天馬空を行く

子どものこと、毎日のこと、好きなこと!を書いています。

今日は良いことで電話♪

2018年01月30日 | 三男のこと☆

最近、三男(2年生)がよく友達をうちに連れてくる


うちは両親共働きで、上二人の兄は部活や委員会で、帰ってくるのが遅い。

だから三男は家に一人という事が多い


たまに職場の携帯に、

テレビ観てもいい?」とか、

お菓子食べてもいい?」とか、

どうでもいいことで電話をかけてくる。

かみさんは接客業なので、電話には出れないから、

自分にかけてくる。


きっと淋しいのかなって…

でも仕方ない。家のローンもあるし、

簡単にどちらかが仕事を辞める訳にはいかない。


もしかしたら、そんな環境が学校でのイタズラに

影響してるのかもしれない

 

そんな三男の担任からまた電話が。。。


またか、、、と思って話を聞いていると、

今日は良いお話です」と言う。


何かと思えば、先日の三男の書いた作文がとても良かったので、

学年便りに載せてもいいかという許可の電話だった。

2年生で載るのは3人。そのうちの一人に選ばれたらしい。

どうぞ、どうぞ!」と言っておいた。


息子にそのことを話すと、

え~、恥ずかしい」と一言だけ。


悪い話でしか電話してこない担任。

(普通はそうか)

あと2年生も一か月ちょっと。


大人しくしててくれ


日が入らない

2018年01月25日 | 家の植物たち

お隣さんは家を建築中


これまで西側の小窓に日が入っていたのに、建築中のビニールシートで、現在全く日が入らなくなってしまった。

せっかくパキラにはちょうど良い加減の日が入っていたんだけど。

家が完全に建ったら、もう西側もダメだな。

夏は西日が入らなくて済むけれど、冬は寒い。

庭の植物たちも寒々しくなってしまった。

みかんの木も植えたけど、夏しか日が当たらないから生長も遅い。


これではマンションにいた頃と変わらない。


マンションから一戸建てに引越した最大の理由が、庭があるという事なのに。

と言っても土地を選べる状況でもなかったので。

幸い屋上があるから、それが唯一の心の支え。

未踏の地

外に出たいけど、サンダルも雪の下。

出られず。。。

と言うか、サンダルがあっても、この雪じゃ意味をなさないか。


ネーブルもまもなく凍る



大雪の後に歩く♪

2018年01月23日 | 家の植物たち

外は大雪なので、あえて雪のない写真

IKEAの生のモミの木の太木挿しのその後。

。。。あまり変わらない

でも水挿しから土に変えて、枯れることもなく、現状維持。

夏に孫生えの新しい芽が出てくれば成功かなと言うところ。

今日確認したら雪の下でどこにあるのか分からなかった。

オリーブの木も雪でなぎ倒されてた

みかんは大丈夫。

オリーブって重みに弱いのか。


桜の木。

今年で2年目。

今年は花が見れると期待している


レンガをひっくり返したら、テントウムシが。

冬眠してるのか。微動だにしない。

可哀そうなので元に戻してあげた。


さて今日は電車通勤。

普段はバイクなので、電車に乗るのは年に数回。

不慣れな乗り換えや、キップを買うのもたまにやっておかないと忘れてしまう。


家から駅まで17分。

駅から職場まで20分。

雪の中、長靴履いて歩いた。


普段あまり歩かないからね。イイ運動になる

帰りは溶けた雪が凍ってそうだ。

気を付けないと、転びそうだ。


また担任から電話

2018年01月22日 | 三男のこと☆

この寒さでミント群の地上部はほとんど枯れてしまったけど、ローズマリーは真冬でもに輝いている。


さて今週、小学校で芋煮会があり、子供たちで野菜を切って調理する!

で、そこでまた三男の事で先生から電話がかかってきた


何かと思えば、子供たちは包丁かピーラーに分れて野菜を切るらしい。

包丁グループを志願した息子に大丈夫か?と言う内容だった


一応、家では手伝いはさせているし、決して得意ではないけれど、包丁は持たせているという事を先生に話すと、

「もし不安でしたら、ピーラーに替えてもいいですよ!」

と言う。


不安?

再度、先生に同じことを言いい「包丁で大丈夫です」と伝えた。


すると先生は、

「もし不安が残るようでしたら、連絡帳にご一報ください。変更させますので!」

と同じ事を言う。


自分は再度「大丈夫です!」と伝えた

先生はもっと何か言いたいようだったけれど、こっちから電話を切った。

もうこれ以上この人と話したいと思わなかった。


息子は小2。

クラスの他の子はよっぽど包丁さばきがうまいのだろう。

うちの子は手を切るとでも思ったのか。

それとも他の子を刺すとでも思ったのか。


芋煮会、担任一人で見るわけではなく、補助の先生もいるし、保護者も何人かいる。

うちの子に包丁を持たせるのが、そんなに問題?


息子に包丁持ってふざけちゃダメだよと言うと、

当たり前でしょ、危ないよと当然の事を言う。


昨日もギョウザ用のキャベツとニラを切らせてみた。

慎重にみじん切りで切っていた。


ちゃんと出来る


何か一つ欠点を見つけると、全てをダメと決めつける今の担任。

芋煮会で先生にちゃんと出来るんだよって見せ付けてこいと言っておいた


オトコの断捨離☆捨てられない理由

2018年01月19日 | オトコの断捨離☆

うちで焼いたアップルパイ

リンゴを大量に頂いたので


さて少しずつながら、断捨離をしている最中。

まずは確実に物を減らすことを実施中。

けど、減らすと言っても、そう簡単に減らせない。


特に洋服が一番、量が多い

本も多かったけれど、実は引越しの際に、がばっと売ったのでかなり減った

けど、洋服は売ってもブランド物でないとお金にならないから、寄付するか、捨てるか。


どうして自分は捨てられないんだろうと思っていたら、ある本にこんなことが書いてあった。


物に人格を与える!


つまり捨てたらモノが泣く

可哀そう…とモノが憐れむ訳でもないのに、勝手にモノの気持ちになってしまう


特に洋服や人形などを捨てられない人に多いらしい。

まさに自分だ


モノが捨てないで!とせがんでくるような気がしてならない。

ドラえもんの世界じゃないんだから

もう少しドライ&クールにいかないとダメだな。


どなたか簡単に捨てられるコツ”を知っていれば教えて頂きたい