天馬空を行く

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オトコの断捨離☆捨てられない理由

2018年01月19日 | オトコの断捨離☆

うちで焼いたアップルパイ

リンゴを大量に頂いたので


さて少しずつながら、断捨離をしている最中。

まずは確実に物を減らすことを実施中。

けど、減らすと言っても、そう簡単に減らせない。


特に洋服が一番、量が多い

本も多かったけれど、実は引越しの際に、がばっと売ったのでかなり減った

けど、洋服は売ってもブランド物でないとお金にならないから、寄付するか、捨てるか。


どうして自分は捨てられないんだろうと思っていたら、ある本にこんなことが書いてあった。


物に人格を与える!


つまり捨てたらモノが泣く

可哀そう…とモノが憐れむ訳でもないのに、勝手にモノの気持ちになってしまう


特に洋服や人形などを捨てられない人に多いらしい。

まさに自分だ


モノが捨てないで!とせがんでくるような気がしてならない。

ドラえもんの世界じゃないんだから

もう少しドライ&クールにいかないとダメだな。


どなたか簡単に捨てられるコツ”を知っていれば教えて頂きたい



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2 コメント

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こんにちは(^^) (6人ママ)
2018-01-19 16:48:37
こんにちは(^^)

アップルパイ、美味しそうですね!
ボンジューさんが焼かれたんですか?
手作りのおやつ、お子さん達もきっと大喜びですね☆


連日の断捨離、お疲れ様です!

生活していく上で、どんどん増えていく
物、物、物……

物とのつきあい方って、本当に難しいですよね(>_<)

私も、『もったいない精神』、『また必要になるかも精神』が働いてしまい、
中々物が捨てられないので、ボンジューさんの気持ち分かります(^o^;)


今までも、ゴチャゴチャのわが家を何とかしたくて、
断捨離、片付け、収納に関する本を20冊以上買って、読みあさりました(^^;
(読んで満足してしまうので、いまだにゴチャゴチャ……)

その中の1冊に、近藤麻里恵さんの『人生がときめく片付けの魔法』という本があり、(もう読まれましたか?)
『捨てられないと思ったときの対処法』が載っていました。

『捨てられないと思ったモノに対して、そのモノが持つ本当の役割をあらためて考える』

と、ありました。

例えば、買ってみたものの、似合わなくて1回しか着なかった服に対して、

『この服は私に似合わないことを教えてくれた役割、買った瞬間にときめきを与えてくれた役割があった。

その役割を十分果たしてくれた服に対して、ありがとうと声をかけて、感謝の気持ちで手放しましょう』

とのことでした。

それ以来、物を捨てるときに、

『今までありがとう』

と、声をかけるようにしたら、捨てることへの罪悪感が少し減りました(^o^;)

ご参考になるか分かりませんが、頑張ってくださいね♪

私ももう少し心に余裕ができたら、断捨離チャレンジ
したいと思います!





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6人ママさん (ボンジュー)
2018-01-20 22:57:00
このアップルパイ、残念ながら作ったのは自分ではありません
かみさんなんです。
自分は料理は苦手で
かみさんからストップがかけられてます。

さて、6人ママさんが教えて頂いたご本はまだ読んでなかったです。
でもマンガ版だったか立ち読みしたような記憶があります。

捨てるのは自分の思い一つなんですね
物は使って意味があると思っていましたが、そうではないと考えると捨てることを躊躇せずに出来るかもしれません。
まだ選別の第一段階なので、最終的に仕分けするときにその気持ちでやってみようと思います。

いづれにしても捨てることへの罪悪感を断ち切らないと断舎離は成功しないんですよね。
頑張ってみます♪
教えて頂きありがとうございます。

それにしても20冊以上お読みになられたなんて流石ですね。
それで満足してしまうのは誰でもあると思うので、でも得た知識は無駄にはならないと思いますよ。
是非、実践されたときは教えて頂きたいです。

いつもコメントありがとうございます
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