★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

夏の至福のひと時

2017年07月29日 18時24分32秒 | 徒然(つれづれ)
 猛暑の外出から帰宅して、クーラーのスイッチを入れ、顔を洗い、汗を拭いて、おもむろに冷凍庫を開ける。
 そこにはキンキンに冷えたペプシ・ストロングが鎮座している。

 それを取り出しキャップを開け、ゴクゴクと飲む。
 喉と舌、それにこめかみが、冷たさと強烈な炭酸の刺激で、焼けるように痛い。
「カァァァァァ~~旨い~~!!!」と声に出して言う。
 これが猛暑の夏の、至福のひと時だ。

 以前、コカコーラ・フリークだった時は、こんな飲み方はしなかった。
 炭酸がそんなに強くないので、ついつい飲み干してしまうからだ。
 そんな時は、冷たい水である程度渇きを潤してから、仕上げにコークを飲んだものだ。
 節約も兼ねていたが、コークの後味で、先に飲んだ水の分も脳がコークと認識する。

 このやり方は、子供の頃、ヤクルトを飲む時にやっていた。
 小さなボトルのヤクルトは、子供にとっては贅沢品だったので、水で腹を膨らませてから飲んでいたのだ。
 その名残りがコークを飲む時にも波及していたようだ。
 
 終わりよければ全てよし、の考え方に似ている。
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ランチ雑感

2017年07月29日 17時54分23秒 | 徒然(つれづれ)
 今日の昼食も土曜日のヘビロテの、居酒屋ランチだ。
 デフォルトの唐揚げ定食を食べようと思っていたが、日替り定食が唐揚げと白身魚フライのセットだったので、そちらのほうをチョイス。

 運ばれてきたお膳は、いつものように品数豊富だ。
 メインの唐揚げは大ぶりのやつが2個、白身魚フライは魚の種類はわからないが、こちらも大ぶりで、タルタルソースがたっぷりと載っていた。付け合せはレタスのサラダだ。
 ほかに3種の1品もの、内訳はサーモンの南蛮漬、モヤシと玉ねぎの和え物、イワシの生姜煮だ。
 あと、小ぶりの冷奴とわかめの味噌汁、しば漬けが付いている。コスパ最高の780円也。
 
 我々の年代は、ご飯と一緒におかずを代わる代わる万遍なく食べる。
 しかし最近の若い世代は、ひとつのおかずを食べ終えてから、次のおかずに移るらしい。

 そういえば、食べ順ダイエットというのがあるらしい。野菜、豆類、発酵食品、肉魚類、ご飯といった順番だ。
 野菜や豆類を最初に食べると、糖質の吸収が抑制されるらしい。
 私はそんな味気ない食べ方はしない。
 ダイエットをするなら、低糖質ダイエットに限る。ご飯を食べなければいいのだ。

 この店ではランチは食べるが、まだ夜の部は利用したことがない。
 メニューを見ると、天満界隈にしては若干高めだが、ランチのクオリティから推測すると、リーズナブルかもしれない。今度、還暦オヤジ飲み会で利用してみよう。
 
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ある夏の朝の始まり

2017年07月29日 08時30分42秒 | 徒然(つれづれ)
 さすがに午前5時半に起床すると、朝が長い長い。
 なんでそんな時間に起きたかというと、競馬のツキを変えるためだ。
 このところ夏競馬で連戦連敗が続いているので、その流れを断ち切るため、ルーチンに陥っている生活パターンを変えてみようと思い、1日の始まりの起床時間から変えてみたのだ。

 6時前に近所のローソン100に1週間分の買出しに行った。
 昼間は混雑する通りも、この時間帯だと、人も車も少ない。
 今は涼しいものの、晴れ渡る空は今日も猛暑の予感だ。
 
 帰宅してスポーツ報知を買い忘れていたことに気がついた。
 本日のメインイベントである、競馬予想のためのメインツールを買い忘れるとは、何たるボーンヘッド。
 先が思いやられる。
 再度出かけて、スポーツ報知を買う。

 とりあえず、競馬予想だ。
 いつもは赤ボールペン片手に、丸印を書き込んでいくのだが、下手な考え休むに似たり、と思い直し、新聞の印だけを見て、直感的に馬を絞り込み、買い目を決定する。
 結果や如何に。
 
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さらば、コカコーラ

2017年07月25日 21時34分02秒 | コカコーラ
 コークフリークだった私が、いつのまにかペプシ・ストロング党になってしまった。
 メイクアップ化粧品は頻繁に浮気する女性が、滅多に浮気しない基礎化粧品を、資生堂からカネボウに変えたような大変化だ。

 テイスト的にはまだコークに若干の未練はあるものの、ペプシの強炭酸の魅力はそれをはるかに上回る。
 凍る寸前の強烈に冷たい強炭酸のペプシ・ストロングは、私的には、他のどんな炭酸飲料をも凌駕する、唯一無二の存在といっても過言ではない。
 猛暑の帰宅時に飲む、キンキンに冷えたペプシ・ストロングは、エクスタシーにも匹敵する快感を与えてくれる。

 ドラスティックなアメリカでは、もうすでにペプシはコークを抜き去り、コーラのチャンピオンだ。
 日本ではまだ王者のコークは、その座に胡坐をかき、販促施策もほとんどやらないが、ペプシはローソン100でよく10ポンタポイント付与のキャンペーンを展開している。
 そんな時はポンタポイント・マニアの私は3本、4本と買いだめする。
 それも、私がコークからペプシに乗り換えた要因のひとつだ。

 ペプシ・ストロングの対抗品を、コカコーラはまだ出していない。いや、もう、出す気もないようだ。
 私以外にも、コークフリークでペプシ・ストロングに乗り換えた人間は、少なからずいるはずだ。

 今、決別の時。私は高らかに宣言する。
 さらば、コカコーラ。達者でな。
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懐かしのモズライト

2017年07月23日 16時07分47秒 | 徒然(つれづれ)
 ウクレレの弦が切れたので、天神橋筋2丁目の楽器店に買いに行ってきた。
 前を通ったことはあるが、2階ということでなんとなく入りにくく、今日初めて入った店だ。
 6畳ほどの狭い店で、エレキギター、それもベンチャーズでお馴染みのモズライトをメインで販売している。
 今、ウクレレでダイアモンドヘッドと10番街の殺人を練習中なので、なんとなく親近感を感じた。

 ギブソンやフェンダーではなく、懐かしのモズライトというところが泣かせる。
 これで、グヤトーンやテスコを置いていたら、完璧だ。

 70代と思しき店長は、その昔ベンチャーズにハマりまくったような風情だ。
 (あとでホームページを見たら、今も現役でベンチャーズバンドをやっているようだ)
 店はたぶん、趣味でやっているのだろう。

 ウクレレの弦を所望すると、ソプラノ(ウクレレの大きさ)ですか?、ローGですか?、という専門用語が嬉しい。
 フロロカーボンのクリアタイプ980円也を買う。
 
 天神橋筋商店街は、夏のビッグイベント、天神祭を明後日に控えて、いつも以上の混雑振りだ。
 JR天満駅前には、ギャル御輿目当ての素人カメラマンが場所取りをしていた。
 梅雨も明けて浪花の夏も本格化だ。
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推奨 ! 松乃家の逸品

2017年07月22日 12時42分17秒 | 徒然(つれづれ)
 巷に溢れる、食べ放題やお替わり自由、バイキングやビュッフェなど、還暦を過ぎると何の魅力も感じなくなる。
 加齢とともに衰える食欲、健康維持のための低糖質ダイエット、生来の好き嫌いなど、理由は数多だ。

 日頃、朝食抜き、昼食は納豆と冷奴、夕食はカップ麺とじゃこ天という食生活の私は、当然、腹が減る。
 たまに空腹に負けて、ご飯お替わり自由、漬物食べ放題の定食屋で、ドカ食いをしたりする。
 そのあとの胸焼け、吐き気は毎度のことだ。
 わかっていながら、暴走はとめられない。

 そこで、土日のどちらかに、ちゃんとした食事を一食は取るようにしている。
 定番は、何回か当ブログにも書いたが、松乃家の「得朝ロースかつ定食豚汁セット」だ。
 70gのロースかつとキャベツの千切り、ポテトサラダ、具沢山の豚汁、卓上の食べ放題の割り干し大根の漬物がついて500円はコスパ最高だ。
 クオリティも街中の定食屋のトンカツ定食の上を行く。
 ボリュームも還暦オヤジには充分だ。

 販売時間が午前11時までなので、ランチタイム御用達のサラリーマンも知らないはずだ。
 私は決して松乃家のまわし者ではないが、これだけは誰にでも自信を持って勧められる逸品だ。
 
 
 
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ハンドスピナー

2017年07月17日 13時08分27秒 | 徒然(つれづれ)
 過日ヨドバシの専門店街で、ハンドスピナーを799円で購入したのは既報の通り。
 思った以上に重量があり、床に落とすとかなりの衝撃音だ。

 ネットで関連動画を見ながら、技や回転時間をあれやこれと調べたが、大した技もなく、回転時間も2分間ほどと平均的だった。
 中には、形状違いや何千円もする高額品を数種類コレクションしている連中や、改造を施して、回転時間の延長に腐心している連中も見受けられた。
 
 今日、天神橋筋商店街のバッタもん特売所で399円で売っていた。
 半額じゃないか。
 それは仕方ないとして、単に回すしか使い道がない。
 私は10分で飽きて、今は机の引き出しの中で冬眠体制だ。
 一発屋芸人ほどの爪痕も残せない玩具だ。
 
 
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ヘタクソ競馬

2017年07月15日 16時00分01秒 | 競馬
 春のGⅠ全敗の無念もどこ吹く風、飽きもせず、土日は競馬に勤しんでいる。
 朝の散歩帰りに、我が競馬予想紙、スポーツ報知を購入。
 今日は体調も万全で、気分も爽快。
 予想もスイスイと進み、開催3競馬場の準メインとメインレース、合計6レースを購入。
 
 競馬というのは、体調や気分がいい時は外れ、悪い時に当たるものだ。
 結果から言えば、本日もそのジンクスはドンピシャリと当てはまった。
 全敗だ。
 それも買う直前に変えた軸馬が来たり、紐候補3頭で決まったりと、ケアレスミスが痛い、己に腹が立つ悔しい負けだ。

 競馬必勝法は負けを引きずらないことだ。
 明日は心機一転、心を無にして頑張ってみよう。
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股関節検査

2017年07月10日 15時57分03秒 | 徒然(つれづれ)
 年に一度の人工股関節の検査に行ってきた。
 病院は相変わらず商売繁盛のようだ。
 ここへ来ると、タイムスリップみたいに、あの入院の夏の日々が鮮やかに蘇る。
 病院の中も外も、何も変わっていない。
 ほとんどあの時のままだ。当然、医者や看護師は替わっている。

 置換手術をして丸11年経過したが、全く異常なしとの事。
 耐用年数は15~20年らしいので、あと7、8年は持ちそうだ。
 ということは、生きていたら、70歳前後で再手術の可能性があるわけだ。

 運動を全くしないので、入れ換え手術のあとは、長期のリハビリになるか、車椅子になるもしれない。
 まあ、先のことで悩んでも仕方がない。なるようにしかならない。

 変形性股関節症で悩んでいる人々は多いと聞く。
 私も手術前は10年程、痛みに耐えて生活してきた。
 手術が怖かったからだ。

 しかし、手術をしてみると、それまでの痛みが嘘のように消えてしまった。
 手術自体も全身麻酔なので、一瞬のうちに終わってしまう。
 術後も麻酔が効いて痛みはほとんどない。
 私は保険や高額医療還付の関係で2ヵ月ほど入院していたが、最短で1ヵ月ほどの入院で仕事復帰できるはずだ。
 
 変形性股関節症で悩んでいる方は、早急に置換手術されることをお勧めする。
 案ずるより産むが易しだ。
 
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憶えているかい、あの夏を

2017年07月09日 16時52分48秒 | 徒然(つれづれ)
 また夏が巡ってきた。
 灼熱の太陽に意識は揺らぎ、思考は乱れ、誘惑と欲望が渦巻く、堕落と快楽の季節だ。

 そんな夏をテーマにした2編の小説を、Amazon Kindle Storeにて、7月9日から7月14日17:00まで無料キャンペーン中です。
 この機会にぜひご購読いただき、カスタマーレビューをいただけたら幸いです。
 

夏シリーズ1「夏の終わりの台風の夜に」

<あらすじ>

 台風で会社が早仕舞いの日。
 僕はすることもないので、適当に時間を潰したあと、いつものように行きつけのワインバーへ行った。
 台風の夜にもかかわらず、ママは店を開けていたし、常連の宮島と早紀が来た。
 そこへ迷い込んで来た真実を入れて、5人は杯を重ねながら、怪談話や思い出話、恋愛話に花を咲かせ、台風の一夜を語り明かす。
 台風の夜という非日常は、束の間、日常を忘れさせ、そして思い出させる。
 しかし、あくまで束の間だ。
 僕たちはどうあがいても、バーチャルに対する、リアルという日常からは逃れられないのだ。
 別にそれは不幸なことではない。
 生活も想い出も幸せも、小さな奇跡さえも日常の中にあるのだから。


夏シリーズ2「短編集・それぞれの夏」

<あらすじ>

 僕が生まれた海辺の村の風景と、そこに住んでいた人々の生活をノスタルジックに描く「あの頃の海」。
 夏の終わりに、慎二が体験した砂丘の町での不思議な出来事・・・「砂丘」。
 ビートルズが好きだったアルツハイマーの母のために、丈二は武道館コンサートを再現する・・・「三十年後のビートルズ」。
 矢島が居酒屋で出会った、ハードロック好きの単身赴任の社員の葛藤・・・「単身赴任」。
 僕と祖母の夏休みの墓参りの一日・・・「恋のバカンス」。
 初めて出会った日に、彼女は大学一年の正彦に変わった交際を提案した・・・「期間限定」。
 昭和の風景を色濃く残す園田競馬場で、岩崎の身体に異変が起こる・・・「熱中症」。
 高校野球の監督、大城は二年後の甲子園出場を目指して、チーム作りを始めた・・・「九回裏二死満塁」。

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王将でのクールな注文例

2017年07月09日 14時31分01秒 | 徒然(つれづれ)
 二日酔い解消のために、王将へ行ってきた。
 味噌ラーメンと餃子を注文。
 味噌ラーメンにはラー油と唐辛子ニンニクをたっぷり入れる。
 食べている最中に隣に客が来て、以下の通り注文をした。 

  王将店員「いらっしゃいませ」
  客「ビールセットね」
  王将店員「セットはニラレバと酢豚と唐揚げがありますが、どれにされますか?」
  客「酢豚で」
  王将店員「ビールは生と瓶、どちらにされますか?」
  客「瓶ビールで」
  王将店員「ビールは先にお持ちしますか?」
  客「料理と一緒で」
  王将店員「今日はお車ではないですか?」
  客「うん」

 王将でビールセットを注文すると、前述のような会話が交わされる。
 王将フリークの私は、双方の煩わしさ軽減のために、以下のように言うことにしている。

  「瓶ビールセット、酢豚、上がりビール、歩き」(上がりビールとは、料理の上がりと一緒にビールを出すこと)

 この注文のうちのどれかを聞き返す店員は、新人か要領の悪い店員だ。
 客が多い時などは、プチ尊敬の眼差しを向ける客もいる。

 

 
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何気ない毎日が過ぎていく

2017年07月04日 18時36分14秒 | 徒然(つれづれ)
 風呂上りの暑さに我慢できず、本日よりエアコン稼動。
 一度つけたら残暑が終わるまでは、在宅中はフル稼働になりそうだ。

 気がつけば今年も半分が終わり、趣味の競馬も、春のGⅠシリーズは全敗の体たらくだ。
 これから、七夕、祇園祭、天神祭、梅雨明けと、7月もあっという間に違いない。
 今さら時の流れはうんぬんと言うつもりもない。
 それに身を任せるだけだ。

 定年退職まであと2年と2ヵ月だ。
 残された会社での日々を悔いなく、なんてのも思わない。
 出不精ゆえに退職後は引きこもり生活になるのは必至だ。
 俗世間から解放されて、ネットの世界に没入だ。

 人は皆ひとりでは生きていけない、なんて歌があったが、果たしてそうだろうか。
 人との付き合いが悪いと、コミュ障なんて言われる世の中、そんなことを気にしていたら、それこそ生きていけない。
 人によるだろうが、人はひとりでも充分生きていけるのだ。
 私はたぶんそうみたい。
 
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酒と人妻とトイレと警報

2017年07月01日 14時16分24秒 | 徒然(つれづれ)
 昨日は還暦オーバーオヤジ5人衆で、定例の飲み会。
 いつもの居酒屋で、阪神タイガースの負け試合を横目で見ながら杯は進む。

 二軒目もいつものスナックで昭和歌謡を熱唱。
 新たなレパートリーの「壊れかけのRadio」と「グッバイデイ」を披露。バッチリだった。

 スナックを出た後は4人と別れて、ひとり行きつけのワインバーへ。
 知り合いの人妻に明日の店内デートを約束させられて帰宅。

 気がついたらトイレの便器に座ったまま寝ていた。時刻は午前4時半。
 布団に寝直す。

 朝7時前に火災警報のアナウンスで叩き起こされる。
 過去に2回、空振りの経験があるので、警報を切り、寝直す。
 今回も空振りだった。こんな狼少年みたいな警報は、そのうち大惨事を引き起こしかねないぞ。

 10時半に起床。
 11時半に居酒屋ランチの鶏唐揚げ定食。
 以前780円から100円値上げしていたのに、また780円に戻っていた。変動相場制か。
 
 家に戻り、競馬予想。←今ここ。
  
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