先日YouTubeで見つけた"Cocaine Blues"の鋭意練習中だ。
私の練習法は、まずはネットで"Cocaine Blues"の歌詞を探し、それをYouTubeのカバー演奏動画に合わせながら暗記する。
プロアマ問わず、いろんな人間がカバーしているが、プロは崩して歌うのであまり参考にならない。
アマチュアの上級者の動画が一番わかりやすい。
歌詞を暗記したら、コードストロークの伴奏で歌ってみる。
それが通しで歌えるようになったら、これもYouTubeで見つけたギタータブ譜で、スリーフィンガーピッキングの練習だ。←今ココ。
ここが一番時間がかかる。
ほとんどの曲は1、2週間、毎日根を詰めて練習すれば弾けるようになる。
それができるようになれば、プロのカバー動画を参考に、細かい部分のアレンジでブルース色を強める。
それができて、めでたく完成となる。
あとは、忘れないように毎日弾いて、指に覚え込ませることだ。
インターネットがなかった昔は、ブルースに限らず、ほとんどの洋楽曲はレコードコピーだった。
特にブルースは歌詞などは探しようもなく、持ち歌にすることを断念するしかなかった。
それが今や、パソコンさえあれば、ほとんどの曲は、その気になればコピー可能だ。
便利な世の中になったものだ。
私の練習法は、まずはネットで"Cocaine Blues"の歌詞を探し、それをYouTubeのカバー演奏動画に合わせながら暗記する。
プロアマ問わず、いろんな人間がカバーしているが、プロは崩して歌うのであまり参考にならない。
アマチュアの上級者の動画が一番わかりやすい。
歌詞を暗記したら、コードストロークの伴奏で歌ってみる。
それが通しで歌えるようになったら、これもYouTubeで見つけたギタータブ譜で、スリーフィンガーピッキングの練習だ。←今ココ。
ここが一番時間がかかる。
ほとんどの曲は1、2週間、毎日根を詰めて練習すれば弾けるようになる。
それができるようになれば、プロのカバー動画を参考に、細かい部分のアレンジでブルース色を強める。
それができて、めでたく完成となる。
あとは、忘れないように毎日弾いて、指に覚え込ませることだ。
インターネットがなかった昔は、ブルースに限らず、ほとんどの洋楽曲はレコードコピーだった。
特にブルースは歌詞などは探しようもなく、持ち歌にすることを断念するしかなかった。
それが今や、パソコンさえあれば、ほとんどの曲は、その気になればコピー可能だ。
便利な世の中になったものだ。
ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだ。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがある。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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