気まずくなるから物凄く薄まったポルノな二次元絵をコンビニに飾るな~とか
森の戦士ボノロンを主として打ち出しているセブンイレブンがコンビニの良心とか
5年ぐらい前の自分は確かに思っていたました。
しかしセブンですらそれ系に染まり、その光景が日常になってしまった今・・・
それ系のタイアップ商品等が並んでいても特に何も思わなくなった自分がいます。
「時代の流れに抗っても仕方ない」
そんな自分の心境の変化もあったとは思いますが不思議なもので
いざ恒常化されると気が付かないうちにその状況を受け入れてしまい
戯れにタイアップ商品を買っちゃうようにまでなっちゃうのだから・・・
・・・慣れとは本当に恐ろしい。
今となっては偶数月発行が仇となりセブンでイレギュラーな存在になってしまった
ボノロンを見てこんなポルノまがいな冊子を置いていいのかとか思ってる始末です。
これは担当イラストレーターが変わり以前よりも可愛くなったボノロンに
未だ慣れていないのがこんな風に思ってしまう原因だと思うのですが・・・
この数年間で自分でも気が付かぬうちに何か心境に変化があったのでは!?
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