セイの失敗

2015年03月25日 23時25分48秒 | 日記
仕事の繁忙期もだいぶ落ち着いてきたので、ぼちぼち絵描きも再開させたい。
時間が取れるようになるので日記の方ももう少し質を上げれるのではなかろうか。
2月あたりから繁忙期で忙しかったというのもあったんだけど今期見てる番組が
思いのほか面白くなっちゃったので液晶をじっと眺めてる時間が長くなり・・・
気が付けば数時間経ってた、なぁんてパターンも結構あったりもしたのですよ。
でも4月からのアニメはそこまで期待出来る物も無く上で言った通り仕事の方も
ゆとりが出来るのでもう少しマシなもん発信していきたいと思います。

マシなもん発信していきたいの決意表明(てほどでもないけど)ついでに言うけど
このブログってどの記事がウケてどの記事がスルーされてるか基本的に俺は解らず
ネタはあるに何を書いたらいいのやら・・・と手詰まりになる時がたまにあるので
お題が欲しいなと思う時がある。

・・・なもんでお題振ってくれたら答えます。

いや・・・むしろ答えたい。

だからってそんなに乱発されても困るには困るけども・・・。

でないと「パチンコ負けた」と「クソなもん見た」のループになってしまう。



そして拍手コメ返信

>最終話のさぶタイは『セイの格率』にして、他の文学作品と肩を並べたつもりになってご満悦の健一(もしくはP)というパターンだと思ったのになぁ
それ俺も思ってたんだけど数話前で文学作品縛りを投げちゃってたから最終話は
意味わからんオリジナルのタイトルにでもするのかな・・・と思ったら『寄生獣』。
それなら広川演説会にそのタイトル持ってこいよ!なんて思ったりもしたのだけど
この一貫性の無さがこのアニメの浮き足立った魅力が良く現れているなとも思う。
キャラデの平松が言うミギーの魅力は「よく解らない所」とのことだけど俺は
その評価をそっくりそのままこのアニメに、いやさ健一に贈りたい・・・・。

そうそう。
どうせ深い意味なんか無く適当につけたんだろうと馬鹿にしてた副題だけど
最終回を間近にして別れが恋しくなってしまい思わず意味を調べてしまった。
格率とは「そうあるべきと誰かに教えられたわけでもないのにそれぞれが
自ずから理解・実践している行動規範」らしい。たらればは禁句だけども
Pや健一に「そうあるべき」と釘を刺すような人がいてくれたら・・・。
コメント
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