先日の米沢オフでみんなでスケブ回していた時、自分だけが手持無沙汰になった時間があったのでれぐるノートを拝借。
すると肉に槍を持たせてる意図の見えない落書きがあったので横に槍持った夜空とタニシ夜空を描き足したられぐるに
「なんで夜空が槍もってんですか？ｗ」
て言われてしまいました。そら肉が槍持ってたからそう描いたので、あってむしろ俺が肉に槍を持たせた意図を聞きたかった。
でもそれはやらないのだ。未成年の頃の落書きなんてそんなもの。俺も授業中に暇を持て余して国語の時間に金閣寺を描き
翌日の国語の時間の時、金閣寺の落書きの隣に武蔵丸を描いた過去があるのだから。そして授業を真面目に聞いて無かった
そのツケがたまりにたまってくすぶり続ける今の自分の現状があるのだから氏にもそうなってもらうべく意味は聞かなかったのだ。
槍は置いておくとして、タニシといえば最近農道を散歩してるおかげでカエルやら虫やらと並んで良く目にします。後は鴨。
とはいえしっかりと目視できるのは土日の昼間の時間の散歩の時だけで、平日夜の散歩で出くわすのはカエルがメイン。後は人。
ほんでですね、たまに仕事が遅くなったりすると夜中の１時ぐらいに散歩したりするんですが、流石にこの時間となるともう人とは
出くわしたりはしません。元々農道なので民家も近くに無く明かりもまばら、カエルの声が立体音響みたいに響く農道を一人で
歩いてると何だか開放的な気分になったりして。最近は調度良い具合に温度も高くたまに我慢できずにＴシャツ脱いで夜の農道を
練り歩いたりしちゃってるのですが、なんだかほんのちょっとだけ野生に触れてる感じがして気持ちいい。こうなると誰もいない
のを良い事に野人チックに走って見たりして日ごろのしがらみから解放された気分になり実に・・・・・・よろしくない・・・・・。
一応今年の抱負は「脱」にはしたけどこういう事をする為な訳じゃあないのでほどほどにしたいです。虫さされもかゆいしね。
