今更ですが俺は自分の好きなことの話題を自分から切り出すのがめっさ苦手で、中でも自分の趣味の事
特にアニメとかの話題は相手もそのアニメが好きって知らない限りタイトル口にするのも躊躇います。
だって面と向かって自分の好きなモン否定されるのが怖いんですもの・・・。
自分のブログだったら不特定多数に向けて書いてるし、ほとんど一方通行な訳じゃん?(じゃん?)
だからみなもちゃんとちゅっちゅしたいよぉ~とか書くのも基本的に自由だし
ほとんどの場合は「はいはい良かったね」って思われて終了だけど面と向かって話してると
否が応でも相手の反応が見えちゃうし、最悪説法くらったりする場合もありそうでどうしても躊躇っちゃいます。
後、自分から切り出すだけで無く相手からひやかし気味に
「○○ってどうなん?」
って聞かれると
「ぶっちゃけ大して面白いもんでもねーよw」
とか言っちゃうし・・・実際マジに大して面白いもんでもなかったりするし・・・。
最近だとヒャッコとかたいやき。とかに対して糞アニメって言ってたのも少なからずこういう理由があったからなのでした。
特に絵に対してなんか特にそれが顕著で、自分が可愛いとか魅力的だと思う絵描きに対して否定的なこと言われると
なんかこうすごく居た堪れないです。だって中には息子がお世話になった人がいたりするし・・・。
後、絵というと自分の絵はぶっちゃけ大多数から見たら叩かれちゃう系っていうかへたくそ系(系?)なので知らない人には
「俺って実は絵描くんよ~」
・・・なんて事すら言えないしまつ。なんてーか、こう防衛線を貼っちゃうのですよ。
何が言いたいかっていったら「ぼかぁ打たれ弱いですよ!」ってことでした。
しかし自分の好きなもんを堂々と好きだって公言してる人は変な意味で無しに凄いと思います。くやしくも、うらやましい。
俺も人目をはばからずに、みなもちゃんとちゅっちゅしたいよぉ~とか言いたい・・・(それもどうかと)。
そしてWEB拍手返信
> 山形のトリビア教えれ
パッと思いついたのは①の読み方ですね。あ、別に①だけで無く②も③も⑨もね。
山形だとこういう記号は『いちまる』って読むんですが、他の県では『まるいち』って言うんだそうな。
俺は千葉に行った時この事実を全然知らなくて、①をまるいちって読んでる人を見た時は
「珍しい読み方だなぁ。レバニラをニラレバって言っちゃう様な人なんかな?」
・・・なんて勘違いをしてました。こういう読み方するのは山形だけだそうです。
補足トリビア付け様と思ってぐぐってみたら、7時を「ななじ」って読むのも
山形だけなんだそうでむしろ俺がへぇって思っちゃいました。
ということで大橋さん、このトリビア何へぇ頂けるでしょうか!
特にアニメとかの話題は相手もそのアニメが好きって知らない限りタイトル口にするのも躊躇います。
だって面と向かって自分の好きなモン否定されるのが怖いんですもの・・・。
自分のブログだったら不特定多数に向けて書いてるし、ほとんど一方通行な訳じゃん?(じゃん?)
だからみなもちゃんとちゅっちゅしたいよぉ~とか書くのも基本的に自由だし
ほとんどの場合は「はいはい良かったね」って思われて終了だけど面と向かって話してると
否が応でも相手の反応が見えちゃうし、最悪説法くらったりする場合もありそうでどうしても躊躇っちゃいます。
後、自分から切り出すだけで無く相手からひやかし気味に
「○○ってどうなん?」
って聞かれると
「ぶっちゃけ大して面白いもんでもねーよw」
とか言っちゃうし・・・実際マジに大して面白いもんでもなかったりするし・・・。
最近だとヒャッコとかたいやき。とかに対して糞アニメって言ってたのも少なからずこういう理由があったからなのでした。
特に絵に対してなんか特にそれが顕著で、自分が可愛いとか魅力的だと思う絵描きに対して否定的なこと言われると
なんかこうすごく居た堪れないです。だって中には息子がお世話になった人がいたりするし・・・。
後、絵というと自分の絵はぶっちゃけ大多数から見たら叩かれちゃう系っていうかへたくそ系(系?)なので知らない人には
「俺って実は絵描くんよ~」
・・・なんて事すら言えないしまつ。なんてーか、こう防衛線を貼っちゃうのですよ。
何が言いたいかっていったら「ぼかぁ打たれ弱いですよ!」ってことでした。
しかし自分の好きなもんを堂々と好きだって公言してる人は変な意味で無しに凄いと思います。くやしくも、うらやましい。
俺も人目をはばからずに、みなもちゃんとちゅっちゅしたいよぉ~とか言いたい・・・(それもどうかと)。
そしてWEB拍手返信
> 山形のトリビア教えれ
パッと思いついたのは①の読み方ですね。あ、別に①だけで無く②も③も⑨もね。
山形だとこういう記号は『いちまる』って読むんですが、他の県では『まるいち』って言うんだそうな。
俺は千葉に行った時この事実を全然知らなくて、①をまるいちって読んでる人を見た時は
「珍しい読み方だなぁ。レバニラをニラレバって言っちゃう様な人なんかな?」
・・・なんて勘違いをしてました。こういう読み方するのは山形だけだそうです。
補足トリビア付け様と思ってぐぐってみたら、7時を「ななじ」って読むのも
山形だけなんだそうでむしろ俺がへぇって思っちゃいました。
ということで大橋さん、このトリビア何へぇ頂けるでしょうか!
自分は好きなものは好きと結構すぐ言ってしまう方です。
逆に嫌いなものを叩く言葉は人目に触れない場所でこそっとボロクソに言ってたりするんですが(それこそ見られたら人間性疑われるくらいの暴言を吐いてたりする)。
ただ、ぼやさんの言うように否定される怖さみたいなのは確かにありますね。
高校生の頃、友達に「今期はエスカフローネが俺は一番好き!超おもしれぇ!」とか言ったら
その友達が「はぁ?ありえないですしおすしwなんなのあの鼻、どういうキャラデザ?ヒロインがあの鼻はないでしょw可愛くないよw」
とか抜かしてきやがり奉りまして
あわやリアルファイトに発展しかけたことがあります。
結局その友達とはそれをきっかけに仲違いしてしまったのですが、今思えば若かったなと…
まぁリアル16歳でしたしね、あっちの方も今よりずっと元気で…ってそんなことはともかく
結構これが、未だに引きずっているとこがありまして。
それを踏まえて自分としては「好きなものは好きとアピールする!そして叩かれたら叩かれたで気にしない!」を信条にしています。
気にしない!っていうのは実は嘘で、その場で対立するのをやめただけなんですけど。
実際目の前の相手にとっては叩くだけの理由があるわけで、それを否定することもやっぱりできないですし。
でも、それを好きな自分が居てもいい、というのも当然の権利で。
お互いに「好き」「嫌い」の理由が明確にあるのであれば、言い争っても交わることはなく平行線だなと。
そんかし「分かってねぇよ!あいつは分かってねぇ!」とか内心思ってたりはしますが…w
例えば俺とぼやさんはズボンや陰陽鉄で好きなものがかぶっていますが、俺とぼやさんが全く同じ人間ではない限り「ぼやさんは大好きだけど、俺は大嫌いな作品」とか「俺は大好きだけど、ぼやさんは大嫌いな作品」とかも探せばあると思うんですよね。
初めから分かっていれば互いに、嫌ってる作品の話題を出さないように気を遣ったりもできますけど…急に鉢合わせた時にどうするか、ですよね。
俺としては、そういう時は最低限の自己主張だけをして(いや~実はあんま好きじゃないんですよ~とか)、後腐れないようにするようにしてます。
「あ、ああアレね!いいよね!」とか嘘つくのもアレですしね…w
逆の場合は「まぁ、そういう意見もあるよね」と「ほう…」と受け流し口論にならないように気をつける(このあたりの気配りがもてる秘訣かも)
こんな感じですかな~。
お互いに相手を尊重するってのが大事ですね、うん。
⑥をひっくり返せば⑨になるし、読み方も「くまる」や「きゅうまる」にもなる
・・・のだけれど⑨はひっくり返しても山形の中でも⑨のまま。
あたいったらオンリーワンね!
言いたいことも言えないこんな世の中なので、2chとかブログとかを好きなもんの
ハケ口にしているのですが時には反応があったりそれがきっかけで縁がある
・・・現にこうしてマガツさんと絡んでるのもそういうことがきっかけですし
好きなものを好きって言う事自体は凄く見返りがあるのですよね。
さすがに嫌いなモノの名前出された瞬間に面と向かって罵詈雑言浴びせるってのは
流石に極々稀だと思いますがマイナス思考故にいろいろ考えちゃってました。
でもやっぱ、好きなものは好きだからしょうがない!ですし
節度を考えた主張や否定意見もあった方がお互いの関係も円滑に
なるのかなぁと思わされました。どんな話題にも激流に身を任せ同化するって
ことは無理だとしても、嫌いなもん好きなもんを把握してれば
いくえ不明になることも避けられそう(リアル話)
>いのし課長さん
トリビア部分の影のナレーションは山形観光大使、ダニエルカール氏でおおくりしました。