注文していた手帳がきた。
ほぼ日手帳！
学生の頃から今まで手帳はずっとリング式で、
リフィルを交換するタイプだったから、
一年使い切りは初めて。
使っている人の例を見ると、
チケットはったり、子どもの絵を描いたり、
献立にしたり、家計簿にしたりと様々。
手帳って予定だけを書くだけが、
手帳じゃないんだなって思った。
中を開けてみると、
本体と手帳カバーとそのカバーのカバーに、ペンにバック。
バックは別に要らないんだけど。
セットしてみた。
ちなみに、左のものが今年の手帳。
大きさ的には一緒かな。
中身は厚くなったけど。
一日、１ページの記録！
続ける自信はあるけれど、使い勝手によっては、
今期限りかな。
ほぼ日手帳をベースにして、無地のノートを自分なりに工夫するかも。
ほぼ日手帳！
本当、人気があるようで、
まだ来年の手帳に迷っていて、興味のある方は是非♪
近くのパスタ屋さんでランチタイム。
「ベーコンとサーモンとホウレン草の黒コショウパスタ！」
美味しかった
長男の学校の授業で、七輪を使って餅を焼くというので、
親のボランティアを募集していた。
長男がどうする？って聞くから、
その日はちょうど休みだし、
「いいよ」って返事をしてしまった
でも、後からよくよく考えてみると、
平日の昼間に、学校へ行くのって母親だけだよね。
仮に父親がお休みであったとしても、
休みの日に、わざわざボランティアに行くか？って疑問に思い、
実はちょっと後悔していた。
雨なら延期だったんだけど、
当日は晴天
まさに七輪日和！！
ちょっと気鬱な気分で、一人学校へ向かった。
ちょうど、校庭に担任の先生がいて、
「今日はよろしくおねがいしますね
」っと。
若干、緊張しながら、教室へ向かうと、
わーっと、子どもたちが寄ってきて、
長男のパパ！！と手を振ってくれたり、
話しかけてくれたり！
（わが子は無視だったけど…
）
顔見知りの子たち
が、来てくれたので、
緊張も取れた（笑）
普段、子どもたちと接していて良かった。
その後、他のお母さん方も来て、
合計８名！うち父は自分一人…
グループに分かれた子どもたちと親が一人づつ付く。
残念ながらわが子とは別々になってしまったけど、
４人の子のうち、２人は幼稚園のときから知ってる子。
その後はグループで楽しく七輪使って餅焼き体験！
なかなか火がつかなくて、ちょっと困った。
昔の人は大変だったね。
…と言うのが、今回の餅焼きの狙いらしい。
でも七輪、手軽ではまりそう（笑）
是非、欲しい。
キャンプでもいいかも♪
先日、長男の友達の空手の試合があると言うので、応援に行ってきた。
すでに長男は空手をやめてしまっているんだけど、
その子がどうしても見に来て欲しいと言うので、
横浜まで行ってきた。
それにしても幼稚園児、小学生低学年の子も、
ヘッドギアだけで格闘！！
頭部に思いっきり、キックや、腹にパンチ！
くらって、泣く子が続出。。。
それでも頑張る子どもたち！
わが子でないけど、見ていて胸が痛くなった。
その帰りにランドマークへ。
ポケモンセンター狙い
街はすでにクリスマス
ムードだね。
今までずっと使っていた、リングタイプの手帳を今年（来年）から替えてみることにした。
去年は、バインダーだけフランクリンのもので、中身は別のもので補っていた。
サイズ的にちょうど良かったんだけど、
来年からちょっと替えてみようと思った。
自分には手帳の役割が３つある
一つめは、未来のことを予定して書く。
つまり普通の手帳の使い方。単純に予定されている予定を書くもの。
仕事に日程だったり、子どもの行事予定だったり etc...
二つめは、過去のこと書く。
これは日記のようではなく、今日あったことを簡単に箇条書きにして書きとめておく。
仕事の業務報告だったり、子どもの行事を終えて書き留める etc...
そして最後は、現在のこと。今瞬時に思ったことや、忘れてないように書き留めておくもの。中身的には未来や過去のこととかぶってしまうけど、その瞬間に思ったことを書き留めておいている。
ほとんどが、To Do的なリマインダーとして使っていた。
今までは、これらの要素をそれぞれ別々のノート（手帳）に書き留めていた。
この使い方で問題はなかったんだけど、
ちょっと趣向を変えて、来年からは３っを一つの手帳に！
何かいいのはないかなと探していたところ、
糸井重里のほぼ日手帳と言うのを見つけた。
糸井重里といえば、絵本「みっけ」の翻訳をした方でもあり、
みっけファンの我が家ではちょっとした有名人。
さて、このほぼ日手帳！
存在は知っていたんだけど、
既製品で、人気があると聞いていたので、
オリジナルを重視する自分には向いていないかなと思って、候補には入れていなかった。
それに何より分厚い
しかし、実際に店頭で手に取ってみると、
細かなところに気が利かせた手帳だと言うことがわかった。
またカバーの細部にまでこだわって作っていて、
完成度の高い手帳！
ぱっと見た感じ、
英語版の方が、シンプルで使いやすそうだった。
とりあえずは日本語版で。
来年の手帳はこれに決めた！
アメリカでは毎年この時期になると、クリスマスツリー用の本物のもみの木を買いに、賑わうらしい。
日本では煌びやかな電飾の付いたツリーがメジャーだけど、アメリカでは本物がメジャーだ。
ドラマとかで見ていると、でか～い大木のツリーを買って、家に運び入れて飾り付けをするシーンをよく目にする。
日本もアメリカもクリスマスは一大イベントであることは間違いない。
今年は、我が家でも本物のクリスマスツリーを買ってみた
IKEAで売られていた本物のもみの木だ。
ぱっと見ると小さいけど、マンションの我が家にはでかすぎる。
IKEAではこのクリスマスツリー専用のスタンドも売っている。
クリスマスが終わってツリーを返却すると、料金が商品券となって戻ってくるシステムだ。
さて、いざセッティングをしようとすると、葉がぼろぼろ落ちてくる
また生なので、スタンドには水を入れておける。
ただ、さすが相変わらずのIKEA製品
支柱になる枝が短すぎて、スタンドに入れた水のところまで届かず…
仕方ないので、周りの枝をカットして、設置することができた。
あとはシンプルにオーナメントを飾って出来上がり！
偽のツリーだと飾って、きれい！で終わってしまうけど、
木が生きてると思うと、水が乾いてないかとか、葉が枯れてないかと、日当たりは大丈夫かなと、、、
いろいろと毎日気がかりになってしまう
その分、愛着もわくけど、クリスマスが終わったら、
返却になるので、なんとなく淋しいかな。
