明日ドラえもんの映画を何十年？かぶりに見に行く。
前回見たのは確か小学校の頃。
昔の映画館って今みたいに、全員座れるってわけではなかったので、立見だったな～
父ちゃんと妹と三人で。
それにしても初の長男と二人で電車！
たいてい車かその辺を徒歩でってのが普通だったので。
正直電車に乗るのも久々なので自分でも大丈夫か？！と内心どきどきだ
電車の行き方も妻に聞いて、ついでに映画館の場所も聞いて…
長男と次男が小学生になったら男3人でキャンプに行くのが夢。
本当は今年長男だけ連れて行きたかったけど、妻が妊娠中でもしかしたら、
今年の夏は丁度いく日と産まれてしまう日が重なるかもしれないので、
二人のキャンプは来年に。
それにしてもドラえもんの声、大山のぶ代、じゃないんだよな。
リメイクだし。オリジナルを見てるだけに、そのギャップに戸惑うだろうな。。。
うちの３人目の妊娠が分かって約４ヶ月。
すでに妻のお腹は大きくなっている。
そろそろ性別も判る頃だ。
先日検診があったので、妻は長男を連れて病院へ。
私と次男は公園で遊んで待っていた。
次は女の子が欲しいねっと産み分けの本を買って、試してみた。
試したといってもちゃんとやったわけではなく、こんな感じかな程度。
本来は病院へ行って、ピンクゼリーを処方してもらったり、
排卵日の特定をしてもらったりと、それなりに方法があるんだけど、
でも妻が、「そこまでしなくてもいいよ」と言うので結局自然のまま。
でも一応日にちは特定して、あとは細々と自分達で出来る範囲の中で。
その内容はここではちょっと書きづらいので省略…
で結果…
多分３人目も男の子
先生は「多分男の子かな～？でもまだ判らないね」
と言っていた。
でもこの先生は多分で物事を言う方ではないので。
もし本当に判らないなら「まだ判らないね」ときっぱり言う。
先生の「多分」は「絶対」なのだ。
まあこればっかりはしょうがない。
授かっただけでも有難いと思わなきゃ
でも正直ベビー服のカタログの表紙に出ていた女の子を見ながら、
自分もこんな子の父親になるのかな～とニタニタしていたが。
今ではそれを見るのがイヤになってしまった。
昔からどうしても男の子１人は欲しかった。
その願いがかなって、男２人も授かった。
でも２人いるから今度は女の子が欲しいな～って、思うのは親として自然だと思う。
でもそれはわがままなのかな。
もう毎年恒例の胃腸炎。
ここ最近は胃腸炎は普通の風邪のようになってきた。
頭が痛くない分、風邪よりはマシかなと思うけど、やっぱりなると辛い。
昨日は妻が早朝から嘔吐。
私が仕事へ行く間際に、
「今日早退できる？」と聞くので、一度出社して、
１０時ぐらいに妻から電話。
長男も吐いたらしい。でも次男は平気。
午前中で仕事を切り上げて帰ってきた。
ついでに買い物を頼まれていたので、途中スーパーへ寄って、
うどんとアクエリアスとフルーツゼリーなどを購入。
バイク通勤だから買い物も荷物の量を考えながらでないと買えない。
最近やっとリアにボックスをつけたので、荷物が入るようになったが、
それでもペットボトルなどは無理だ。
帰宅すると長男と妻はソファーでごろごろ。
長男はそれでも食欲はあるようで、おにぎりを二つ食べていた。
でもせっかく買ってきた長男の好きな草もちやアメリカンチックなお菓子は、
要らないと拒否した。
妻は妊娠中なので薬が飲めない。
２歳の次男は元気１００倍だ！
長男がいつものように相手してくれないから、「戦いやろー」と誘ってくる。
「ちょっと待ってて！」と私は片付けやらで大急がし。
一段落すると長男が、お腹が痛いと言うので一緒にトイレへ。
ついでに暇な次男もトレイへ。
狭いトイレの個室に３人。
その夜、妻も長男も８時には寝てしまった。
私は元気な次男と１０時ぐらいまで戦いごっこ。
その後疲れた私は次男と寝てしまった。
でも二人とも軽症だったようで、朝になったら元気を取り戻していた。
妻は昨日ほとんど食べていなかったので、昨日私が買ってきた草もちをほうばっていた。
まあ元気になって良かった
去年の夏にキャンプに行って、ブヨに刺されたところが今だに直らない
妻と次男は長ズボンだったので防げたが、
自分と長男は半ズボンだったので足を刺され放題
実際は刺すのではなく、噛むのが正解！
幸いにも長男は虫除けを塗っていたので、６箇所ぐらいにとどまった。
自分は足と手２０箇所以上は刺された。
しばらくすれば直るだろうと、病院には行かずにムヒでも塗って放置しておいた。
ところが一向に直らない。むしろ痒みは増している。
それで私も長男も掻くからいっそう直らない
慌てて病院に行って、薬をもらって塗ってやっと痒みは収まりかけてきたぐらい。
でも刺された所は赤くポッツとなっているまま。
ネットで調べてみると、「ブヨ」とやらは相当、たちが悪らしい。
しかも噛まれると、痛い
蚊のように「ぶーん」と音をたてて飛んでくれば分かるのだが、ブヨは何も言わずに忍び寄ってくる。
大きさはゴマ粒程度。
手や足に止まっても「何だコレ？」と思うぐらいなので、発見が遅れてそのまま餌食に。
蚊取り線香、虫除け…こんなのこいつらには一切効かない。
防御するには、長袖・長ズボンだけ！
このキャンプ場の洗い場に、なぜかドクダミが花瓶に飾られていたので疑問には思っていたので、管理人さんに聞いてみると、これはブヨに刺されたときにつけるのだそうだ。
でも遅し。
次回のキャンプは別の場所で
でもブヨだらけの山梨にあるここのキャンプ場は最高。
なんせ前面芝生。
丘の上なので町が一望できる。
夜空は星のじゅうたん。流れ星の見放題
すぐ横が牧場になっていて、金網越しだけどヤギやウシにその辺の草をむしってあげらるので子ども達は楽しめる。
管理人さんも気さくで、洗い場もトイレもきれい。
山の中なので静かだし。
ん～悩む。
昨日幼稚園年中さんの終業式が終わった。
すでに年長さんのクラス分けが発表され、せっかく仲がよくなってもシャッフル。
それでも３年間同じクラスの子もいれば、同じマンションに住んでいて、
親同士も仲がいいけど一度も同じクラスにならない子もいた。
一人今月引っ越すお友達もいる。
今度お別れ会をするみたいで、うちに呼んでやるらしい。
その子は２年保育だったので、年中さんだけのお友達。
お別れする子のお母さん、韓国系中国人でお料理上手でとっても礼儀正しい方だった。
日本語も完璧！
３ヶ国語をしゃべれて、子どもも韓国語と日本語が出来る☆
すごい！というかズルイ
ランチには韓国風の海苔巻きを作ってくれたり、ちぢみを作れてくれたりした。
それ以来うちはお好み焼きよりちぢみファンとなった。
せっかく仲良くなったけど、お別れ
隣の市といっても引っ越してしまえば、今までにように毎日会うというわけにはいかない。
長男本人はイマイチよくわかっていないよう。
ややクールな長男なのだ。
