HE-log
約一年間の沈黙を破り、あの男(どの男?)がネットの表舞台に帰ってきた!
仕事にうつつを抜かして長いこと姿をくらましていた彼ではありますが
この度現役復帰を果たしたらしく、これからはしばらくブログも頑張る模様。
なもんで7年来の友人として陰ながら応援させて貰おうと思っちょります。
・・・というかこの数日でHE-logから人来過ぎw
いくら全部実話とはいえ書き方というものがあるでしょう!?
あんな書き方したら実際はたいしたこと無い俺に幻滅しちゃうでしょう!?
まあよろしい。そこはよろしい。
どのみち鼻で笑って回れ右した人が殆どだろし、そのうちしたらアクセス数も落ち着いてくることでしょう。
しかしながらせっかくページを開いて何の得も無くむざむざお帰りさせてしまうのは俺としても心苦しい。
という訳で彼との出会いや思い出を元に彼の知られざる生態を知って貰おうと思いこの記事を書くことにしました。
イタリア人のマオリツィオ・カヴァロが1981初めて接触に成功したクラリオン星人。
クラリオン星人は地球人の進化を手助けする為地球にやってきておりその外見は人間と酷似。
違う部分をあげるとすれば尖った耳、金属音が混じった様な声、そして微妙に発光する身体。
クラリオン星人は現在人間社会に混じりごく普通に生活しているのですが、へるさんは母星のクラリオン星で
金属臭のする音楽をギターでもって練習をしていた所、突飛な姿からバッタと間違われ地球に捨てられ
現在は茨城県のど真ん中の中の辺境のど真ん中に暮ら・・・
・・・失礼しました。
彼との出会いは忘れもしない。うだる様な暑さが続く2002年7月・・・から9月の間のいつだっけか・・・って忘れてんじゃん!
とにかく2002年の夏ごろ。GGXXの馴れ合い対戦オフみたいな集まりに参加した際に出会ったのは覚えています。
当時の彼は予備校に通っていたにも関わらず高山善廣ばりのド金髪で、服も上で着ている様な横文字がいっぱい
書いてあるTシャツを着ていたので変なバンドやってる人かもしくはテロリストの人かと勝手に勘ぐっていました。
ところが実際話してみると非常に気さくな人で「鰤のスパッツ見てると・・・おっおっおっ・・・」とか
言っていたので「成る程そういう人なんだな・・・」と俺も非常に安心したのを覚えています。
後に本人からHPを教えて貰い、この人真性だと思ったのも記憶に新しいです。
これは随分後になって本人から聞いたのですが、あの時へるさんも俺のことを面構えやら使ってるキャラから
勝手に超硬派な人だと勝手に思い込んでいたらしく、人間話してみないと解らないものだなと思わされたのでした。
彼とは格ゲーと絵描きなんかを交えてカラオケしたりたまに一緒に飯食ったり闘劇の予選なんかにも出ていたりと
・・・現金な話、リアルオタ友が少ない俺には非常にありがたい存在でもありました。
そんな彼との思い出の中で最も印象深いのが2006年の3月。
大学卒業直後に俺が急性膵炎でブッ倒れ緊急入院。お別れ会名目の徹夜カラオケがお流れになった時。
休みをつぶして俺の病室まで色々お土産や寄せ書きの色紙(とショタエロ本)をもってお見舞いに来てくれたことでした。
結果的にはみどりさんとかいのし課長さんとかPOPOさんとか大学の知り合いも来てくれたんですが・・・。
正直な話、水すら飲ませて貰えず(内臓の病気の為)娯楽も全く無い状況で俺は嬉しさが鬼になりました。
例え、彼が空気を読まず寄せ書きの色紙になのはさん(とレイジングハート)を描いたとしても。
俺に寄せたメッセージが「ちくび」だけだったとしても。・・と俺が言いたいのは外見や言動は
ちょっとアレだしブログもなんか人として間違ってるけど根はいい人ですよということでした。
約一年間の沈黙を破り、あの男(どの男?)がネットの表舞台に帰ってきた!
仕事にうつつを抜かして長いこと姿をくらましていた彼ではありますが
この度現役復帰を果たしたらしく、これからはしばらくブログも頑張る模様。
なもんで7年来の友人として陰ながら応援させて貰おうと思っちょります。
・・・というかこの数日でHE-logから人来過ぎw
いくら全部実話とはいえ書き方というものがあるでしょう!?
あんな書き方したら実際はたいしたこと無い俺に幻滅しちゃうでしょう!?
まあよろしい。そこはよろしい。
どのみち鼻で笑って回れ右した人が殆どだろし、そのうちしたらアクセス数も落ち着いてくることでしょう。
しかしながらせっかくページを開いて何の得も無くむざむざお帰りさせてしまうのは俺としても心苦しい。
という訳で彼との出会いや思い出を元に彼の知られざる生態を知って貰おうと思いこの記事を書くことにしました。
イタリア人のマオリツィオ・カヴァロが1981初めて接触に成功したクラリオン星人。
クラリオン星人は地球人の進化を手助けする為地球にやってきておりその外見は人間と酷似。
違う部分をあげるとすれば尖った耳、金属音が混じった様な声、そして微妙に発光する身体。
クラリオン星人は現在人間社会に混じりごく普通に生活しているのですが、へるさんは母星のクラリオン星で
金属臭のする音楽をギターでもって練習をしていた所、突飛な姿からバッタと間違われ地球に捨てられ
現在は茨城県のど真ん中の中の辺境のど真ん中に暮ら・・・
・・・失礼しました。
彼との出会いは忘れもしない。うだる様な暑さが続く2002年7月・・・から9月の間のいつだっけか・・・って忘れてんじゃん!
とにかく2002年の夏ごろ。GGXXの馴れ合い対戦オフみたいな集まりに参加した際に出会ったのは覚えています。
当時の彼は予備校に通っていたにも関わらず高山善廣ばりのド金髪で、服も上で着ている様な横文字がいっぱい
書いてあるTシャツを着ていたので変なバンドやってる人かもしくはテロリストの人かと勝手に勘ぐっていました。
ところが実際話してみると非常に気さくな人で「鰤のスパッツ見てると・・・おっおっおっ・・・」とか
言っていたので「成る程そういう人なんだな・・・」と俺も非常に安心したのを覚えています。
後に本人からHPを教えて貰い、この人真性だと思ったのも記憶に新しいです。
これは随分後になって本人から聞いたのですが、あの時へるさんも俺のことを面構えやら使ってるキャラから
勝手に超硬派な人だと勝手に思い込んでいたらしく、人間話してみないと解らないものだなと思わされたのでした。
彼とは格ゲーと絵描きなんかを交えてカラオケしたりたまに一緒に飯食ったり闘劇の予選なんかにも出ていたりと
・・・現金な話、リアルオタ友が少ない俺には非常にありがたい存在でもありました。
そんな彼との思い出の中で最も印象深いのが2006年の3月。
大学卒業直後に俺が急性膵炎でブッ倒れ緊急入院。お別れ会名目の徹夜カラオケがお流れになった時。
休みをつぶして俺の病室まで色々お土産や寄せ書きの色紙(とショタエロ本)をもってお見舞いに来てくれたことでした。
結果的にはみどりさんとかいのし課長さんとかPOPOさんとか大学の知り合いも来てくれたんですが・・・。
正直な話、水すら飲ませて貰えず(内臓の病気の為)娯楽も全く無い状況で俺は嬉しさが鬼になりました。
例え、彼が空気を読まず寄せ書きの色紙になのはさん(とレイジングハート)を描いたとしても。
俺に寄せたメッセージが「ちくび」だけだったとしても。・・と俺が言いたいのは外見や言動は
ちょっとアレだしブログもなんか人として間違ってるけど根はいい人ですよということでした。
そう思って想いをぶっぱしたわけです。
後、いくら見てる人の少ないブログだからといって自分の正体を
これみよがしに公言してるとFBIかCIAのエージェントが家に押しかけたり
MIBの人に叱られたりするから程ほどに!年末でTVタックルで取り上げ
られちゃったせいでクラリオン星人の存在も世間一般に知られて
そこら辺を歩く女子高生が普通に口に出しちゃう程メジャーな存在に
なったから以前までみたいに堂々と正体あかしてちゃいかんぞ!
有史以前から人類と交友を持進化の手助けをしてきたことで
クラリオン星よりも充実した地球生活が認可されているのに・・・
せっかくこの記事で嘘ってことにしてるのに自ら名乗るなんてMJ-12を舐めすぎ。
クラリオン星人の家の住所ぐらいはすぐにばれる。