モズの眼

動かなくなった「心とからだ」の復活の記録

寄席 桂宮治

2018-06-11 | 読書、芸術
隣町、中之条で開催された寄席に行った。
二ツ目ながら大人気の、桂宮治。イケメンの桂三四郎。マジックの小泉ポロン。前座さん、春風亭昇りん。皆さん面白かった。久しぶりに笑った笑った‼️
宮治の「紺屋高尾」なかなかよかった。人情噺もいけるんですね。素晴らしい落語家の一人だと思う。
でも、彼の持つエネルギーのようなものが、今の私には強すぎるようで、少し疲れたかな?
今度は少し枯れた人を聴きたいと思う。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 映画Over Drive | トップ | TGR rally challenge 渋... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

読書、芸術」カテゴリの最新記事