★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

感動と後悔

2020年08月31日 17時05分09秒 | 徒然(つれづれ)
 人間は感情の動物だ。
 感情の上振れが感動で下振れが後悔だろう。

 当然過去にはそれなりに感動も後悔もした。
 しかし感動や後悔の要因は、鮮明には思い出せない。
 ということは、今にして思うに、その要因は取るに足りないことだったのかもしれない。

 後悔先に立たず、後悔後を絶たずというくらいだから、たぶん感動より後悔のほうが多かったはずだ。 
 いつの頃からか、感動のほうには縁がなくなり、後悔のほうはしないと心に決めた。
 たぶん経験が大きく影響しているのだろう。
 人は経験するほど何事にも感動しなくなり、後悔の無駄を知るのだろう。

 現在の引きこもり生活が続く限り、今後も感動することもなく、後悔をすることもないだろう。
 それが味気ない生活とは思わない。
 多かれ少なかれ、喜びや悲しみという感情に浸ることはあるはずだ。
 喜怒哀楽は、感動や後悔とはまた別のものだ。
 

★★漫画やアニメにおける作画のレベルは昔と比べると、格段に向上した。写実の精緻さ、デフォルメの的確さは目をみはるばかりだ。文学においてその傾向が見られないのは残念だ。可もなく不可もなく一定のレベルを保っている、いわゆる現状維持だ。漫画の世界では超絶技巧とは対極をなす、ヘタウマといわれる作風も健在だ。文学にはそれもない・・・いや、あったのです。文学界のヘタウマ小説、もしかしたらヘタヘタ小説かもしれません。拙著がまさにそうかもしれません。常識人のあなたは、できれば読まないでください。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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コロナの不思議

2020年08月31日 15時57分10秒 | 徒然(つれづれ)
 コロナの感染は人から人だから、感染者に接しなければ感染しないはずだ。
 要は人と会わないのが一番有効な感染対策だ。

 これだけコロナ、コロナと言われているわりには、国会議員や著名人が感染したという話は聞かない。
 国会議員や大物経済人など、会合や打ち合わせで人に接する機会は庶民よりはるかに多いはずだ。

 それなのに今のところ感染者や、ましてや死者は皆無だ。
 感染して亡くなっているのは庶民ばかりだ。
 ワクチンもまだできていないのに、不思議な現象だ。

 芸能人でも大所は志村けん氏を除けば、感染したという話は聞かない。
 感染者は下っ端ばかりだ。

 それなりに感染対策をやっているからだろうか。
 それとも何かカラクリがあるのだろうか。
 まさかコロナウイルスは金持ちを避けて通っているのか。

 いずれにしても、我々庶民が感染しないためには、人との接触を最低限に抑えることだ。

 運よくというか、私は去年から引きこもり年金生活を送っている。
 人と会うのは月イチの飲み会くらいだ。
 それも飲み屋は避けて、飲むのはもっぱら感染リスクの低そうな餃子の王将だ。
 メンバーも少人数で、それぞれ体調管理には気をつけているはずだ。

 これだとコロナに感染することはまず考えられない。
 会社勤めだと、そんなわけにもいかないだろう。
 貧乏人は泣きを見るということか。


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夏の終わり

2020年08月30日 17時16分32秒 | 徒然(つれづれ)
 8月もあと1日だ。
 子供の頃だったら夏休みの最終日で、子供なりに多大なストレスを感じていたものだ。
 夏休みの終わりは、8月の半ばくらいから始めたカウントダウンが限りなくゼロに近づき、サラリーマン時代の長期休暇明けとは比べものにならないくらいのストレスだった。

 夏の友や国語算数などの宿題は終わっていたものの、絵日記や図画工作がまだ未完成だ。
 半泣きの気分でラストスパートをかけ、絵日記や図画は初めの頃の丁寧さはどこへやら、描きなぐりの抽象画風になり、工作はガラクタを集め、今にも壊れそうなロボットを作ったものだ。

 次の冬休みまでは気が遠くなるほどの期間がある。
 学校が楽しくないわけではないが、夏休みに比べると、やはり雲泥の差だ。

 総理もストレスからくる持病の悪化で辞めたくらいだから、ストレス耐性の強弱が人それぞれの健康に影響するのだろう。
 コロナ禍の現在、無用のストレスを抱えている人々も多いことだろう。
 お察しいたします。

 いずれにしても、私の引きこもり生活はノンストレスの生活だ。
 子供の時のストレスとも、サラリーマン時代のストレスとも無縁だ。
 サラリーマン諸兄よ、定年退職のその日まで頑張れ。
 
 


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松屋の豚キムチ丼

2020年08月30日 14時23分56秒 | 徒然(つれづれ)
 炎天下のウォーキング途中で松屋ブランチ。
 意中の期間限定の豚キムチ丼(650円)を注文。

 豚肉6、キムチ3、ニンニクの芽1の黄金比率の豚キムチ丼だ。
 肉厚の豚肩ロース肉は歯の弱い私にも噛めるくらいの柔らかさ、松屋自家漬けのキムチはコクがあり、ニンニクの芽はいいアクセントだ。

 これはなかなかイケる。
 普通に旨いし、夏場のスタミナ補給にはもってこいの、ビールが欲しくなる一品だ。
 生卵or半熟玉子付きでコスパもいい。リピート必至だ。

 最近の松屋は、数打ちゃ当たるの感もあるが、いい感じで攻めている。
 吉野家、すき家の奮起が待たれる。


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我が世の土曜日

2020年08月29日 12時11分49秒 | 徒然(つれづれ)
 気がつけばもう昼。
 猛暑の太陽は中天に陣取り、夏雲が青空に群をなしている。

 本日は競馬予想のためウォーキングはお休みだ。
 8時前に近所のマクドで、ソーセージマフィンとアイスコーヒーのブレックファスト。
 指定席でみっちり2時間競馬予想に専念。

 コロナ禍の土曜の朝のマクドは空いているので、ゆったりできる。
 以前だと11時まで粘って、近くの王将でランチというスケジュールだったが、最近はそこまでの食欲がなくパスしている次第。

 今日は家内が昼から夕方までフィットネスに通う日で、喫煙やギターの練習が気兼ねなくできる。
 プチ我が世の春だ。


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燃えるアスホール

2020年08月28日 22時53分00秒 | 徒然(つれづれ)
 昼過ぎ頃から腹痛が襲ってきた。
 ゲーリー・クーパー的な腹痛だ。
 トイレに3、4回籠ってしまった。

 原因はすぐに思い当たった。
 ブランチの王将の麻婆豆腐だ。
 麻婆豆腐は辛口指定ができるので、当然それでオーダーした。

 以前食べた時はそうでもなかったのに、今日のは結構な辛さだった。
 日によって、あるいは料理人の気分によって、辛さの加減が異なるのだろうか。

 これが胃腸にクリーンヒットして、腹痛、延いては下痢の原因になったのだ。
 トイレのあとはアスホールが燃えるように痛熱い。
 思わず患部を押さえながら、X脚で歩いてしまった。
 痔持ちだったら悶絶ものだ。

 辛いものは、食べる分にはわりあい平気だが、出したあとに、苦しみが待っているということを、いつも忘れがちだ。
 今後は辛口料理には気をつけよう。
 

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首相辞任

2020年08月28日 18時53分41秒 | 徒然(つれづれ)
 当初は続投宣言かと思われた首相会見が、案の定、辞任会見になってしまった。
 会見予定日の発表から、体調不安、延いては辞任の情報がだだ漏れで、結局まわりに見放された感がある。

 つい先日バッケンレコードを打ち立てたばかりの、一国のリーダーの辞任にしては、なんとも可哀そうな幕切れだ。
 逆に、よくも長期政権が続いたものだと不思議な感さえある。
 党内調整と出る杭封じの賜物か。

 去りゆく者の当然かもしれないが、会見内容も従来通りの薄っぺらさで、歴代首相の中でもその存在感のなさに切なくなってきた。

 次期総裁選も、ポスト安倍といわれる2、3人の候補による陣取り合戦の様相だ。
 それぞれ各自の派閥だけやお友達派閥の協力でも過半数には至らず、中立系の派閥を金や閣僚ポストを餌にして取り込んでいく戦法だろう。
 国民による選挙と違い、自民党議員、もしくは党員まで含めた選挙なので、資金力がものをいうはずだ。

 いずれにしても次期総裁にも期待はできないだろう。
 次の総選挙で国民が判断するしかない。
 


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天気予想ハズレ

2020年08月28日 11時58分57秒 | 徒然(つれづれ)
 今日は天気予報によると、突然の雨が心配されたので、ウォーキングを中止したところ、予報は見事にハズレ。
 仕方がないので近所の王将で麻婆豆腐と餃子と炒飯のブランチ。

 正午現在まで雨も降らず、ビーカンの猛暑だ。
 天気予報よ、お前は私の競馬予想か。

 引きこもり生活もウォーキングをしないと午前中は持て余す。
 それなりにやることはあるが、やる気が起こらない。
 たぶんルーチンの乱れが影響しているのだろう。

 とりあえずネットのニュースやツイッターのタイムラインを閲覧して時間を潰す。
 人それぞれに言いたいこともあるのだろうが、それが商売のニュースはまだしも、ツイートでの煽りや誹謗中傷、マウンティングには正直辟易だ。
 それでなくとも、人々の心がささくれ立っているコロナ禍のこの時期、心を癒すツイートができないものだろうか。
 
 

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勇気あるブランチ撤退

2020年08月27日 11時22分05秒 | 徒然(つれづれ)
 ウォーキング途中のブランチで、松屋の豚キムチ丼を食べようと思っていたが、店の前まで行って食欲がなさ過ぎるのに気づいた。
 豚キムチの脂っこさやしつこさを考えると、食欲が萎えてきたのだ。

 ブランチは空腹時にそれなりに美味しく食べたい。
 今日はそのコンディションが整っていなかった。

 たぶん猛暑の影響だ。
 今日はいつもの白Tシャツではなく、黒いポロシャツだったので、背中に当たる日差しがいつもより強烈に感じられた。

 そのせいか、発汗量も多く、疲労もより蓄積し、それが食欲減退につながったと思われる。
 無理して食べるより、ここは勇気ある撤退を選んだ次第だ。

 余談だが、帰宅して脱いだポロシャツとカーゴパンツは、水をかぶったみたいに湿っていた。
 この夏最高の発汗量かもしれない。
 明日からは白Tシャツオンリーにしよう。

 昨日の50円自販機の件だが、今日見つけた。
 いつも曲がる道を曲がらず一区画直進したら、それはすぐ目の前にあったのだ。

 すべてが50円ではなく50円から80円の値段設定だ。
 もちろん50円の飲料がメインだ。
 あいにく今日は喉が渇いていなかったので買わなかったが、今後は愛用することになりそうだ。



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痛みは錯覚で軽減する

2020年08月26日 14時31分17秒 | 徒然(つれづれ)
 寝食を忘れて仕事や趣味に没頭する、という表現がある。
 あるいはスポーツ選手が、試合に熱中するあまり、試合中に負った怪我の痛みを感じない、ということもある。
 欲求や怪我の痛みは、それを上まわる楽しみや達成感があると、一時的にアドレナリン効果で、脳がそれらを感じない状態になるようだ。

 私にもそれに似たような現象がある。
 脊柱管狭窄症による右脚の痛みや痺れが、猛暑の夏には感じられなくなる。

 汗をかかない季節だと、ひどい時はビッコを引くくらいの痛みが、夏には大して感じないのだ。
 暑さによる不快感が、痛みや痺れの不快感を上まわり、脳がより不快な暑さだけを感じてしまうのだろう。

 人間の身体というか、脳の不思議だ。
 身体の痛みは脳が感じるわけだから、脳に錯覚させれば痛みは感じないわけだ。

 今は猛暑がその錯覚材料だが、涼しくなる今後は何をその材料にしようか。


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50円自販機を訪ねて三千里

2020年08月26日 13時55分24秒 | 徒然(つれづれ)
 ウォーキング途中で喉が渇き、飲み物を買おうとポケットを探ると、小銭は65円しかない。
 自販機の飲料は安いので100円からだ。
 自販機で千円札を崩すのも忍びない。

 そういえば以前ウォーキングの途中で、50円の自販機を見かけた記憶がある。
 それがどこだったかは定かではないが、ウォーキングコースのどこかに必ずあるはずだ。
 常時見かけることはないので、何通りかあるショートカットコースのどこかにあるはずだ。

 薄い記憶をたどりながら、あたりをつけた2通りのコースを歩いてみた。
 100円自販機はそこそこあるものの、50円となるとなかなか見つからない。

 しかし自販機でどれくらいの儲けが出るのだろう。
 それを商売にしているような、自販機勢揃いスポットもあるが、多くはスタンドアローン的に点在している。
 ネットでざっと調べると、初期費用は除き、ランニングコストだけで収支を見ると、設置場所や売れ筋の単価にもよるが、毎月70~130本売れればペイするらしい。

 50円自販機だとその倍くらいの売上本数は必要だろう。
 よほど売れる場所でないと存続は難しそうだ。
 
 そんなわけでなかなか見つからなかった。 
 この炎天下にあまりあちこちは歩けない。
 今日は断念したが、明日は必ず見つけてやるぞ。
 

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猛暑と秋とケンタとダイコク

2020年08月25日 12時07分43秒 | 徒然(つれづれ)
 炎天下でのウォーキングは、当然、暑く大量に汗もかくが、皮膚感覚ではすでに秋を体感している。
 要は秋の残暑の異常高温として身体は認識している。

 このアンバランスな感覚が、身体の体温調整を狂わせ、体力、延いては免疫力の低下につながるのかもしれない。
 基礎疾患保有者、高齢者、虚弱体質者は、この時期は特にコロナにご用心だ。

 久しぶりにケンタブランチ。
 オリジナルチキンは変わらぬ旨さだ。
 唐揚げともソテーとも、照焼きとも異なるケンタのオリジナルチキンは、文字通り唯一無二のオリジナルな味だ。

 ハンバーガーなどとは違い、独特の製法は他社に真似のできないレシピがあるのだろう。
 惜しむらくは、中の白身にまで外側の独特の味を浸透させてほしいものだ。
 
 ドラッグチェーンのダイコクで缶詰とスナック菓子を買ったが、タイミングが悪かったのか、レジに並ぶ客の大行列が、延々と商品棚の通路までできていた。このコロナ禍で、数少ない勝ち組だ。



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『U・ボート』ディレクターズ・カット

2020年08月24日 23時48分45秒 | 徒然(つれづれ)
 久々にGYAO! で当たりの映画を観た。
 1981年製作の「U・ボート」のディレクターズ・カット版(1997公開)だ。
 ドイツの映画監督ウォルフガング・ペーターゼンの出世作だ。

 潜水艦内での密室劇で3時間28分の長編だが、緊迫感に満ちたリアルな演出、演技が最後まで息をつかせない。
 戦時下での潜水艦乗りの日常から、戦闘、海底での極限状態までを、個性的なキャラクターを配して、丁寧に活写した名作だ。
 中でも多くを語らず、信念を貫き通す、寡黙な艦長が出色だ。

 昨今の製作費ばかりかけた娯楽大作とは一線を画す、本格的でリアリティ溢れるまさに男受けする感動の巨編だ。
 ラストシーンのどんでん返しのアンハッピーエンドが切ない。
 
 興味のある方は8月27日までGYAO!で無料で視聴可能です。



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卓上の漬け物の復活を

2020年08月24日 12時08分28秒 | 徒然(つれづれ)
 本日はウォーキング途中すき家でブランチ。
 鯖朝食と単品の納豆で490円也。

 鯖朝食がいつの間にか390円から400円に値上がりしている。
 たぶんここ1、2ヵ月の間だ。
 それでもまあ、リーズナブルだから笑って許そう。
 
 卓上の紅ショウガだが、牛丼御三家では、やはり元祖の吉野家のものが一番口に合う。
 色もすき家や松屋に比べて、昔懐かしのチープな味に近い。
 すき家と松屋は紅ショウガではなく桃ショウガだ。

 この紅ショウガを牛丼に大量にトッピングする輩がいると聞く。
 その大量というのが、牛肉の茶色が見えないくらいのてんこ盛り状態らしい。

 それではまるで紅ショウガ丼だ。
 牛丼本来の味がしないのではないか。
 まあ、人それぞれだから、文句の言えた筋合いではないが。

 紅ショウガはそれだけではおかずにならないが、つい最近までやよい軒や松のやの卓上にあった、十分おかずになり得た、食べ放題の漬け物がなくなった。
 どちらも無料にしては本格的で美味だった。

 やよい軒と一部のセルフ松のやはご飯が食べ放題だったので、その漬け物は重宝したものだ。
 漬け物をおかずにご飯2杯はいけた。

 牛丼屋の紅ショウガは別にいらないが、やよい軒と松のやの漬け物はぜひ復活させてほしいものだ。



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秋の予感

2020年08月23日 14時24分21秒 | 徒然(つれづれ)
 ウォーキング本日は気分転換を兼ねて逆回りに挑戦。
 猛暑もかすかな秋の匂いに足取りは軽い。
 サラリーマン時代は季節の移り変わりに鈍感だったが、引きこもり生活になると、感覚が研ぎ澄まされ、季節感に敏くなるものだ。

 途中松屋にて焼鮭朝食のブランチ。
 さすがに今日は生ビールはやめておいた。

 帰宅後は競馬予想に専念。
 今日も高配当が予想されるが、自身の予想スタンスを変えることなく中穴狙いに徹する。結果は神のみぞ知るだ。
 

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