不動明王従者八大童子第七番編

2010年03月24日 03時34分50秒 | いたづら描き


先日マツヤさんと漫画家の容姿と絵のギャップなんかの話をしていました。この手の話題の定番というかお約束みたいな感じで
あさりよしとおが話題に上がってたんですが、マツヤさんが容姿だったら声優の檜山修之もやばいぞって言って写真を送ってきました。
見た瞬間は似すぎてびっくりしたんですが、それを通り越して笑ってしまい・・・勢いで絵茶なんぞ開いて似顔絵描きなんてしてしまう有様・・・。

「夢に出てきてずっとこっちを見て、あなた死ぬわよ・・・とかお告げされそう・・・」

「しかも勇者王の声でな」

とか有る事無い事言ってたんですが・・・何が悲しくて深夜にそんな無益な事を話しているのかとふと思い・・・
段々憂鬱になっていたのですが、ふとしたきっかけから次第に熱くなり咲-saki-で落書き遊びをする事になりました。
なお今回の絵茶ではマツヤさんが描いた、むっきー×かおりん略してうむりんに若干感化されとります。





ちなみに線の色が緑なのがマツヤさんで、線の色が黒い方が俺です。
上手い方がマツヤさんで下手な方が俺という見わけ方もあります(定型)







では以下絵茶ログ






咲絵茶をやると言い出して、マツヤさんすぐさま描き上げた絵がコレ。
補足すると、一応久保コーチと藤田プロの会話シーンのパロではあるのだけどそれを
差し引いたとしてもしょっぱながコレってどうかと思わないのかよ!どうかと思えよなあ!


でも・・・俺は・・・好き・・・で・・す・・・







はじめちゃんととーかちゃんの関係良すぎる・・・。お互い君付けで呼び合うこの二人の距離感も好きだったりもする・・。
モンブチの面子は単体でも全員可愛くて各々の関係がめっちゃツボだから、いづれ漫画とかで描きたいなー。
とーかをベタベタに溺愛してる内容の漫画とかというか描いちゃるわい!むしろ描かいでか!見てな!







みんなよけろ ピンフ(ぴんふ)だけはゆるせない






牌を描くのがめんどくさいから「白一色」とかやろうとしてたら、横からまこ描かれて緑に染められていた・・・。
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・






こいつ(衣)・・・・最ッッッ高ォォォッ・・・!





描き始めたは良いけどパロディ元(餓狼伝)を踏まえた、いいオチが思いつかず尻切れトンボになった名作。








このブログの頭で書いた通り、マツヤさんが描いたむっきーとかおりんの漫画のせいで本編中の何気ないこの二人の絡みも
変なフィルター通して見てしまうようになってしまいました。アニメ版の手紙書いてるむっきーに「がんばれ!」っていう
かおりんとか咲の個人戦を見てる時とか・・・。そもそもこの二人の絡みが少ないから些細な絡みでも色々勘ぐっちゃって・・。






そーだそーだ!ワハハの言う通りだ!







獣たちの本性が牙を剥く・・・ただただ目の前の出来事に
抑えきれない衝動に駆られる 揉むのはまず成長した奴からだ






おい・・・どういう事だ アガるのかこの不人気は(ハコテンになりながら)



描いてる途中は割ときれいな絵茶だった気がするけど、結局いつもと大差無い内容でした。
やっぱり絵茶を始めたきっかけがいけなかったのか・・・。それとももっと根本的な問題なのか・・・。







そんな事を考えながら、ぐだぐだと絵茶に居座っていると時間はタカミン絵茶のタイムリミットが近づく・・・










お粗末さまでした。
コメント (2)
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