁。
>そこまでノーヒットではあったが、無念の交代となった。
>降板後、「打たれたくない意識が強くなってしまったのかもしれません。
>少し慎重になりすぎました。先発投手の責任を果たせず、悔しいです」とコメントした。
>試合後栗山監督は「ごらんの通り。おれの思いはいろいろある」と残念そうに振り返った。


投手としての存在感を見せつつベーブルース以来の記録を作る男がいた。
その一方ノーヒットでKOされるという恐らく日本球史に残る記録をてょが
作っていたのだから速報で見ていた俺ですら何か凄い場に立ち会えた気分に
なって休日出勤の仕事上がりも朗らかな笑顔になれたよ・・・。てょに感謝。

大谷と同期で一年目は大谷以上の活躍を見せたかつてのライバル藤波も先日



阪神・藤浪に早くも最後通告…金本監督「全員バントされたら全部ヒット」

>見ているのが辛い野球が、そこにあった。
>ホーム開幕に3万5714人が詰めかけた京セラドームは、ざわめきと、深いため息に包まれた。
>これぞ独り相撲。演じたのは藤浪であり、呆れ、怒ったのは金本監督だ。
>いきなり四球を許し、盗塁され、送りバントされるとアンダースローで一塁悪送球。
>直後、とんでもないすっぽ抜けの暴投で1点献上。これが一回。
>五回は二死二、三塁から8球連続ボール球で押し出しで2点目。そのまま交代を命じられた。
>今季のチームの命運を託して開幕2戦目に起用するなど、大きな期待を寄せている指揮官の言葉には
>怒りと悔しさと無念さと…。あらゆる感情が入り交じっていた。

>「ホンマに読めない。ブルペン大変だわ」

>藤浪の急転する投球内容で大騒動のブルペンに同情した。

>「全員バントされたら全部ヒットですよね、下手したら」

>最も効果的? な藤浪攻略法まで公表。そして…。

>「投内連係出来ないようでは…」

>最後通告とも聞こえる言葉まで飛び出した。

という大立ち回りをしていたのだけど大谷がメジャータイ記録を
作った日に被せてくる辺り、やっぱりてょって持ってるわ・・・。

あんまり楽しかったもんだから知り合いと画像を送りあって
ふざけていた時にふと日ハム監督の栗山でぐぐったら現状を
一枚に表した様なスクショも取れてたし俺は満足だ~。



こりゃてょの後輩の清宮も負けてられないね。
王のホームラン記録超えると見栄切ちゃったもんな!


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生ける伝説 斎藤佑樹
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