昨日の記事の続きみたいな感じになりますが少なくとも
今年の春は囚人系ファッションで攻めたいと思っています。
囚人服っぽい服をお洒落に着こなすとかいう意味合いではなく
理髪店での感染を防ぐためにバリカンで頭を自分で坊主にして
逐一アルコール噴射してもいいような手持ちの安い服を着まわして
鎖は無くとも自室に自分を縛り付けお外の空気を吸わずにいれば
その立ち振る舞い含め囚人系と言えるのではなかろうかと。
今までと大差ないとも言えるのですが今春からはそういう振る舞いをしても
白い目で見られるケースも少なくなるし、むしろ感心されるかもしれないので
どっちかって言えば状況に甘えてズボラします宣言になりますね。
引きこもってるなら囚人系ファッションで攻めるなんて言っても
攻める相手が居ないのですが・・・感染拡大が落ち着いたとしても
ちょっとのきっかけで感染爆発が起こるリスクがあるなら以前の様な
生活と全く同じに状態に戻る事は不可能な可能性だってありえる。
そんな時にこんな振る舞いが良きこととされるかもしれない。
・・・なので来たる・・・いや来るかもしれない未来で自分の
立ち振る舞いが付け焼刃にならぬように準備をしておくのです。